新米収穫第1弾 | 若葉マーク農園長のブログ

若葉マーク農園長のブログ

シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

 今日も朝から雨だ。戸外の農作業はままならない。

 幸い,昨日から倉庫内の穀物乾燥機で温風乾燥中の籾が水分量15%となった。そこで,午前10時頃より籾すり,計量及び袋詰め作業を始めた。しかし,今日の籾摺機はご機嫌が悪く,しばしば籾摺部プーリーが廻らなくなる。そのたびに電源を切り,内部の籾取りだし作業を繰り返すこと10数回。一向に作業能率が上がらない。諦め修理依頼をしようか思っていた矢先,だましだまし動くようになってきた。ラッキー!余計な出費をしなくてよかった。業者修理依頼をすれば,どんなに些細な修理でも出張料・技術料・部品代を併せて,少なくとも5,000円は必要だろう。午後2時過ぎには,今までの不具合が嘘のように動き続けている。艱難辛苦の末,作業を終えたのは午後4時過ぎになった。昼食時間をはさみ延べ6時間もかかってしまった。

 カメムシ害の斑点米も全く見当たらない。くず米も例年の半分程度だ。10a当たりの収量は,自己新記録の600㎏超えも期待される。極上品質,多収が期待できる。JA検査でもよい結果(1等米評価)が期待できそうだ。もっとも,キヌヒカリの1等米比率は県内で30%程度と低く,当地あたりではほとんどないらしい。無理かもしれないな?

 今日の作業で,30㎏入り26袋分の新米が確保できた。作業中に2人のお得意様から計8袋のご注文をいただいた。今年は例年よりJA買上価格が3割安になったとの情報だから,少しでも高く販売できるお得意様は実に有り難い。このブログ書き込み中に,さらに7袋のご注文をくださった。JA出荷量は何袋にしようかな?

 今日の作業で穀物乾燥機がカラにできたので,第2弾稲刈りを急ぎたい。明明後日には降雨予報なので,できれば明日中に稲刈りを終わらせたいものだ。

 http://www.farmmiyazaki.net/ (農園HPへGO)