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理科「ばね」の問題

説明後、問題集を解いていると

間違えるし、解くのが遅い💦


進学塾の授業を聞いて、

家庭でも再度かみくだいて説明しているのですが

思考力がまだあまりない我が子にとって


表やグラフを見て、

そこから答えを導き出すことは

大変な様子。


ゆっくりでも基本を理解して

解けていればよいのですが


ばねが直列つなぎ、並列つなぎが

混ざるとミスの連発。



そこで、まずは

基本系、直列つなぎ、並列つなぎの問題と分け、


徹底的に基本を理解して、

どのように解けばよいのかをイメージし、

早く解けるようにするため

パパが作成しましたよ、問題を。


様々なパターンの問題を何問も作成したので

繰り返し解いてもらいましょう。



おもりの重さを求める問題、

ばねののびを求める問題、

ばねの伸びた長さを求める問題など。


それを基本系から確実に理解して

解けるようになってから

2つの問題集に取り組む予定。


ばねや天秤の問題は、

基本を理解し、どのように解けばよいのか

イメージできれば、ラッキー問題ですからね。


理科のテストは30分。

その間に確実に問題を解くためには

スピードも大切。

公文式方式で数多くの問題を解いてもらい、

スピードもあげもらいましょう。


時間はかかりますが

「急がば回れ」

基本をまず確実に

理解させたいと思います。


上のクラスで上位争いをしていても

こんなレベルの子供ですが

テストでは満点目指して頑張ってもらい

中学受験につなげてもらいましょう。