あなたの魅力を可愛く表現します♡
みなさまメリークリスマスイブ♡
あっちゃんこと
みずさわあきこさんのこの記事から
たくさん気づきがあったので
シェアさせていただきますね^^
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これを読んで涙がでました(´;ω;`)
そして
ああそうなのかもしれないなあ
と思うと同時に
正直、いや、そんなことない
と否定する気持ちもあったんです。
そこであえてわたしは
あっちゃんの記事に心の中で
思い切り反論してみました!笑
お母さんはわたしが居て幸せだった?
わたしはかけがえのない存在?
→いやいや、そんなはずないよ!
だってあんなにいつも怒っていたし
わたしがしたことで喜んでくれたことなんて
一度もないし!
わたしはお母さんのために
何かひとつでもできたことがあるの?
ない、ないよ
だってわたしは居ない方がいいんだから!
________
と。こんな感じで( ;∀;)
ひどいですけど
これがわたしの正直な気持ちでした。
わたしの母は
すごく厳しいひとだったんですね
曲がったことが大嫌いで、
祖母いわく小学生の頃から
よく男の子に怒っていたそう。
そしてわたしが小さい頃は
母が決めたルールを守れないと
ひどく怒られてよく家の外で泣いてました
この記憶も実は最近まで
思い出すこともなかったんですが
(たぶん、忘れたかったのと
母を悪者にしたくなかったから)
心屋に出会って初めて思い出して
その都度悲しかった記憶を癒してきました
わたしは母に厳しく怒られるたびに
わたしが居なければ
お母さんはあんなに怒らないし
苦しまないんだから
わたしが居るせいで
お母さんは幸せになれないんだ
と、信じてしまった
だから仕事でもいろんな人間関係でも
うまくいかないときはいつも
この「わたしなんか居ない方がいい」
という気持ちがあったと思います
でも同時に
「本当は受け入れてほしかった」
だから相手がわたしを
受け入れてくれるかが最重要事項で
わたしのままで
自由に振る舞うということが
すごく苦手になっていました
だけど今回あえて、とことん
わたしなんか居ない方がいいんだ
を感じきってみました!(`・ω・´)
そしたら。
いや、そんなことないんじゃない?
って思えてきて。笑
わたしが居るだけで喜んでくれるひと
幸せになってくれるひと、
居るんじゃない??
って思ったんです
久しぶりに
母が亡くなる前に病室で
一緒に撮った写真を見て思いました
お母さん、すごい笑顔だーー
って。
そういえば
わたしが病室に行くといつも看護師さんが
「娘さん来たよ、良かったねー」
と言ってくれて
その度にお母さんは
すごく嬉しそうに笑ってました
あれ、お母さん
わたしが居るだけで幸せだったのかな?
お父さんも
おじいちゃんもおばあちゃんも
みんなわたしが居るだけで幸せだったのかも
そう思ったら
すごくあたたかい気持ちになった(*´︶`*)♡
わたしなんか居ない方がいいんだ
っていう気持ちを
自分の中で中途半端に否定していて
あなたは居てもいいよ、を
いろんなひとに求めてたのかも
これからは、
わたしなんか居ない方がいい
↓
どうせみんな、
わたしが居るだけで嬉しいんだ♡
幸せなんだ♡
に変えます♡
そして
そう思わせてくれる
周りのたくさんのひとを
わたしも大切にしていきたいな*
あっちゃん
大切な気づきをありがとうございます!!
サンタさんからの
プレゼントかも?(((o(*゚▽゚*)o)))♡
そしてこの記事を読んでくださった
あなたも本当にありがとうございます♡
あなたも、あなたが居るだけで
みんな幸せなんですよ(*´ー`*)♡
居てくれてありがとう!!
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