若葉マーク農園長のブログ -20ページ目

若葉マーク農園長のブログ

シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

    今日は職場を欠勤し、県農政クラブ主催の大阪万博研修日。参加費は格安だったけれど、当クラブに今年4月に入会したばかりだから同行者は知らない人ばかり。だから、会場では終始独りぽっちでの行動だった。パビリオン予約は全てダメという準備不足だから、まともな研修にはならなかったし、人の波に酔い疲労困憊で帰宅した始末だ。

     出発前夜、急遽蜜蜂か蜂蜜について学びことに決めた。我が家の蜜蜂が、大半がイタリアン亜種(黄体色)と、ごく一部がスロベニアのカーニオラン亜種(黒体色)である。超人気パビリオンのイタリア館は入場予約が叶えられないので、コモンズC館内の狭隘なスロベニア展示を観た。蜜蜂の動画展示は深く学べる内容なく落胆したが、スロべニアでは200人に1人の国民が蜜蜂を飼育とか公園飼育蜜蜂を教材とした教育の紹介が興味を引いた。但し、「私たちの食料の3割は蜜蜂に由来」という表現に違和感を感じた。なぜなら、日本では「世界の主要産物の7割は蜜蜂に由来」と云われているからね。

   また、同展示館には、戦時下にあるウクライナ及びイスラエルの展示もあり、特にウクライナの展示では、凄惨な被害に抗いながら、地下鉄駅内での学校教育再開や新技術・製品開発の企業の現況が動画で紹介されていた。なお、イスラエル産の蜂蜜展示も見つけて嬉しかったね。いずれの蜂蜜もブドウ糖成分が多いらしく、結晶化傾向だったね。アカシア蜜のように果糖成分が多いと結晶化しにくいからね。

    私にとって魅力的な蜂蜜生産国は、アカシア蜜のハンガリー、マヌカハニーのニュージーランド。いずれのパビリオンも私には縁遠いね。

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   ホウレンソウの播種適期が近づいてきた。JAのミニ店舗で3万粒入り種子を入手した。

   あいにく、私管理圃場ではその播種畝を確保できそうもない。思案の末、今夕息子管理圃場にキャベツ用の定植畝づくりと併せて、ホウレンソウ播種畝を確保した。当然のことながら、ホウレンソウの収穫や面倒な出荷調整作業は息子の負担となる。おそらくブーイングの嵐だろうな。

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     延べ10日間に亘る入水と石灰窒素によるジャンボタニシ(正式名称スクミリンゴガイ)の防除作戦が入水停止でひとまず終了した。作戦の成否は来年の田植え後に判明するだろう。

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    高収量、高品質、省力化を求める慣行農業には、化学肥料や化学農薬は欠かせない。しかし、今や世界の潮流は地球規模のSDGs課題解決の一つとして有機農業が求められている。あいにく、有機農業に係る知識や技術が皆無に等しい我が身には、そのハードルは極めて高い。しかし、この機会に我が身も有機農業への胎動を模索中だ。

(胎動案)化学肥料から有機肥料へ転換模索

     大半の化学肥料の原料は海外依存である。近年化学肥料の原料であるカリや燐安等の輸出価格は、原産国の自国ファーストによる囲い込みや戦略物資化で、輸入化学肥料価格が1.5倍から2倍に高騰している。しかも、それらの生産や輸入には莫大なエネルギーを浪費している。肥料の海外依存を縮減・代替する方法はないものか?

    さて、フードマイレージという用語がある。エネルギーを大量消費する食料を輸入に頼り切らず、安全保障の観点からも食料は「国産国消」すべきだ。同様に、肥料マイレージの観点からも海外依存度を減らすこと必要であり、肥料もまた「国産国消」を求められている。

   当農園では、毎日の野菜出荷調整で生じる大量の廃棄物(規格外野菜や野菜くず)の利活用を模索中だ。これまでの化学肥料はもちろんのこと、輸入飼料頼みの畜産業由来の牛糞や鶏糞の使用量を減じたい。その代替策として、植物由来の迅速な堆肥化を省エネ、安価で目指したい。

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  今日は加茂婦人会主催の加茂地区敬老会が私の勤務先加茂コミュニティセンターで開催され、私も来賓出席・祝辞もさせていただいた。なお、会場準備に支障が無いようにと、慌ただしく朝食を済ませて午前8時前にコミセン玄関解錠のために出向いた。

   敬老会にお招きしたのは加茂地区内在住の83歳以上1092人で、そのうち164人が敬老会に御参加くださったようだ。そのうち、最高齢女性は105歳、男性は96歳。後期高齢者を迎えたばかりの私でさえも、敬老会の有資格には程遠いね。敬老会参加者の最も若い方は昭和17年戦時下生まれ。皆さまは、戦前、戦中、戦後の激動期をひもじさに耐えたくましく生き抜いてきた。そうして、今日の平和で豊かな郷土や日本社会を築き上げてくれた。その生きざまに敬意を表したい。

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   保冷式自販機の節電は難題だった。

   優れもの冷蔵式3号機導入のお陰で、電力使用量を大幅に削減することができたニヤリ

2024年電力使用量は、➀1号機(スポットクーラーで季節保冷)

2025年電力使用量は、②3号機+1号機(スポットクーラー撤去、本体ファンによる送風対応)

(追記)下画像の左が1号機、右が3号機

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  蜂蜜商品の在庫が底をつきかけたため、午後から蜂蜜容器詰めと思いきや、蜂蜜タンク内は空っぽ、蜂蜜容器も洗浄・乾燥ができていない。斗缶蜂蜜2個のは緻密をタンクに移し、容器を洗浄・乾燥作業で時間は過ぎるばかりだった。結局、蜂蜜容器詰めやラベル貼りの作業が終わったのは午後6時半過ぎ。

     また、斗缶蜂蜜を蜂蜜タンクに移し、一晩寝かさずに蜂蜜容器詰めするのは小泡が混入するので禁物。幸い、今日の蜂蜜は糖度が高いせいか事なきを得たニヤリ

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   午前6時半過ぎに養蜂場着。今日の養蜂管理も餌(糖液)やりだ。盆前に巣門にはスズメバチ捕獲器を取り付け済みだが、今やキイロスズメバチやオオスズメバチが次々に襲来し、ミツバチの働き蜂をさらっていく。スズメバチを捕虫網で捕まえ、半殺し状態で粘着シートにくっつけると、5分程でスズメバチが次々に粘着シートにくっついた。養蜂管理中に退治したスズメバチは10匹を優に超えただろうな。

    昼前も曇天で微風、これ幸いと午後から黒大豆株のハスモンヨトウの薬剤散布作業をした。畝間の濘む泥で長靴は重く、約65mに伸ばした動噴のホースが泥だらけでやたらと扱いにくかった。今日の噴霧作業は助っ人が欲しかったな。

   なお、日暮れ前には駆け込みで紫ブロッコリー苗定植をした。

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    湿った圃場と曇天にこれ幸いと、セルトレイ育苗中のリーフレタス(品種名フレアルージュ)とシュガーブロッコリー(品種名えのきブロッコリーを定植した。

    それぞれの畝は約60mの灌水チューブを設置して散水した。

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   11月15日・16日募集予定の市移住体験ツアー受入の問い合わせがあった。今年7月に続いての2回目(9名受入)の打診となる。

   今回も快諾したが、当農園訪問とコミセン訪問との欲張すぎる御依頼だ。快諾したものの来訪が1時間程度だろうから、農業収穫体験だけになる可能性が髙い。

   この時期の当農園来訪となると、黒枝豆(未成熟黒大豆の莢豆)の収穫が最有力候補だ。しかし、過去2年間黒大豆の莢豆が膨らまない失敗が続いているので、早くも不安が募る。急遽大胆変更の可能性もありそうだ。

(追記)画像は、2023年10月中旬実施の公民館事業による収穫体験の様子。

(追記)あっ!来園が10月ではなく11月だったガーン。収穫体験は黒枝豆ではなく他野菜に変更しなければならなくなった。

(追記)昨年11月中旬の出荷記録によれば、極甘冬キャベツ、サトイモ、リーフレタスが収穫体験の有力候補だ。持ち帰りキャベツは重いし、泥だらけのサトイモは持ち帰りにくいしね。また、キウイフルーツ(品種名ヘイワード&香緑)も候補だが、あいにくキウイは収穫後追熟作業が不可欠だから如何なものか?

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