「こんな家、片付かないですよね」
って
自暴自棄になってらしたお客様…
zoom片付けサポート
1回目で激変されました
・お母様と2人暮らし
・フリーランスの技術職
・3LDKマンション
お引越しを見据えつつ今の家を整えたい
自分で片付けるとリバウンドしてばかりで徒労感
理想と現実のギャップから抜け出したい
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当初は
・片付けられない理由
・いかに難しい環境であるか
・特殊なご家庭の状況
など
思い込みが止めていましたが、
不満、文句、不安、希望、期待
を出し切ったら
部屋が一気に動きました✨
片付かない頃は
ずっと、
できない自分を責めていて、
問題の根本を
冷静にみつめることができなかった…
けど
片付けは
・現状把握
・要件定義
・課題解決
なんだと
腑におちたら
一気にぐんっと
お客様はプロフェッショナルで
専門職なお方。
ご自分のフィールドに置き換えて
考えられるようになると
どんどん
「やりたいこと」
「ギャップと課題」
「より高いレベルへ」
が
溢れ出しています
お客様が
寄せてくださったメッセージが
「家を片付けることの価値」
「人生がお気に入りだけになる価値」
を
表してくださっていたので
シェアします
(許可いただいています)
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「パパ、ママ朝ですよ、おきしましょう」
五歳の頃の私は毎朝家族の誰よりも早く目覚めて、
自分のベット(当時は今のテレビのところに私のベッドがありました)から隣の部屋でまだ寝ている両親を起こすのが日課でした。
キラキラとした朝日が差し込み、
これから楽しいことしか起こらないはずの一日。
なんの心配も不安もなかった50年前の私の朝のルーティン。
それはワクワクとキラキラしかありませんでした。
今朝起きた時、
最初にあの時と同じワクワクを感じました。
早く顔を洗いに行きたい。
朝食はいつものトーストか、
昨夜の炊き込みご飯にしようか。
どんな服を着ようか。
仕事や収入も、体重も、視力も昨日までの私と何も変わらないのに。
全く違う朝でした。
お気に入りだけに囲まれること。
が
こんなにも気分を変えるんだって合点しました。
50年ぶりの一点の曇りもない爽やかな朝です。
本当に本当にありがとうございます。
えりこさんがされている仕事は、
家の片付けだけど、
それは心の片付けなんですね。
腑に落ちました。
そして、わたしも近い仕事をしているので自分の仕事で、だれかの心もゆたかになっていたら嬉しいなあとおもいました。
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ありがとうございます。
何度読み返しても泣くほど感動
私もお客様と一緒に
価値を再認識し
共によろこびに震えています
さ!残り2回も楽しんで参りましょー
◼️専門的で
◼️スキルがあって
◼️仕事にやりがいを持つ女性の
◼️「住む場所」も「仕事」も「思考」も
お気に入りだけにする!
気持ち+片付け整理コンサルタントです
それが
私の仕事です
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