とくしまマラソン2024 | 若葉マーク農園長のブログ

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シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

   3月24日開催予定の「とくしまマルシェ」。昨年を除き、その大会ではゴール地点のワークスタッフ競技場(徳島市陸上競技場)で、加茂コミュニティ協議会は葯200人を動員し、うどんによるオモテナシボランティアをしてきた。今大会は、コロナ禍による飲食制限が解かれたため、うどんオモテナシができると意気込んでいた。しかし、製麺業者の廃業や高齢化のために、生うどん半玉7000食分確保が難しいと県実行委員会より知らされたえー。県実行委員会によれば、代替案として県内某業者の商品「○○ヌードル」となるという。特定企業の商品を使って、しかも、お湯を注ぐだけのボランティアでは気が進まないな。せめて、私たちのオモテナシボランティア色を出せないものか?思案の末、商品蓋にラベルを貼ることを思いついた。わずか3分間だけのアピールだけどねウインク

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