【食べて治す】とにかく疲れやすい人、必見‼️ | 中医学メディカルスクール月耀(げつよう)

中医学メディカルスクール月耀(げつよう)

本格的予防医学が学べる中医学スクールです。
(東京新橋校・京都校・京都桂校・京都福知山校・大阪茨木校・大阪箕面校・大阪都島校・奈良高の原校など)
通信講座コース・通学コース、ご都合にあわせた学習方法が学べます。

来てくださってありがとうございます😄

主に東洋医学の基礎である「中国医学」を生活のヒントにしていただければと思って書かせていただいてます。

たまに、どーでもいいことも書いてます。

(HPはこちら→中医学メディカルスクール月耀

✨毎朝 8:30更新✨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝晩の冷えが強くなってきました。

そろそろ寒さ対策も必要とされる

昨今ですが、

寒さに一番弱い臓腑と言えば、

中医学的には「腎」。

 

 

 

 

生命と関係する機能、

ホルモンだったり、

脳や髄や、歯や骨だったり、

成長なんかにも関係していて、

アンチエイジングには

絶対的に強化したい臓腑でもあります。

 

 

 

 

バッテリーみたいなものなので、

腎を強化すると疲れにくくなる。

つまり、冬は冷やさず、

腎を補強する食材を取ることが好ましいのです。

 

 

 

 

その中でもオススメが「ブロッコリー」。

ブロッコリーって、

和名ではコダチハナヤサイと言うらしく、

イタリアカンランって名前もあるそうです。

中国では意太利花菜って言うとか。

(コロコロ名前変わるって、戦国大名みたいやな)

 

 

 

 

(ここは統一して)ブロッコリーは、

キャベツの仲間ですが、

カリフラワーも同様で、

花のつぼみの発達順では、

① キャベツ 

② ブロッコリー 

③ カリフラワー 

として変種ができたそうです。

 

 

 

 

働き的にもキャベツとよく似ていて、

腎の機能&脾胃(消化機能)も

強化してくれます。

 

 

 

 

ブロッコリーやカリフラワーって、

茎は捨てがちですが、

つぼみ部分よりも栄養があるので、

一緒に料理してもらうと良いかと。

 

 

 

 

表面の固い部分だけ剥いて、

中は茹でて、細かく刻んで使うと、

スープに入れたりカレーに入れたりと、

ブロッコリーが苦手なお子さんでも食べれますもんね。

(うちは昔、そうして食べさせました)

 

 

 

 

疲れやすいとか、

もっと若々しくを願う方々

(何それ)

にも

オススメ・ブロッコリー

(略してオスッコリー)*略すな。

 

 

 

 

 

腎機能が弱ってなくても疲れやすいって方は、こちらで調べられます。

お陰さまで残り少なくなってきています。お早めに。

 ↓↓↓

今の自分の体質がどんなのか診断できて、

それに合わせたベストな食事を取ることで、

毎日の食事が「クスリ」になります。

「今の私の体質、どんなん??」

「何食べたら良いの??」が、わかる本!

こちらからお買い求め頂けます。→ 食べ物はクスリだ!

3,800円(税別)

☝️一回飲みに行くの控えるだけで「一生使えるレシピ本」が手に入ります笑

☝️当スクールテキストでも使用してます。

 

 

 

レベルは高いですが、即戦力になります‼️

もっと学びたい方は、こちら!

☝️将来の仕事として、副業として、スキルアップしておきたい方にもオススメ!

☝️【1日たった178円!】の投資で、資格取得可能!

通信講座ご購入はこちらから ←クリック

 

 

 

 

わしゃ、ストレッチで治すんじゃ!

って方はこちら。

↓↓↓