2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -23ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

2016年1月31日


とうとうここまで来たか・・


決戦前日の緊張と、大切なマロンとの二年半の共同作業が終わってしまうのかというセンチメンタルな気分が栗しょこらの心に入り交じっています。


この一か月、彼はゴールを突破するためのかつてないほどの頑張りを僕に見せてくれました(最初からやってほしかった・・)。このことは今後の彼の人生を築く大きな礎となってくれると思います。


不合格


この目の前の不安を取り除くために、彼は真剣に勉強をやり抜くしかないということに気づきました。
そして真剣さを身に付けたことにより、彼は瞬発力を手に入れました。

すると瞬発力を手に入れたことにより、ミスが急激に減りました。

さらにミスが急激に減ったことにより、時間に余裕が生まれました。

時間に余裕が生まれたことにより、部分ではなく全体を把握しようとするようになりました。

全体を把握しようとすることにより、自分以外の人の気持ちを実生活でも察してくれるようになりました。


他人ごとを自分ごとに置き換えることができた人間は急激に進化してくれます。


成長


三年後、五年後、十年後、二十年後、三十年後。これから予想される沢山の辛苦やトラブルを、彼ならきっと、「ピンチはチャンス」として楽しんで乗り越えてくれることでしょう。


もうここまで来ると、それだけで十分です。やるだけやりました。親としては後悔はありません。(ホントはあと一か月くらいほしかったけど)。


実際試験は水物です。受かりたいけど、受かることができないこともある。


絶対に受かるぞと子供に言い聞かせながらも、あらゆる想定に心を準備しておきながら、感情とは別の冷徹な事実に基づいた行動も親には必要です。


だから栗しょこらは自分にこう言い聞かせて落ち着こうとしています。


「中学受験は所詮通過点。親が子を煽って人生最大級のイベントにしちゃいけない」


42.195kmを人生80年に置き換えると、12歳はわずか6.3km地点。つい近視眼的になってしまうのですが、子供にとってはあと36kmも人生が続くんです。


息子は息子に変わりはない。明日からの結果に一喜一憂することはもちろんあるけれど、どんな結果に対しても笑顔でどっしりと子供を受け入れる度量の大きさを演出しなければいけないなあと実感しています。


さて、今日からはさらに一層子供を褒めちぎってやるぞ!!





いよいよ微妙な時期に入ったかな。栗しょこらもしばしブログを休みます。


受験が終わり振り返られる時期になったら、また書こうかなと思います。




ブログでやりとりさせていただいたブロ友の皆さん、

いいねを押していただいたり押させていただいたりした皆さん、

そして受験生を抱えるすべての親御さんに希望の花が咲きますようにクラッカー


さて受験生、ラストスパートだ馬

サピの日曜SS特訓と重なったため、結局受験をしないことにした埼玉のSH中学。三年前は娘が受けました。

モンブランにとって初めての受験ということで大変緊張しました(親だけでしたが)。とにかくたくさんの受験生が雪の中一列になって歩いていく姿は圧巻でした。「いよいよ本番か!」と武者震いを起こさせるくらいの長蛇の列だったことを今も覚えています。

娘はワセアカ系列の個別を取っていたので、当日は鉢巻を巻いて、ワセアカの先生応援団に握手してもらって受験会場に進んでいきました(残念なことにみかけたことのある先生は一人もいなかったそう)。

その後の記憶といえば、大雪の降った日の翌日ということもあり保護者控室の体育館がやたら寒かったこと(ホッカイロは絶対に必要)ですが、一つ「行ってよかった」と思ったことがあったので簡単にお伝えしておきます。

それは、JRの社内放送。

JR東大宮の駅についたJR車両内での出来事ですが、なかなかイキでしたよ。

「次は東大宮、東大宮です。受験生の皆さん、頑張ってください。私たちも受験生の皆さんを応援いたします」

娘は今も忘れられないそうです。あの放送聞くと、きっと合格できますよ!

10日受験のみなさんに幸あれ!