■幸せ似顔絵イラストレーターChiho
わたしはずっと
人に認められたくて
お母さんに認められたくて
がんばってきました
ここ最近、改めてそう思う出来事があって。
自分がどうしたいかよりも
周りがどう思うかが
一番になっていたなって。
だから、自分の本当の気持ちに気づいたとき、
涙が止まらなくなりました
そして未だに
あー私はこれがしたかったんだ
こうしたかったんだ
と思うとなんかため息が出ます笑
でも落胆のため息ではなくて。
なんか図星をつかれたような
ああ~隠してたのにバレた涙、
みたいなそんな感じでした
(う、うまく表現できない
そして、なんというか
自分の気持ちは変えられないんだ!と
降参するような感覚になって気づいたのは
あーあのとき私が一番認めてほしかったのは
お母さんじゃなくて自分だったんだなってことでした
わたしはお母さんに対して、
なんでいつも私のすることに反対するの?
なんでいつも応援してくれないの?
なんでいつも信じてくれないの?
って思ってました
わたしが嬉しいことを報告したら、ただ、
よかったね
って言ってほしかったのに
やりたいことが見つかったら
いいね!応援してるよ
って言ってほしかったのに
それ本当に大丈夫なの?とか
そんなんじゃだめだよとか
もっとちゃんとしなさいとか、、、
そうじゃなくて
まずは私を認めてよ!!
って。
でも、これ全部自分でした
自分がこうしたいと思ったことに、
それ本当に大丈夫なの?とか
そんなんじゃだめだよとか
もっとちゃんとしなさいとか、、、
思ってたのは私でした
笑
たしかに昔はお母さんに対して思ってた
でも今は自分が自分にしているだけだった
勝手にお母さんのせいにしてごめんね;;
そう気づいたら私も、
自分の本当の気持ちを
肯定できるようになりました
これで大丈夫かな?
って思ったら
あなたなら大丈夫だよ
って言ってあげる
私間違ってないかな?
って思ったら
間違ってないよ、信じてるよ
って言ってあげる
どうなってもあなたの味方だよ
あなたが信じる方に行けばいいよ
だってそうしたいんでしょ?
って。
お母さんに言ってほしかったことを
自分に言ってあげたら。
そういえば、お母さんはいつも
最終的にはわたしの気持ちも応援してくれていたな
ってことを思い出しました
反対されてたことをわたしが強行したときも
がんばってって言ってくれました
高校受験がうまくいかなかったときも
大丈夫だよって言ってくれました
わたし自身が、
どうせ認めてもらえない
って決めつけて受け取ってなかったんだ
これに気づいたから、もう大丈夫^^
安心して、好きなことをやろう!と改めて決意しました*
いつも読んでくださりありがとうございます♡
Chiho
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