息子が通っている学校は、評判・評価ともにとても高い学校です。
わたしたちも、息子をこの学校に通わせたい一心で、わざわざこの学区に物件を購入しました。
先生たちは基本的に素晴らしいのですが、
息子の副担任だけは「この学校のトラブルメイカー」と言われている存在。
アメリカの穏やかな教育方針とは真逆で、威圧的・怒鳴る・ムードスイングが激しいなど、
一昔前の日本の厳しい教師そのもの。
主担任が優し〜い、あま〜い、生徒の味方ナンバーワン!な存在なので、
主と副のコントラストが激しい...
息子はチュリのおかげで(笑)こういうタイプに慣れているため不満は言いませんが、
人づてに問題が多いとの噂は耳にしていました。
今回、その副担任から実害があったので、説明求むメールを彼女に送りました。
学校案件でチュリがしゃしゃり出るのは初めてのことです。
発端は、クラスに数名いる問題児。
この日は行動が特別にひどく(うるさい、言うことを聞かない)、
特別授業で他のクラスに行っていた生徒たちを、特別授業の先生が一度教室に連れて帰りました。
副担任は別クラスの支援に行く予定でしたが、特別授業に行って子どもたちを監視することに。
その夜、クラス全員の保護者に強い口調のメールが届きました。
生徒全員が「特別授業の先生」と「副担任が支援に行けなかったクラスの担任」へ、
手書きで謝罪メールを書くように指示する内容でした。
これは明らかな集団懲罰です。
数名の問題行動に対し、クラス全員に同じ罰を課すというやり方は、到底納得できません。
子どもの行動改善には前向きなしつけ(positive discipline)が有効であり、
懲罰は逆効果だと研究でも示されています。
そんな中、こういった方法を取る先生がこの学校にいること自体驚きでした。
「なぜ集団懲罰が生徒のためになると考えるのか説明してほしい。
説明があるまで息子には謝罪文を書かせない」とチュリはメールを送りました。
しかしその夜になっても返事はなく、代わりに息子から、副担任が放課後息子のところに来て、
「お母さんには返事をするけれど、あなたも手紙を書きなさい」と言った旨聞きました。
これを聞いて、チュリの闘志は一気に燃え上がりました↑ 爆
そしてその夜、特別授業の先生から、
「私は謝罪文なんて求めていません。どうか書かせないでください」 というメールが届きました。
さらに翌日、主担任からは、
「今回の件について多くの保護者から不満の声が上がっており、きちんと対処していきます」
といった連絡があり、文面から、本件は副担任の独断でなされたことが匂わされていました。
完全にカオス状態。笑
そしてもちろん、副担任からチュリへの返事は最後まで届くことはありませんでした。
結局謝罪の手紙を持ってきたのは、クラスの半数程度だったようです。
日常は戻ったように見えますが、一度失われた信頼は簡単には戻りません。
怖い、厳しい、そういう先生にチュリは何の問題もないのですが、
権限を見せつけるための非論理的な行動には断固反対します。
そして、もうひとつ、言葉をそのまま鵜呑みにしては駄目だわねと思う出来事がありました。
副担任からメールが来た翌朝、息子と同じクラスのご近所ママから連絡がありました。
副担任の要求がいかにクレイジーとの文句、
そしてチュリはどういう行動を起こすつもりか尋ねてきて、彼女も
「わたしも手紙は書かせないし、そういうメールするつもり」と言っていました。
でも、その彼女の息子はきちんと二通の謝罪文を持ってきて提出していたそうです。笑
わたしたちの朝の会話は何だったの?という感じです。笑笑
長々と書いてきて結局何が言いたいかというと、
一度失った信頼は、取り戻すのが本当に難しいと思った次第です。
例え些細なことであっても...
気晴らしに大好きなメキシカンのレストランでランチを楽しんだサタデー。
アボカドに添えられたトルティーヤのディープフライが悶絶級の美味しさ♡
こちらのお店、タコスひとつが7ドルくらいとお高めなのですが、
毎回息子の食欲が大爆発で、ひとりで4つも食べます...
今後ティーンエイジャーになったら一体どのくらい食べるようになるのかしら...















