猫を飼うに当たっては
子供が拾ってしまったとか、住み着いてしまったとか
ペットショップで買うという人は少ないので結構安易に飼ってしまう人が多いです(笑)
散歩も行かないし、自由気ままだから手がかからないからいっか!…みたいな
確かに犬に比べて予防も少ないし、散歩も行かないですから
楽に感じるかもしれませんが、生き物を飼うのは
そんな安易なことじゃないんです![]()
ペットショップで純血種の猫を飼いたいという方は
犬と同じでまず猫種を決めますよね?
犬ほど種類は多くないですが
猫にも種類によってある程度性格が違っていますから
見た目のかわいさと合わせて性格も考慮して決めましょう。
たとえば、ロシアンブルーはとても高貴な雰囲気で人気があります。
ただ、性格は結構強気で怒りっぽい子が多いので
凶暴になった時に対応する自信のある人が飼ってください(笑)
動物病院に勤めていたころは、革の手袋をして帰るときには必ず傷を負って帰るロシアンブルーの飼い主さんがいました![]()
次に、拾ってしまったり、保護団体から譲り受けたいと思ってる方
必ず確認していただきたいことがあります。
1、虫下しをしているかどうか。
ノラ猫だった場合、腸管内寄生虫が寄生している可能性は高いので
駆虫薬を飲ませたかどうかを確認してください。
同時にノミやダニの駆除も確認しておくといいですね。
2、エイズと白血病の検査をしているかどうか。
母子感染や他の野良猫との接触によってどちらか、あるいは両方に感染している恐れがあります。
もし感染していた場合は、発症を予防する為に治療する必要があるし
発症した場合は治療費だって結構費用もかかります。
先住の未感染の猫と接触させたらうつってしまいますから
完全隔離が必要になるなど、色々大変です。
ただし、拾って間もない場合や生まれて間もない場合だと検査ができないこともあるので
検査前に譲り受ける場合は注意してください。
3、ワクチンを打っているかどうか。
これも月齢によりますが、打てる月齢になっているならば打ってもらった方が良いでしょう。
ワクチンを打ち始める初年度に関しては、3週間間隔での2度打ちが基本となっていますから
1回だけでも打っておいてもらうと楽です(σ・∀・)σ
成猫の場合は避妊去勢をしているのかどうかも確認しておきましょう。
また、猫は犬より長生きで、腎臓病や糖尿病が多いです。
病気になってしまった場合は治療は一生
費用は飼い主さんが想像している以上にかかります。
ある程度のレベルの食事と体重管理、猫貯金ができるのかどうかを
しっかり考えた上で飼い始めましょう。