関西大学大学院外国語教育学研究科(通訳翻訳学領域)では、以下の要領で「字幕翻訳」をテーマにした夏季集中講座を開講します。本講座は同研究科の正規科目として開講するものですが、関連分野の研究者および院生との交流を促進するとともに、より質の高い授業を行うことを目的に、若干の外部聴講生をInvited Scholars and Grad Students 待遇で受け入れています。受講希望者は、7月30日までに、氏名、所属先、専門分野、住所、連絡先(メールアドレス)、字幕翻訳に関する事前知識および研究歴・実践歴の有無を明記のうえ、下記の申し込み先までメールでご連絡ください。

日程:2016年8月29日 (月) ~ 9月2日 (金) ※いずれも3限 (13:00-) ~5限 (-17:50) 連続開講
教室:関西大学千里山キャンパス  岩崎記念館3F CALL-2 教室
講師:篠原有子(字幕翻訳者、立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士後期課程)
科目名:翻訳実践研究3(字幕翻訳の理論と実践)
シラバス:http://someya-net.com/00-class16/kandai/jimaku.pdf

問い合せ・申し込み先:染谷泰正(関西大学)
メールアドレス:someya(a)someya-net.com
締め切り日:7月30日
注意:(a)を@に変えてください。

なお、原則として5日間の講義を通して参加できる方に限定します。また、申し込み多数の場合はお断りすることがありますので、ご了承ください。

関西大学大学院 外国語教育学研究科(通訳翻訳領域)
染谷 泰正

関西大学外国語学部では、以下のとおり専任教員を公募しています。今回の募集は、主として翻訳の理論研究面で実績のある方をターゲットにしています。関心のある方は奮ってご応募いただきますよう、お願い申し上げます。

 

[専門分野] 翻訳学(Translation Studies)、応用翻訳学(Applied TS)あるいはその関連分野(※対象言語は日英・英日)

[仕事内容(業務内容、担当科目等)] 全学対象の英語科目、外国語学部の専門英語科目、基礎教育科目、専門教育科目(通訳翻訳プログラムの専門科目、その際、イマージョン科目も担当する可能性がある)。将来的には外国語教育学研究科の専門科目も担当予定。

[着任時期] 平成29年(2017年)4月1日

[職位] 教授または准教授(任期なし)

[応募資格]

(1) 当該分野(あるいは関連分野)における博士号 (Ph.D.を含む) 取得者(平成29年4月1日までに取得予定のものも含む)、またはこれと同等の研究業績があること。

(2) 着任時(平成29年4月1日)に大学において3年以上の教育経験(含む非常勤歴)があること。

[応募締切] 2016年08月23日 必着

 

詳しくは以下参照:

http://www.kansai-u.ac.jp/fl/news/all/2016/06/post_195.html

通訳の研究の大御所が上智大学でワークショップを行います。
私も参加しようと思います。

上智大学言語学会 第31回年次大会
2016年7月16日(土) 上智大学 四谷キャンパス 図書館9階

13.00- WORKSHOP 応用言語学の視点から見た通訳研究

Daniel Gile (パリ第3大学 名誉教授)
 Listening comprehension availability in interpreting

水野 的 (青山学院大学文学部 教授)
 同時通訳と認知的制約

木村 護郎クリストフ (上智大学外国語学部 教授)
 多言語管理の方略としての通訳

詳しくは以下参考
http://dept.sophia.ac.jp/is/solific/wp-content/uploads/2016/05/SLS2016Poster.pdf
日本翻訳連盟(JTFジャーナル) 2016年05/06から2年間、連載『翻訳テクノロジーを学ぶ』を開始します。
http://journal.jtf.jp

ウェブサイト上で始めているEラーニング教材(動画コンテンツ)との連携しながら進めて参りますので、よろしくお願いいたします。

http://www.apple-eye.com/ttedu/


■日本通訳翻訳学会 翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト 特別会合

翻訳通訳テクノロジー研究プロジェクト 特別会合を下記の通り開催いたします。
University of Mainz, GermanyのMoritz Schaeffer氏による特別講演です。国立情報学研究所(NII)の協力で開催します。翻訳プロセス研究に関する内容で、深い議論ができればと思います。尚、席に限りがありますので、参加ご希望の方は、事前に 下記のフォームよりご登録ください。(講義は英語です)。一般参加(学会員以外)も歓迎です。

【日時】2016年3月25日(金)13:30-16:00
【場所】国立情報学研究所(NII)(20階 2005講義室)
        アクセス:
            http://www.nii.ac.jp/about/access/
            http://www.nii.ac.jp/en/about/access/
【参加費】無料、事前申込必要
【登録フォーム】下記より登録

https://docs.google.com/forms/d/1FZQs2d5GS-bg-wNRKdCCUPtICppfyXPh3BqjmTLfLY8/viewform

発表1
【タイトル】The mechanics of human translation
【発表者】Moritz Schaeffer (University of Mainz, Germany)
【要旨】
The current talk will review existing cognitive models of the translation process by assessing their claims against empirical evidence. In addition, the talk will discuss studies which investigate the effect of translation on behaviour. The emphasis here is on the measures which are used to analyse behaviour. Early studies employed reaction times, while more recent studies employ eye tracking methods. The latter are further divided into those which examine eye movements on longer stretches of text and studies which study the effect on very early eye movement measures. The current talk will also present new evidence which attempts to describe the cognitive and motoric mechanisms underlying translation.

発表後に質問会、討論会を行います。

問合せ先:山田(yamada@apple-eye.com)

諸々の庶務、学務、研究などが忙しく、全然更新をしていませんでした。まだブログでゆっくり語れる時間はありませんが、近々のオフライン行事について告知しておきます(生きている証!)

3月10日

■言語処理学会第22回大会(NLP2016)@東北大学

「文理・産学を超えた翻訳関連研究」テーマセッション企画 with NICT藤田先生
産業系の方、研究者系の方が交われる場を提供しようというのが目的です。JTFなどにゆかりのある方々も参加します。

小生の発表は以下

「翻訳テクノロジーを学ぶ」:教材オンライン化の現状と展望

http://www.anlp.jp/nlp2016/program.html

E6-1       「翻訳テクノロジーを学ぶ」:教材オンライン化の現状と展望

○      山田優 (関大), 立見みどり, 武田珂代子 (立教大)

E7-3       Comparing spoken and written translation with post-editing in the ENJA15 English → Japanese Translation Corpus

○      Michael Carl (NII/CBS), Isabel Lacruz (Kent State University), Masaru Yamada (関大), Akiko Aizawa (NII)

E7-4       Pause Metrics and Machine Translation Utility

○      Isabel Lacruz (Kent State University), Michael Carl (東大), Masaru Yamada (関大), Akiko Aizawa (東大/NII)

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■日本通訳翻訳学会関西支部第41回例会
前半にはISOの発表もあります。一般の方の参加も可です

http://www.jaits.org

【日時】2016年3月19日(土)14:30-17:00

【場所】広島修道大学

発表2

【タイトル】CRITT TPR-DB(ENJA15)を用いた翻訳プロセス研究の暫定分析結果

【発表者】山田 優(関西大学)

【要旨】

CRITT TPR-DB(Translation Process Research - Database)は、多言語の翻訳ロセス研究データベースであり、2015年よりMichael Carl氏との共同研究で、日におけるデータ収集を開始した(ENJA15)。現在までに38人の翻訳者の通常訳、ポストエディット、音声入力翻訳の3モードの訳出データ(キーストローク、アイトラッキングを含む)が集まった。本発表では、TPR-DBの概要および翻訳者の認知負荷に関する)暫定分析結果を示す。

*CRITT=Center for Research and Innovation in Translation and ranslation Technology
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3月31日~4月2日
米国での会議です。米国の翻訳通訳研究学会ですね。

■ATISA Conference @ MIIS

American Translation and Interpreting Studies Association Eighth Biennial Conference

Middlebury Institute of International Studies at Monterey

Collaborative Audio-visual Translation in the Japanese Classroom (M. Yamada)


以上
FBのタイムラインをみていたら「は」は取り立て助詞なのか?(Terry齊藤さんのシェア)があり、思い出したことがある。子供は、主語のマーカー(助詞)である「は」「が」「も」を、どの順序で学ぶのか?

いまでは引用されないStephen Krashenの言語の自然取得順序仮説(The natural order (of acquisition) hypothesis)と関係する。私は/が/も山田です。

 さて、その前に、簡単に、新情報と旧情報の違いを押さえておく。一般的には、「は」は旧情報/テーマで、「が」が、新情報・レーマということになっている。
 これに従うと、「むかしむかし、あるところに、おじいさんいました。おじいさん山へいきました」の場合、1文目の「おじいさん」は「」で、2文目は「」で受けている。英語を考えると、最初の文は、Once upon a time there was an old manで、「an old man」が「動詞の右側(was の右側)」のスロットに入ることで、それが新情報であることを示すことができる(レーマ)。続く文では、「the old man」が「動詞の左側のスロット(主語の位置)」にはいり、「The old man went to the mountain」となり、「おじいさん」は既知の情報に格下げされる(旧情報=テーマ)。
 これを踏まえて考えると、「Mr. Smith rented the apartment」と「The apartment was rented by Mr. Smith」の違いを「動詞の右側が新情報」という観点から見ることができる。この意味で(文・テクストの理解で)、ハリデー文法は役に立つ可能性はある。生成文法の初期の理論では、D-Structure(DS)で、能動態と受動態を同じ命題(意味)を持つ文とみなしていたので、(DSがLFの役割も兼ねていた)、単文の単位で考える「命題」ではRENT(Mr. Smith, the Apartment)という命題が抽出されてしまい、能動態と受け身の相違を説明することが出来なかった。しかし、新/旧情報の観点(照応や代名詞の変形に関わる)では、違いをすっきりさせることができる。

 こんな知識が翻訳に役に立つか、というと、それはまた応用(application)の話なので、なんとも言えない。そもそも原文(発話)も上記のルールに従っていないこともある。ただ「テクスト・ディスコース」と言われるものが、おおよそ上のようになっていることは事実であろう。

 とまあ、話が脱線をしたわけだが、このことは今や、高校生(受験生)でも知っていることだろうから、深入りはしない。さて、本題は、子供が言語を学ぶ時に、「は」と「が」のどっちを先に習得するかという話だ。(外国人が)日本語を習う時は、どっちなのかを考えてみる。上の説明に鑑みると、デフォルトは「が」のような気がする・・・「新情報」を示すマーカーだし・・。私がやる。ミルクが飲みたい・・・など、大切な助詞である。

 しかし、うちの娘(なっちゃん=現時点で4歳)を観察していて驚いたのは、この答えが「が」でも「は」でもなかったということ。実は、「も」であったということなのだ。「なっちゃんも・・」「なっちゃも欲しい」「なっちゃんも食べる」。かなり早い段階(2歳くらい)から「も」を習得していた。驚いた。
 子供の音韻・音声の能力は高く、それに応じて「模倣」が優位に働く。また記号論的にいう「類像(類似)」である。子供は「これとあれは一緒だね(似ているね・同じだね)」ということに非常に関心があるからだ。調べたことがないが、実際はどうなのだろうか?

 最後に、飛躍して翻訳論的に(あくまで私的翻訳論的に)一言。上の「は」と「が」の問題よりも、翻訳(者)にとって大事なのは、原文と訳文の「等価性」すなわち「類似性」なのだろう。原文も訳文も同じようにすること、つまり、娘と同じように「原文と訳文は似てるよね」ということなのか?そのためであれば、「は」も「が」も問題ではない。

来週はJTF翻訳祭もありますが、2015年12月14日には、我が師匠のアンソニー・ピム氏が立教大学で講演をします。一般参加も可ですので、奮ってご参加ください。(私はどれも参加できませんが・・)

ピム氏の講演内容は、翻訳テクノロジーの発展によりボランティア翻訳者(クラウドソーシング等)が増え、翻訳が市民権を得た(民主化した)という話だと思います。ここ最近の私のブログで語っていた、翻訳を取り巻く環境変化と翻訳者状況の社会学的解釈の話と、ゆるく関係しています。詳細は以下になります。
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立教大学異文化コミュニケーション学部主催2015年連続講演会
「通訳翻訳と異文化コミュニケーション」第5回 
"Where Translation Studies lost the plot: creating knowledge when everyone can translate" 
を下記の要領で開催します。

機械翻訳をはじめとするテクノロジーの発展で「だれもが」翻訳に携われる「翻訳の民主化」が進む中、翻訳学(Translation Studies)が当初想定した研究対象やアプローチを見直すとともに、ある種の翻訳を外国語教育の一環として取り入れるべきではないか、という提案に関する議論を予定しています。奮ってご参加ください。

日時: 2015年12月14日(月)18:30~20:00
場所: 立教大学池袋キャンパスマキムホール2階M201
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
講演者:アンソニー・ピム氏(Anthony Pym)
ロビラ・イ・ビルジリ大学(スペイン)翻訳・異文化間研究教授、欧州翻訳学会会長、
Catalan Institute for Research and Advanced Studies フェロー、
ミドルベリー国際大学モントレー校(米国)客員教授、ストレンボッシュ大学(南ア)特別教授、
ウィーン大学 Walter Benjamin Chair 教授

使用言語:英語(通訳なし)。
内容の詳細は添付をご覧ください。よろしくお願いいたします。

※ 転送、転載大歓迎です。

【添付ファイル】
* PymLec_flyer.pdf
http://www.mlist.ne.jp/archive/attach/jaits/d222371f31d9adcd9b842f6454551654/532/

世界共通語としての英語(English as a lingua franca)と言われるようになって久しいが、グローバル化社会のコミュニケーション手段は、本当に英語なのか?翻訳界では、「翻訳こそが世界共通語」と言われるが、果たしてその真相は?

英語が話せればグローバル人材である、という考え方がある。確かに、グローバル・エリートになるという文脈では英語力は必要条件かもしれない。しかしグローバルコミュニケーションの手段としての「英語」、すなわち、「世界共通語として英語」は、もはや時代遅れである。一昔前に話題になったNicholas Ostler著(2010)『The Last Lingua Franca』が示す通りだ。これまでの世界史の中で、ギリシャ語、ラテン語、スペイン語、などが優勢言語として時代を築いてきたが、近代以降、英語(圏)が経済的・政治的に強くなり、英語が事実上の世界共通語として認識されている。ただ、このように1つの言語が「世界共通語(lingua franca)として看做されるのは「英語」が最後になるだろう、という主張だ。

 我々の普段の生活を考えてみても、英語が得意だからといって、日常的な情報(たとえばニュース等を)英語で読んでいる人はどのくらいいるだろうか。最近は、かなりタイムリーに翻訳記事が出回るので、わざわざ英語で原文を読む必要が少なくなっている。これは世界的な傾向でもあり、インターネット上のアクティブ言語数(比率)からも同様なことが言える。英語だけでは、ネット人口の約2割にしかリーチできないのだ。

 このような動きを受けて、英語の次のLingua Francaは「翻訳」である、というのがTAUSや今のEUの主張なのである。先日のTranslation as utilityや「翻訳2.0」の概念にはこのような背景がある。これはグローバル化とローカル化が同時進行するいわゆる「glocalization」や、unity vs. diversity(統一化と多様化)、i18n vs. L10N (国際化 vs. 現地化)の対立、いわば、英語≒global vs. 翻訳≒localの図式とおおむね一致するのかもしれない。
翻訳(や通訳)というサービスは、確かに金額的に安いものではい。ユーザーが気軽に「翻訳」利用できるようにするというTranslation as utility(ユーティリティとしての翻訳)という考え方がある。まるで、水道水の蛇口をひねれば水がでてくるように、翻訳を利用できるようにするというものだ。これはどういう事だろうか?

 TAUSは「From Luxury to Utility」とも言っている。翻訳を嗜好品から庶民的なものにする、といった感じだろう。TAUSや昨日触れた企業などは、この状況の実現に「機械翻訳」を据えている。ただ、Raw MT(機械翻訳に掛けただけの結果)が、そのままでは使い物にならないというのは、学術的根拠を出すまでもなく自明である。

 とはいえ、統計的処理(+α)を全否定するものでもない。深層学習的のベースとなるニューラルネットワークや、人の経験に基づく判断と言われるものが、統計的判断に依存していないとは言い切れず、かなりの部分で、統計的に判断しているわけである。言語処理も、その度合こそ異なるとしても、例外ではない。いまやビックデータ(コーパス含む)に基づき、それをリアルタイムに収集し、そして処理するアルゴリズム(巷でAIと言われるもの)との組合せで、物事が予測されて処理されている。アマゾンの「これを買っている人はこっちも買ってます」的なものから始まり、運転時間と経路に基づく自動車保険の価格決定、IoTの台頭、すなわちInternet of Thingsで、様々モノからデータが収集できるようになり、いずれは遺伝子検査からガンになる確率に基づく保険価格決定なども行われるようになるだろう(まあ、そもそも、統計=statisticsは、state(国家)を語源に持つので、国家保険制度との関係は切ってもきれないのだが・・)。そして、究極的には政府2.0(Government 2.0)的な方向に向かっているとも言えなくはない(マイナンバー制度を想起されたい)。これらは、小さな政府を想定し、あたかもアマゾンのオススメ機能のように「あなたのご家族に適切な年金制度はこれです」というのをビックデータに基づき判断するのが、国家の役割となるというものだ。

 さて、話が巡り巡ったが、政府2.0が想定するのは、国家の役割は水道会社のごとく、機能すべきであるということ。つまり、我々は、水道代を払う時に、自分が使った分だけ払うということになっている。市民税とかが、誰もが同じような金額を払わなければならないというのとは異なる。累進課税的に近いと言えばそうだが、それよりも、ここで言いたいのは、「水道」というものは、我々の生活必需品であり、そして国家は、そのインフラ整備と公正なサービスを提供すべきだということだ(ビックデータと国家のあり方については、ルソーの思想の再解釈に基づいた東浩紀の『一般意志2.0』や『弱いつながり』などに詳しい)。
 そして、欧州では、すでに「翻訳」は「水道」と同じくらい大事なものであり、誰もがそのインフラと公正なサービスの恩恵を受けられるようにしよう、という状況を目指しているのである。こんな世界を、私は、「翻訳2.0(Translation 2.0)」と呼ぶ。
 「翻訳2.0」をどのように実現するかが、たぶん、「ポスト2020」の課題であり、研究者/技術者の命題となるのだろう。以上を踏まえたうえで、現状の試みたち、例えば、クラウドソーシング化、統計的機械翻訳、ポストエディット、プリエディットは、とりあえずは、このような文脈から、社会学的に解釈したほうが無難だ。世の中には、「私は水道水を飲まない」というミネラルウォーター派もいるので、そういう事に関しても、まだ発展途上であり、議論の余地が残るのである。