1403_慌ただしく養蜂管理

  午前6時過ぎ現地着で第2養蜂場に出向いた。到着した途端にパラパラ雨。予想外に雨が早い、いやな予感だ。濡れ鼠に前に帰途につきたいと、慌ただしく作業を済ませた。今日の作業は、分蜂期を迎えているので王台の有無を確認するのが主目的だ。また、充満貯蜜は期待外れで蜜枠回収は叶わなかった。

  なお、蜂場周辺の棚田には田植え準備が始まっており、近日中に水稲品種名「ヒノヒカリ」の稚苗が植えられることだろう。

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