2009年11月下旬から運用している居宅太陽光発電の2011年分の集計がまとまりました。
2011年の夏場は天候不順が続いたせいか,2010年より発電量は減少しました。他方,家族が一人増えたため消費電力量が増加しました。
その結果,2011年の売買電損益は+6721円となり,前年の41,168円に比べて83.7%減少しました。なお,発電量は,自家消費電力の自給率は51%(前年57%)でした。
(太陽光発電新設希望の皆様へ)売電でもうけようなんて考えない方が良いですよ。買電料金が節約できるので,差し引きお得だと考えるべきでしょう。我が家では,以前で電気代+ガス代+灯油代が月額30000円程必要でしたが,オール電化及び太陽光発電買電料金1KWh当たり48円のため,電気代不要月を続けています。差し引き月額30000円の節約ですので,この状態が10年間続くと仮定すると,30000円×12か月×10年=4,800,000円となります。設置諸経費約250万円は充分に元が取れる計算となります。
なお,年ごとに設置経費は値下がりしますが,買電価格が2009年1Kwh当たり48円→2011年42円となっています。国の現行施策は10年間で償却可能な方針ですので,いつ設置しても条件は同じになるそうです。ですから設置が早すぎて損,遅すぎると得ではありません。思いついた時が適期と考えられます。
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