偏愛の旅
古市古墳群へ行って参りました
大阪は羽曳野市にある古市古墳群に行ってきました
案内くださったのは羽曳野市が地元
子どもの頃から古墳を見てたよ
とおっしゃる土谷尚子さん
古墳初心者の私にありがたい解説付きの
古墳めぐりマップを作ってくださり
(前方後円墳と仁徳天皇の2語レベル)
脳内BGMはひたすら『古墳へGO』byレキシ
▼土谷さん考案ルート
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古市駅改札集合
観光局でパンフレットなど収集
応神天皇陵(誉田八幡宮より)
墓山古墳
文化財展示室見学
史跡誉田白鳥埴輪制作遺跡
西馬塚古墳
翠鳥園遺跡公園(石器人のアトリエ)
ランチタイム(フラワー竹内街道軽里店)
峯ヶ塚古墳
日本武尊白鳥陵
フラワー古市古墳群店
古市駅解散
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大阪の唯一の世界遺産である
#百舌鳥・古市古墳群
(もず・ふるいちこふんぐん)
堺市にある百舌鳥古墳群は
観光資源として積極活用されているそうですが
羽曳野市の古市古墳群は奥ゆかしい。
「4世紀とか5世紀とか文献も少ないし
古墳とハニワは城とか
戦国時代の派手さが無いからなぁ」
なんて古市古墳群の広報について
土谷さんと語らいながら散策。
こういう語らいが面白いのです。
世界2番目に大きい
応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)
は羽曳野市の古市古墳群にある
*応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)」を祭
誉田八幡宮(最古の八幡宮)
けれど、
1位の仁徳天皇天皇陵
堺市の百舌鳥古墳群に
知名度が及ばない
「2位じゃダメなのよね」なんて語らう散策
ハニワ埴輪、土のハニワに、木の埴輪
5世紀に造られた当初は
葺き石に覆われ埴輪の並ぶ土の塊が
木々が茂り小高い丘になって
21世紀まで残っている
「ラピュタみたいですね」←言ってみたかったダケ
20000年前(二万年)の石器も出てきますよ古市古墳群
そんな古代から人が住んでいたんだなぁ
「家を建てる時に遺跡が出たら発掘調査が入るんですけど、その間は施主持ちなんです」
さすが建築にも詳しい土谷さんの視点
外から見たら
遺跡が出るなんて浪漫〜なんて思うけど
代々住んでると共存の模索があるよな
それでも羽曳野市の地名の由来はロマンだなぁ
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日本神話の英雄・ヤマトタケルノミコトの白鳥伝説にあります。没後に白鳥となったヤマトタケルノミコトが、この地(現在の羽曳野市古市周辺)に舞い降りた後、「羽を曳くがごとく」天へ飛び去ったという伝説がもとになっています。
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個人的にツボったのが宮内庁看板
古墳→天皇の陵墓→宮内庁管轄
赤坂や皇居の周辺で宮内庁の文字を見ても
不思議はないけれど
大阪羽曳野の堀に掛かる
「釣り禁止 宮内庁」ツボる
「世界遺産だから住民が勝手に草刈りもできませんもんね。皇族のお墓だし。宮内庁から草刈り委託されるんですかねー」
なんて好き勝手いいながら散策する、
ブラタモリ気分。
いやー!楽しい🤣
最後に案内くださった観光案内所は
名産品の、いちぢく、ブドウ、
羽曳野の会社だったんだ、チョーヤのウメシュ
古墳を形どった緑のクッション、ハニワの指サック…
可愛いとシュールの境、うずうず
みうらじゅんコレクションに入れたい。
ノリの観光土産を生かしきれないので
手を出さずに店を出ましたが、脳内に大量インプット
楽し過ぎました。
土谷さんありがとうございました🙌
(余談)
羽曳野市の古墳めぐりのきっかけはマンホール。
MLB選手のマンホールがゆかりの土地に寄贈されるキャンペーン。関西はダルビッシュ選手のみ、地元の羽曳野市に設置されたため、古市駅に初下車。「こーんなに古墳があるんだ」と驚愕。その様子に土谷さんが「地元です、古墳めぐり案内できますよ」ってお言葉に飛びついた次第(*´艸`)嗚呼♡偏愛
(余談2)
私は初心者でしたが、古墳へ行く話をしたら、
古墳好き、埴輪好き、考古学興味あり、神話好き
って方が、わらわら出現。そーーだったのね!!




























