今日は、胃に対して悪しき6つ習慣を
シェアしたいと思う。

①ご飯を食べた後の激しい運動

ご飯を食べた後、激しい運動を
行なうと胃に血液が不足し、消化と
吸収が上手くいかなくなってしまう。
また、胃下垂になりやすい。


②夜食を食べた後すぐに寝る

胃の中のものを消化してないと
胃•十二指腸がしっぺいを
引き起こす可能性がある。


③美味しいものを食べ過ぎてしまう

胃に過負担を与えてしまい、
消化機能の乱れを
引き起こしてしまう。


④辛い物が好きで頻繁に食べる

胃腸粘膜を刺激してしまい、
胃に水泡が出来てしまう。


⑤遅く晩御飯を食べがち

残業などで、毎日帰宅が遅くなると
晩御飯も遅くなる。

仕事のプレッシャーで、胃腸の働きに乱れを起こしてしまう。


⑥朝ごはんを食べない

胃は胃酸を分泌したいが胃に何もない状態なので、空っぽの胃に胃酸を分泌し続けることとなってしまい
胃の粘膜に損傷をあたえてしまう。


以上の悪しき6つの習慣のいづれかが当てはまる方は、早めの改善を心がけていただきたい。

美味しく、楽しく、長く
いつまでも、あなたの胃が
一生健康にたもたれるように
胃と上手に付き合うことが肝心だ。