2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記 -18ページ目

2019年度 娘の大学受験☆サポート日記←2016年度 中受☆父と息子の思い出作り二人歩記

サピックスに通っていた息子(2016年2月受験終了)との中受奮闘記⇒2016年3月以降は長女の大学受験に備え情報収集をネタにした徒然日記☆

*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
1/20 市川学園 (S偏差値 52) ×
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【2/1 朝】
前泊の新宿プリンスホテルにて5:00起床。さっとお風呂に入り身体を起こした後、髪を乾かしながら基礎トレを一日分。その後国語の漢字の要を1ページほど解いて知識の確認。

風邪も引かず健康体。前日もぐっすり寝て張り詰めた空気に支配される事もなかった。完璧だ!これはいけかも!

栗しょこら「今日はいつもに増していい感じ! 今までを全部ぶつけていこうぜ! 」
マロン「もちろんだよ! 今日は絶対に受かってやる!」

鼻息の荒い親子は西武新宿線の駅に向かった。

早稲田高等学院

ここはマロンの熱望校。合格すれば受験から解放され大学まで保証されている。親としてはその動機に大きな疑問符が付くのだが、最愛の息子が熱望する以上何としても入れてあげたい。なぜなら、11月以降この学校へ入学するために相当頑張ってきたのだから。

さぁマロン、これまでの受験生活の全てをここにぶつけろ! 後悔はするな!

門を潜りサピの先生たちとの握手を交わし、その後並木道を抜け50メートルほど歩いた右手にある試験校舎の正面玄関をマロンはくぐり抜けた。しっかりとした目つきで栗しょこらを確認して、そして教室へと向かった。

「あいつ、逞しくなったな。やってくれるかな!」




*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
1/20 市川学園 (S偏差値 52) ×
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【1/31 昼】
翌日は入試。声の教育社の赤本に掲載されている「福井先生」のアドバイスに従って、受験前日はいつもより早く4時30分に起きてもらうことにした。

いつものように午前にルーチン学習といくつか過去問を解いて、間違いを解き直して、前日なので知識のおさらいをして夕方には全て終わらせて、新宿プリンスホテルに前泊する予定だった。

しかし勝負の神様は意地悪だ。

実はこの日、やり残してあった高等学院のまだ解いていない理科の問題を解かせたところ、惨敗となってしまった。よりによって前日に。

これまで別年度はどれも合格予想点数を上回っていたにもかかわらず。模試はどれも合格予想点数を上回っていたにもかかわらず。

栗しょこら「ドンマイドンマイ。今は結果より解き直しが大切だよね! それより問題にマーキングがされてない。これじゃいちいち頭の中で解かないといけないからダメっていったじゃん」
マロン「分かった分かった。やっておくよ」

面倒臭がりのマロン。理科と社会にそれまでムラがあったのはリード文や条件を読み飛ばしていたから。それを一月になってようやく気を付けるようになっていたのだけれど、あろうことかこの期に及んでまた昔のように問題文をスルーするようになっていたようだ。

子供って出来るようになって「もう大丈夫だ」と思っても、しばらくすると面倒なことは省きたがるもの。ついそのことを忘れてしまった。いや、油断してしまった。

ホテルに入りゴジラが見える新宿の夜景に魅了されたマロン、その日は疲れていたため予定通り、21時には寝てくれました。


栗しょこら「大丈夫かな。なんかやらかしそうな気がするな・・」







*当時のメモをもとに記憶を呼び起こしています。

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これまでの成績:
1/8 函館ラサール(S偏差値 56) ×
1/20 市川学園 (S偏差値 52) ×
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【1/30 夜】
超速で追い上げた結果が出てきたのか、ここへきて、ようやくケアレスミスが無くなった。

一応準備OK!?

取りあえず持ち偏差値の48前後の算数は合格者平均はコンスタントに超えるようになっていた。

だけど二日前に完成とか正直自信がないなぁ。なんて言ったってこれまでずーーっと裏切られ続けてきたから。


でもやはり、そんなことは本人には言わない。

栗しょこら「これはキタ!? 俺はイケるんじゃないかと思っているよ。そのまま突風吹いて第一志望突破だね! 」
マロン「僕もそんな気がする。明日にでも受験したいくらいだよ! 絶対に2月3日で終わらせてやる!!4日には学校に行くんだ!」

これまでを振り返ると大分マシになっていたのは事実。しかもこんな直前になって不安がるのも良くない。

ここまで来たら臭いもの(不安)には蓋をして、希望だけを見ていこう!

入試まであと二日。この日は久しぶりにぐっすり寝ることができた。