攻めの農業は何処へ | 若葉マーク農園長のブログ

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シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

 12/22付日本農業新聞記事に、2021年産米生産については 「正念場を迎えている」「需給と価格の安定が崩れ、危機的な状況に陥りかねない」と、野上農相の談話が掲載されている。今春のコロナ何処に行ったのだろうか禍緊急事態宣言で臨時休校による学校給食中止や外食産業の営業自粛等で、2020年産米が大幅にダブつき、その影響が2021年に及ぶのらしい。しかし、農相談話には、大豆等への転作や飼料米への転換については言及されているが、余剰米輸出には全く触れられていない。攻めの農業は何処に行ったのだろうか?我が国の戦後米政策は国内市場の視点しかない。実に情けない限りだ。21世紀政策研究所調査によれば、2030年には米販売農家は2015年のそれに比べて1/9に現象するそうだ。緑の里山は耕作放棄地で荒れ果ててしまう。お粗末な我が国農政を憂うばかりだえーん

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