あなたの魅力を可愛く表現します♡
小さい頃、
友達と楽しく遊んで帰ったら
帰るのが遅いって
怒ったお母さんが
家に入れてくれなかった
ずっと蓋してたけど
あのときの悲しさ、怖さ、絶望感は
なかなか忘れられない・・・
好きな男の子ができたって
楽しく話してたら
まだ子どもなんだからそんなのダメ
って反対されて
喜んでくれなかった
すごく悲しかったし寂しかった
あのとき本当は
一緒に喜んでほしかった
良かったねって言ってほしかった
笑顔でおかえりって言ってほしかった
でも子どもだったわたしは
お母さんに怒られたくなかったから
そのためにいろんなこと諦めた
大好きなお母さんの言うことだから
わたしが間違ってるんだ
お母さんを喜ばせられない
わたしがいけないんだ
ってどこかで思うようになった
だから自分が楽しいこと、
嬉しいことよりも
お母さんに怒られないこと
お母さんが賛成してくれることを
選ぶようになった
それがあのとき
自分で選んだ自分を守る術だったんだ
でも、それもう要らないよね^^
似顔絵を始めるときも
恐る恐るだったけど
たとえ反対されても
絶対やろうって思ってた
そんなの無理だから
やめときなさいって言われても
今度こそ諦めないって。
自分の気持ちを大事にしようって。
そしたらお母さんは、
それいいね!
って言ってくれた
「好きなことできるようになって
良かったね」
って言ってくれた
最初から
お母さんは応援してくれてた
わたしのこと
心配してただけだったし、
応援できないことや
応援できない時もあっただけなんだ
って腑に落ちた
勝手に拗ねてごめんね
嫌なところばかり見てごめんね
99パーセント愛されてたのに
残りの1パーセントで
全部を決めてしまったんだね
仁さんも新曲で言ってた
好きなことをしよう
あなたの好きなことが
きっと誰かの役に立つから
勝手に1人にならないで
好きなことするのに
誰の許可も要らない
みたいな(うろ覚えだけど
少しずつ覚悟ができてきたような気がする*
また更新します♡
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
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