こんばんは
ハルモトです
皆さん
今日だけ弱音吐いていいですか
あのですね
最近ほんとに部活動が苦痛に感じるんですよ
これは陸上競技が苦痛になったということではなくて、部活にいることがつらいと言った方がいいかな。
なんでかというとですね
ある日の競技場でのドリルを例にしてみると
自分が掛け声をかけても、なんにも声が帰ってこない。仕方なく始め、振り返ってみると誰も付いてきてない。皆こっちを見てゲラゲラ笑っています。他校の生徒や一般の方も「部員にバカにされてるぞ、あの部長。」といわんばかりの嘲笑いの目で見てきます。それは流石に落ち込みました。
(でもいつもは付いてきてくれる人が何人かいる。)
加えて、僕たちが北信越に行ってるときに部活のまとまりがとても良かったそうですね。不在中に部活を統率していたある人が僕に報告してきましたよ。本当は僕が部長としてこの部をまとめるのは間違ってるのかな。
それだけではなく、
いつものようにメニューを出すと何人かの一年生はある二年生にどんどん引き抜かれます。結局最後は元々のメニューをする人は僕と残った数人。ほぼフリー状態になってしまいます。
その二年生には何度も頼み込んでそれを止めるように言いましたし、妥協案も提案しました。しかし直りませんでした。その人は僕に悪意を持ってそういうことをしているとしか考えられません。
最近も似たようなことがありましたね
ついに
その日にいた男子部員全員が伝達した場所以外の所で練習を始めました。
(これは自分が練習の少し前に練習場所についての伝達で部員を混乱させてしまったのが原因なのかもしれないけど。)
ちなみにまこっちゃんだけは残ってくれた。
結局その日一緒に練習した男子はまこっちゃんだけだったな。
練習後、もちろん男子部員とは部室で合流するのですが、その時には皆に「無能な部長」等罵られましたね。
つらかった。
このようなことがあり、最近苦痛を感じるんですよね。だから自主練や北信越前のフリー練習がどれだけ集中できて楽しいものだったか皆さんは想像がつくでしょうか。
もし他校の部員ならこんな事はしないんじゃないかなとか考えたりします。
先輩方がいた頃は部活がこんな居心地悪く感じることはなかったなぁ、とかも思います。
その頃は部活がとても楽しかったし、五限や六限になるとみんなと部活ができることが楽しみでたまらなかったです。
でも個人的にいまの部活にはその楽しい雰囲気の面影もないように感じてしまいます。
(でも何人かは部活に真摯に取り組んでたり自分の味方になってくれる人もいる。その人達だけがいまの心の支えかな。)
皆も少し部活の意味を考えてみてくれたら嬉しいです。
では。