2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -20ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
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【1/20 朝】
市川中試験日。

5時30分に起床し、お風呂に入り朝勉を済ませたマロン。出発時刻となったので元気よくホテルを出発し、会場となる幕張メッセに向かった。

マロン「ホール? また学校じゃないの? なんだか調子崩れるなあ・・」

栗しょこら「調子も何も実力不足なんだから関係ないよ。精一杯チャレンジするのみ!」(辛口)

この日の天気は快晴。心配していた雪も降らなかった。会場の入り口付近まで到着すると、進行方向右手に陣取ったサピの先生たちと握手をして会場に入る。

マロン「今日も知っている先生誰もいない・・」

栗しょこら「遠いからね、仕方ない。それより、さっきも言ったけど今日はあまり無理しなくていいよ。でも頑張ってきてな」

つい油断し矛盾した言葉を投げてしまった。でも本人はいつも通り聞き流していたみたいで、スルスルと会場入りしてしまった。

まだまだ先は長いので、栗しょこらは一旦ホテルに戻って二度寝することに。

さあいよいよ決戦だ!

本音は一月で一勝はしたいのです。だから、頑張れ息子!



*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
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【1/19 夕刻】
幕張メッセに到着。予約していたグリーンタワーホテルを探す。千葉に不慣れな僕たち親子。建物の一つひとつが巨大で自分の位置を見失いやすい。目印となる三井アウトレットを抜けようやくそれらしき建物を見つけ、ビル風に吹き煽られる中、ホテルに入った。

部屋でしばしくつろぐマロン。30分ほどボーっとテレビを眺め、我に返り勉強道具を机の上に置き始めた。

マロン「何をやるの ?」
栗しょこら「そうだな、SSの復習の続きで良いよ。あとコアプラスと過去問の見直し」

市川中の過去問は結局前日に1.5回分解いた。年度によって平均点数のバラつきがあったので、合格平均点数6割の問題をピックアップして、算数二回、理科二回、国語と社会は一回ずつ実施した。

この頃になると色々な学校の過去問が少しずつ合格者最低点数に届くようになってはいた。ただ波があるので安定感はない。上向き加減ではあるが、結果に結びつくレベルとはいえない。

その前日の過去問、市川についてはギリギリ合格最低点数を超えたくらいだった。

栗しょこら「これじゃあ無理だろうなぁ・・」(心の溜息)

合格最低点数じゃ正直難しい。当日の初見に対応できないだろう。何よりギリギリまで解かせなかった栗しょこらが一番の悪いのだが、冬休みに入るまで適当に解いてきたツケが回ってきたのだという反論を今さら言ってもしょうがない。

マロンには、

「よし、明日は幕張メッセでお祭りだ! 結果は気にしなくて良いから、よーく観察しておいで」と声をかけた。


予想はしていたが、厳しい戦いだ。

*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

【1/17】

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
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我が家は四人家族。だけど、マロンの志望校に関して、
三通りの意見があります。

受験校予定校は以下の通り。

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2/1 AM 早稲田高等学院(S偏差値 53)
2/1 PM 東京都市大付属中学(S偏差値 49)
2/2 世田谷学園(S偏差値 48)
2/3 浅野学園 (S偏差値 56)
2/4 芝学園 (S偏差値 56)
2/5 広尾学園 (S偏差値 44)
2/6 東京都市大付属中学(S偏差値 49)
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広尾学園は44といえど人気急上昇中。また志望者も増えているということで、ここも名目偏差値以上に厳しいことになる。だとすると最悪「全落ち」も覚悟しないといけないのか。考えると気が重いことばかりだ。

さて、熱望校を整理いたします。


■マロンの熱望校:
 早稲田高等学院(S偏差値 53)

元々は早稲田中学校(S偏差値 57) を目標としていましたが、サピ内で苦戦する姿に耐えられず変更を提案したところ、同じ早稲田と名がつく高等学院が良いじゃんと本人主張しました。(しかも本人は付属と系属の違いを最後の最後まで理解していなかった・・)

マロン「だってさ、もう受験したくないじゃん。しかも学校むちゃくちゃ綺麗だし、みんな知っているし。」

親の目から見るとこの動機はかなりハテナです。中学以降怠ける気満々の態度が気に食わない。しかも結構な学費に、わが家からは一時間を超えてしまう通学時間。

栗しょこら「そんなこと言っているけど、あそこは高校を卒業する前に落第もあるよ。退学も当然。大学受験とは違った大変さがあるけどそんなことで大丈夫 ? 」

マロン「大丈夫 大丈夫! しっかり頑張るよ!」

適当な男だ。とはいえ乗りかかった舟。本人の希望ということで出来る限りのサポートをすることになりましたが、不安を拭い去ることは出来ません。


■栗しょこらの熱望校:
 浅野学園 (S偏差値 56)

素晴らし過ぎる進学実績の浅野学園。自主性を育み、校舎も広く部活動も活発で伸び伸びと学生生活を楽しむことが出来そう。栗しょこら一押しです。六年間過ごす仲間たちが各所で活躍することは間違いなく、マロンが社会人になった時その人脈の豊富さに助けられる事があるかもしれない。

 但し難点は偏差値が高いこと。マロンにS偏差値 56はハードルが高過ぎる。努力はするが、期待はできません。また沿線も違うため都内の家から浅野学園までの通学時間はほぼ一時間とこちらも長いので、ダメだったときは「通学が大変」と諦めることにしよう。


■ママと娘モンブランの熱望校:
 芝学園 (S偏差値 56)

入学したら明るく伸び伸びした学校生活が保証されている楽園。ママのお友達の甥っ子が芝中学で「文句ない学園生活」を満喫できたと聞いていたこともあり、ずっと自然と愛着が湧いていたらしい。さらには、娘モンブランの学校の生徒からも「芝は学園祭に行ったが楽しかった。良い学校だよ」と女子校からも評判が良いとのこと。あと何より家からの距離が一番近い。電車乗り継いでもたったの18分! 弁当を作るママも随分と楽が出来る。これはとっても大きい利点である。

 但し、こちらも偏差値が高い。2/1を受ければS偏差値 51と可能性はいくらか高くなるが、それではマロンは納得しない。彼なりにではあるが、2/1に勝負をかけて取り組んできたのだから。芝不合格なら、「七年生」中高一貫校でなくて良かったと決めつけて諦めることにしよう。過去問も、ほとんど解く時間がなかったししょうがない。

ということでそれぞれの第一希望は三校となったが、偏差値や事前の対策準備を考えると、現実的には早稲田高等学院を絶対に落とすことなく戦いきるしかないようだ。