こんにちメェ～～(^O^)
そのこです～！！
イベントの時はがんばってまきまきします( ´ ▽ ` )ﾉ
今週は私たちChubbiness、
TOKYO AUTO SALON 2015 with NAPAC
出させていただいてます～～^ ^❤︎
いやもうステージ広くて！！
ライトがピカーーってなってて！！
テレビでみたことあるアーティストさんのパフォーマンスもみれて！！！
昨日はすっごくテンションが高いまま
ステージあがらせていただきました❤︎
みにきてくださった方ありがとうございます(^O^)
急に決まったにもかかわらず！！握手会きてくれた方もありがとうございます！！
私めっちゃ冷え性で、
握手会きてくださった方６人くらいから
「あれ？冷たくない！？」
って言われちゃいました…笑
びっくりさせちゃった方ごめんなさい…p(^_^)q笑
さー！！今日もがんばるぞーーー！！^ ^
そして恒例の本紹介❤︎
最近、本屋さんに行って最初に目にとまった本を読んでみることを試してます！！
いろんなジャンルの本を読めるようにね～*\(^o^)/*
では今日の本～！！(^O^)
「ガラスの街」
著 Paul Auster
夜中にかかったきた間違い電話。
「ポール・オースターさんという探偵はいますか？？」
依頼主は子供の頃に言葉から離された
すこし(？)変わっている男。
なぜか主人公クインは
探偵ポール・オースターとなり
ある男の足取りを追う。
ある男は毎日道端に落ちているものを拾いながらとりとめもなく歩いているようにみえる…
歩き方に法則が…？？？？？
とかなんとかやっているうちに
その男を見失ってしまうのです……
負けずにクインは浮浪者同然となりながら
調査を続けたのですが
依頼主はいつのまにか消えていて
もらった小切手も使えなかった……！！！
クインは浮浪者同然となった自分をみて…？？
名前がその名前でいられるのはいつまで？？
雨が降ったときにさして、
雨をしのぐもののことを傘って呼ぶけど
もし、その傘が壊れてしまって
もはや雨をしのぐことができなくなったら？？
それは傘であり続けることはできるの？？
うん！難しかったけど読んでよかった～^ ^
では夜はあきなです❤︎
良い一週間を～～*\(^o^)/*
高尾苑子