高級ニンニクの収益散々 | 若葉マーク農園長のブログ

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シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

 数年前から手がけている高級ブランドニンニク(品種名福地ホワイト六片)の出荷がほぼ終了した。妻から収支報告を受けて衝撃を受けた。高額の種苗費,肥料代,農業資材代を含めると収益はほとんどなく,精査すれば赤字の可能性が高いガーン。経費の大部分を占めるのは種苗費だ。出荷調整が手間のかかる割に収益性は低い。今季作付を中止したいが,すでに種ニンニク10㎏は発注済みだえーん。粗計算では,種ニンニク1カケラ(1片)の原価は65円。この1片を8ヶ月かけて栽培し200円前後の販売となる。しかも,多くの販売量は期待薄で,保管中の廃棄も少なくない。来季栽培は難しいだろう。

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