中古プレハブ冷蔵庫の故障 | 若葉マーク農園長のブログ

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シニア世代の自称「花咲か爺さん」が挑戦する新アグリビジネス「農蜂業」奮闘記

 猛暑続きだというのに,昨日プレハブ冷蔵庫が故障しました。庫内温度が23.5℃以下に下がらないのです。5月末に新規設置したばかりなのに,早くも故障。やはり中古冷蔵庫だからでしょうか。素人診断では,冷媒ガス漏れが原因で庫内が冷えなくなったようです。今日設置業者に修理依頼をしますが,今日中に復旧できるでしょうか?


 こんな猛暑に故障しなくてもいいのに‥ブツブツ。


(追補)リサイクル業者を通じて電気配線業者に連絡をしてもらったら,明後日対応になるとのこと。庫内の野菜,果物が腐ってしまうよ!困った!!。


(追補)故障3日後にやっと修理が完了しました。故障中,庫内温度が35℃にもなりスイカやウリがあっという間に腐ってしまいました。故障原因は,自己診断どおり配管接続部からの冷媒ガス漏れだそうです。修理代は8000円かかりました。設置2ケ月での故障,新品プレハブ冷蔵庫なら無償修理期間内でしょうが,中古だから有料修理はやむを得ないか。これで当分の間は安心できるでしょうか。


(追補)なんと,業者には1週間で4回も修理に来てもらいました。室外機内冷媒ガスパイプから漏れを発見し,複数箇所を修理してくれました。やっと庫内温度が正常に冷えるようになりました。室外機振動によるパイプの疲労亀裂が原因だろうとのことでした。今度こそ安心できるできるかな。


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