昭和５１年築鉄骨中２階建オンボロ倉庫約１６０㎡の修理が今日で５日目を迎える。
オンボロ倉庫は傷んだ部分のみの部分補修のため，作業は思いの外早い。１／２８には入口手動シャッター２箇所が設置され，倉庫本体修理が終わるとのことだ。本体工期は，延べ７日間で終了することになりそうだ。
倉庫内には撤去鉄骨等があるものの，昨日空きスペースに農機３台，未使用巣箱２０箱を移動させた。これだけでも，農機車庫がずいぶん広くなったし，雨に濡れていた軒下巣箱も保管場所ができた。
補修工事終了後には，さらに当面使用予定がなく自走できる農機（田植機，トレンチャー，コンバインなど）を移動させたいと考えている。まだ，１００箱以上ある巣箱も防腐剤処理後に順次移動させたいと考えている。
自宅農園からは１００ｍ程離れているものの，保管倉庫としたは広々としているので充分に活用できそうだ。これらの移動に伴い，自宅倉庫，農機車庫及び軒下に広いスペースができたので一層使い勝手が良くなることだろう。
第２駐車場整備とオンボロ倉庫補修費で出費多端だが，金は阿弥陀ほど光る。
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