心理学科ゼミでゲストスピーカーを務めました
今年も心理学科のゼミにお招きいただき、
ゲストスピーカーとして
お話しする機会をいただきました。
この授業では毎年、
学生の皆さんに事前アンケートと
自室の写真撮影をお願いしています。
片付けの方法を学ぶためではなく、
自分の暮らしを
客観的に見つめる体験をしてもらうために
今年印象的だったのは、
ある男子学生さんの
「写真を撮ったら部屋が汚すぎて片付けました」
という一言
部屋の写真を
撮るという行為だけで→
→自分の状態に気づき→行動が変わる
片付けサポートでも
よく見られる変化ですが、
学生さんにも同じことが起きた。
自ら気づいて自ら動く、主体的な片付け👏
ゲストスピーカーの講義では、
片付けられない理由として
収納不足や知識不足ではなく、
「ちゃんとしなきゃ」
「みんなと同じにできなきゃ」
周囲の評価が気になって
片付けの目的を見失ってしまうこと。
私が普段のサポートで大切にしている、
「やりたい」という建前よりも
「やりたくない」って本音=鬱憤
鬱憤を吐き出してもらうことで
本来の願望が出しやすくなり
主体的に片付けられるようになる
事例も交えながらお伝えさせてもらいました。
ゲストスピークでの私の密かな野望として
20歳の若人に
"人生捨てるところ無し"と
激励を贈る意図があります。
私自身、人間関係に迷い人生に迷い
心理学にも興味を持ち
キャリアも人生も紆余曲折してきました。
それでも47歳の今、
人生捨てるところ無し!
若い人生、この先、
思い通りに進まないことがあっても
「なんか、あんな人(私のこと)も、
どーにかなってたし、大丈夫か」
チラリと過ぎってくれたらと
自己紹介では人生遍歴・偏愛・迷走キャリアと
厚めに話してきました。
今回、最後の感想で
「なんか、仕事のチャンスは
どこにでもあるんだと思った」
という声もいただきまして
わたしとしても、感無量でございました。
今回の講義が、学生の皆さんにとって、
片付けの話以上に、
自分らしい働き方や
生き方を考えるきっかけになっていたら
これほど嬉しいことはありません。
そして
毎年、貴重な機会をいただき
ありがとうございます。
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