悪夢だ・・ | ぱっくんブログ

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パソコンにトラブルやわからないことはつきもの。
仕事上、パソコンに携わっているので、あんなことやこんなことあります(笑

パソコンに関してここでの記事がお役に立ってほしいし、
自分の記録としても残していこうと思います。


【2002年6月28日(木)】


深夜12時前、救急病院へ車を走らせた。

家族は、主人・長男・次男の4人家族。

長男一人をおいていくわけにはいかないのでみんなで病院へ。


病院に行くと同じ保育園の子が5~6人いた。

近所のお友達の子と会った。その子は熱が高くて、帰るところだった。


まず、レントゲンを撮り、診察。

レントゲンに中毒症状をした影が診られると・・

確かに、何か映っていた・・


次にきた血便を出した子のレントゲンにはその影は映っていなかったらしい。

次男は血便も出てないのだが・・・

血便と聞くと何となく、症状がひどいと感じるが、うちの子の方がひどいんだ・・と思ってしまった。


先生から炎症の数値がかなり高いと言われた。

他にサルモネラ菌等の可能性があるのでは。。。と言われた。



o-157 感染・・・ サルモネラ??!


数値が高い??


レントゲンに映っている影・・・??!


どうなってるの??





目が点・・・状態。


だけど、ぐったりしている次男がいる。


しっかりしなきゃ・・


先生  「今聞いてみますのでちょっとまってください」


私   「・・・・何をですか?」


先生 「空き室です、入院の」


私   「えっ、・・・・・・・・  そうですか」



その後、点滴を始めた。


2~3時間はかかるといわれ、私が付き添い、主人と長男は家に帰した。


点滴なんて、初めてのことだし、入院も初めて。


突然のできごとに何がなにやら・・・



朝の4時頃に点滴が終わり、それから福岡市内の病院へ入院に行った。


感染症センターだ。


すでに、そこには同じ保育園の子が何人も入院していた。


ただ、一人ずつ個室なので誰が入院しているのか、まださっぱり分からなかった。