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☆ダーリンはモロッコ人☆

モロッコ人旦那とのアフリカン?な日常。
国際結婚している方、特にフランス語圏のパートナーがいる方、仲良くしてください!

イスラム教の人たちは、一年に一度ラマダンといって断食をする時期がある。祈る

日が昇っている間は1ヶ月間何も食べてはいけない。

日が沈むのを待って一気に食べるのだろうかはてなマーク

これは体の毒素を出し身を清めるとか、健康にも良いとされているが、日が沈んでからその分食べるのだからあまり意味がない気がする。シラー

それに一日一回の食事で健康にいいと言えるのか?おまめ

しかし、イスラム教徒の夫と結婚した自分もまたイスラム教徒なので、豚肉を食べてはいけないとか、お祈りをするとか・・・いろいろな教えを守らなければならないのだが、今のところまだ何もやってない。ガーン


 結婚する前に2度ほどモスクには行ったが、見学するだけで終わった。

実際、まだ夫は日本に来ることができないので、今は別居結婚中!

一緒に住むようになってから少しずつイスラム教について勉強していこう。チューリップ赤

そもそも自分は無宗教で、今までまったくそういうものに関心がなく、宗教に縛られるのも好きではなかった。

でも夫が真面目な信仰者である限り歩み寄ることは大切。得意げ

わけもわからず教えに従うより、なぜこうするのかということをよく理解してから、自分なりに納得した上で実行したいと思う。

そこで、毎週開かれている勉強会に参加したいと思っているのだが、週末は忙しくてなかなか参加できていない・・・べーっだ!

 以前、大手出版社でキャンペーンをやっていたとき、自分の作品を応募してみたことがある。本

キャンペーン期間中、応募作品のうち優秀な作品は無料で出版できるという。

まさか自分の作品が数ある中から選ばれるとは思っていなかったが、応募者全員に評価とコメントがもらえるというので試しに応募してみた。

とは言っても小説なんかは文才がないのでとても書けず、今まで旅行に行って書き溜めてあった旅日記を送ってみることにした。飛行機


 すると、出版社からぜひ出版してみませんか?との返事が来たにひひ

こんなものでも出版できるものなんだと喜んでいたが、よくよく話を聞いてみると、どうやらお金さえ出せば誰でも出版できるような感じだ。

費用はなんと300万くらいかかるらしい。¥

イラストが多いのでその分カラー印刷代もかかるのだろう。


 出版してもベストセラーになって印税で儲けられる可能性は極めて低く、ほとんどの人たちは自費出版すると赤字となる。

結局は出版社が儲かるしくみになっている。むっ

だから編集者たちは一人でも多くの人に出版してもらいたいと必死で自費出版を勧めるのだ。

金銭的に余裕がないと断ると、作品を褒めてきて、一生の記念に・・・とか、バックアップするから私たちと一緒にがんばりましょうとか・・・。

なんとか200万ちょっとになるように費用を抑えますとか言ってきたが、そんな大金出してまでは出版したくなかったので丁重にお断りした。ガーン


 友人とクリストフの個展へ行った。絵の具

案内状の地図を元に電車電車を乗り継ぎ・・・
けっこう不便な場所である。

駅を降りてからがまた分かりにくい。ガーン

細い路地を通ってやっとたどり着くと、そこは小さな小さなアトリエ家だった。民家の一階を改装してアトリエにした感じなので、看板入口がなければ絶対にわからない。


 こんな所まで見に来るのは私たちだけかと思いきや、ドアを開けるとすぐにクリストフとミキが一組のカップル?と接客している姿が見えた。

クリストフはフランス語で必死に話しているが、カップルはまったく理解していない様子。シラー

すかさずミキが同時通訳。グッド!

私たちは飾られた絵を見ながらカップルが帰るのを待っていた。


 お宅訪問したときに見せてもらったものがほとんどだが新しい作品もあった。

絵にはストーリーがあり、来たお客さんにそれを説明しているらしい。

クリストフの絵には必ず動物ウサギが出てくる。

リアルではなく、ブタブタに羽が生えていたりと空想上の動物ばかりだ。

その表情はとても愛らしく、見る者の心を癒す。ニコニコ

こんな絵本があったらいいのにな~ラブラブ!と思うのだが、本を出版するのは費用がかかるので、強力なスポンサーが助けてくれない限り難しいだろう。

 フランス人はおもてなしが大好きニコニコ

しばしば友人、知人を家に招いてホームパーティークラッカーを開いたり・・・。

手土産にカナッペとワイン赤ワインを持っていった。

フランスでは、約束の時間より少し遅れていくのがマナーだ。

時間通り、もしくは早めに行くのは失礼になるので注意!


 シェフ、クリストフのご自慢のフランス料理を頂く。ディナー

まずはアペリティフに色々野菜のサラダ、カマンベールチーズ、ワイン、そしてメインディッシュに小エビとシーフードのタルタルソース、デザートにシフォンケーキケーキと紅茶・・・

ちゃんと一品ずつ順番にテーブルに出される。

クリストフは料理を作るのも好きらしい。味も最高だビックリマークグッド!

毎日家でこんなフランス料理を作ってくれるわけではないだろうが、美味しい料理を食べれる妻、ミキは幸せ者ラブラブ

ミキも彼に日本料理を作ってあげたりするのかな?


 日本ではフランスにあるような食材をそろえるのがなかなか難しい。

ちょっとこじゃれたスーパーなどで探すとけっこうあるけれど、値段がいちいち高いので少量しか買えない。シラー

そんな中、私たちのために食材を探し、時間をさいて一生懸命作ってくれたクリストフとミキに感謝、感謝アリガトウ

招待された私と友人は大満足で帰っていった。


 入国管理局は外人だらけ。目

こんなに多くの外国人がこの町に住んでいたのか叫び・・・といつも思わせるほど外人であふれている。

外国人が日本で暮らすためには、いろんな手続きが必要なのだろう。

以前、書類の申請で来た時は、受付するだけで1時間以上待たされた。シラー

今回は相談なので相当時間がかかるかと思っていたが、窓口が別になっていてわりとすぐ受付けてもらえた。ニコニコ


 不許可の原因は、結婚してまだ日が浅いことと、送還されてからまだ2年も経っていないことだった。

書類に不備はないと言われたので、どうも申請のタイミングが悪かったようだ。

通常5年間の入国禁止を受けた場合、最短でも半分の2年半の経過、結婚してから1年以上経っていなければ許可は難しいとのこと。

それならはじめからそういう規定を設けてほしいビックリマーク

申請は何度でもできるというが、再申請はまた一から書類を取り寄せ作成しなければならないので面倒だ。むっ

それに、何回も申請したからといって情熱が伝わり情状酌量されることもないようである。


 もっと探りを入れてみると、高いお金を出して専門家に頼んでもあまり意味がないらしい。

書類は自分で十分作成できるビックリマーク

ということで、行政書士に高いお金を払う必要がないとわかっただけでも相談に行った甲斐があった。チョキ