4月に入りました。
3月の別れのシーズンも、ひゅん!と飛んでいってしまいました。
新しい年度になっても、日々の忙しさは続きます。

春になったので、働いている農園で飼っている鳥たちは、産卵の時期。
卵の数が一気に増え、また見逃した卵が孵って、あちこちで赤ちゃんを連れたお母さんを見かけます。

ある時、庭の草刈りをしていた時、出てきました、見逃した鶏の卵達。


鶏は、条件の良い場所を見つけると、そこここに卵を産み、温めて、ひなをかえします。
人間から見ると、それはそれは驚くところに卵を産んだりします。
でも、彼らからしたら、卵を敵に見つかっては困るのです。

こういう現場を今までたくさん見てきたのですが、つくづく「野生の勘」というか「生きる力」を持っていることに気づかされます。
人間と比べることがおかしいことだとは思いますが、自分が不安もなく、安心して卵を産める場所を、自分で探すということに、いつも感動します。

ちょっとした宝探しは、しばらく続きそうです。