2025年3月27日、東京の開花が宣言されての3日後のことですウインクこの日のお目当ては枝垂れ桜。chu宅から車で容易に出向ける場所にあるその枝垂れ桜は、ソメイヨシノよりも1週間程早く見頃を迎えますので、天気がまぁまぁ良かったこの日、さっそくお出かけしてまいりましたビックリマーク場所は松戸市千駄堀の「圓能寺」ニコニコ真言宗豊山派のお寺で「松戸七福神」めぐりの中の一つのお寺です照れ

お寺の脇にある駐車場には普段、ロープが掛かっているのですが、勝手知ったる何とやらで自分でロープを外し、お寺さんを辞す時には元に戻しておきますニコニコ

到着した時には少し太陽に雲がかかっていましたが、やがて回復ウインク

真言宗の寺院に見られる弘法大師の立像と枝垂れ桜、は「圓能寺」テッパンの構図ですウインク

本堂をお詣りした後は境内をぶらりぶらり走る人走る人走る人

しかし枝垂れ桜の花びらをじっくり見てみると、ソメイヨシノとは全然違うことに気付きましたウインク少し葉が出てきていますから、見頃を少し過ぎた頃なのでしょうかキョロキョロ

パパっと観桜を済ませて次のポイントに移動車ダッシュ車ダッシュ車ダッシュ今度は毎秋、紅葉鑑賞でお世話になっています、松戸市小金にあります「東漸寺」へウインク

秋には素晴らしいグラデーションで彩られる総門前ですが、紅葉の季節以外でここから撮影したのは初めてです爆  笑

そして「東漸寺」では古くなった枝垂れ桜、なんと樹齢340年だったそうですがびっくり伐採して供養した後に新しい木を植樹されたそうですニコニコ昨年の紅葉鑑賞時には“春になれば美しい花を咲かせてくれるでしょう”との看板が出ていましたので👇

“ピンクの華麗な花”を期待して赴いたのでしたが…

まだ咲いて強いませんでした爆  笑ですが、その代わりと言っては何ですが、江戸彼岸桜が咲いていて、こちらが十分、目を楽しませてくれました照れそれに紅葉の時期と異なり境内に人影は少なく、とても静かな雰囲気の中で観桜することが出来ましたウインク

青葉の状態のモミジですニコニコ秋にはまた素晴らしい景観を見せてくれる事でしょうウインク

さて、3月最終週のこの土日は、首都圏の各地でソメイヨシノは満開を迎えているみたいですウインクしかし昨日は寒かったですね雪の結晶雪の結晶雪の結晶真冬に逆戻りしたかのような寒さでした叫びまぁ、その分、ソメイヨシノの見頃は続くと予想されるのですが、ここ数年、桜が満開の時期に首都圏の空が快晴だったことは殆どありませんショボーンやはり観桜には青空が必要なのですが、“あと何回、櫻を眺められるだろうか”👈これ、毎年言ってますニヤニヤ今日の日曜日はやや晴れ間も広がったものの仕事でしたし、月曜日は曇天、火曜から木曜日にかけては雨が続くようですから、今年の観桜、下手すりゃこれが最初で最後になるかもですね滝汗まぁ、chuにはまだ来年がありますので良しとしましょうかウインク爆  笑

 

日暮里駅から両国駅までの下町散策を謳った「駅からハイキング」、後編ですウインク前編はこちら👇

「浅草ひさご通り商店街」の中ほどにありました「江戸たいとう伝統工芸館」に立ち寄りました。こちらの工芸館は下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた職人たちの技術によって作られた伝統工芸品などが紹介されており、江戸簾[すだれ]や東京桐たんす、江戸指物など、約50種250点余りが常設展示されています。なお入館は無料ですニコニコ

館内に展示されているものです👇江戸簾や桐たんす、江戸提灯など。右側の食器は江戸切子細工の器。実は江戸切子の器はchuの勤続30年の際の記念品として頂いたのですが、いかんせん、chuにはその価値が今三つ分からないニヤニヤだって、同じようなものは100円ショップでも売られていますから、貰う人にとってのその価値感と“欲しい度”がかみ合わなければ、と思うとプレゼントと言うのは難しいものですニヤリ

ひさご通り商店街はアーケードとなっていまして、そこに飾られていたのが「浅草サンバカーニバル」のタペストリー、そしてもう一つが江戸提灯ビックリマーク“浅草感満載ですチュー

次は「言問い通」に出て東に進むとそこには「浅草寺病院」ニコニコ実はこの病院の母体は浅草寺ニコニコで病院の起こりは1910年(明治43年)に、浅草地区を襲った水害の被害者を救済するために浅草寺が境内念仏同を開放し、被災者を収容し治療にあたったことがその始まりです。また病院の理念として“浅草寺病院は観音さまの大慈悲のみこころにそって、思いやりの精神のもとにあたたかい医療を提供します”を掲げており、運営は他の病院とはややことなる社会福祉法人。またこの場所は、かつては日雇い労務者が職を求めて寝起きをする「山谷」にも近く、しかし日雇い労務者の“懐状況”はと言うと覚束ないことも多くあせるあせるあせる即ち、呑む・打つ・買う、が日常の彼らは自分が病気になった時のことを想定していませんから、いざと言う時、お札がありませんゲローそのような時であっても患者を分け隔てせず、治療にあたった病院として知られていますウインク

さて、言問橋西詰を過ぎたところで細い路地に入りましたるは「助六夢通り」ニコニコ街灯にはNHK大河ドラマの「べらぼう」のこれもタペストリーの一種かなキョロキョロが、掲げられていました。chuは同ドラマを見ていないので関連性はわからなかったのですが、ドラマの舞台が現在の台東区のようでして、納得です照れ

そして、隅田川右岸に位置している「隅田公園」にやって来ましたウインクそしてここは、東京を代表する桜の名所チューchuも頻繁に観桜に訪れる場所なのですが、咲いているのはソメイヨシノではありません。はて、なんという種類の桜でしょうかキョロキョロどうやら、カワヅザクラ (河津桜)、 カンヒザクラとオオシマ ザクラとの雑種で、 桜の中 でいち早く開花する種類の花のようですニコニコソメイヨシノの木の数に比べたら圧倒的に少ない木々ではありましたが、とても「絵」になります「東京スカイツリー」をバックに、とても映える写真を撮影することが出来ました照れ

隅田川右岸の堤防に上がってみましたビックリマークそしてこの構図はchuの大好きな「絵」ですウインクそしてアサヒビール生ビールも大好きですチュー

東京メトロ銀座線の起点(終点)の「浅草駅」にやって来ましたニコニコで、「駅ハイ」コース外ですが少し地下街を散策します走る人走る人走る人

こちらは東京メトロ銀座線の浅草駅に直結した地下街で、完成は1955年(昭和30年)と、現存する地下街の中では日本最古のものだそうですびっくり天井には剥き出しの配管が走り、レトロ感…と言うより、戦後復興期につくられたこの地下街は時間が止まった状態のまま。そしてとっても年季の入ったテナントが今も現役で活躍していることに驚きを隠せませんウインクそのようなテナントの一つがこちらの床屋さんウインク銀座線のカラー(※オレンジです)に合わせた粋な演出はさすが江戸っ子ビックリマーク

雷門にやって来ましたニコニコ

この日は平日なのですが凄い人出です滝汗それにしてもインバウンドの方の人数がハンパないあせるあせるあせる

仲見世は御覧のとおり、真っすぐには歩けません滝汗けど、少し外れた伝法院通りはまだゆとりがあるのは、外人さん向けのガイドブックには掲載されていないのかなキョロキョロ

しかし浅草寺に来たのですから、人をかき分けかき分け(あ、もちろん、強引にはしていませんよウインク時間はたっぷりありますので秩序良く並んで少しずつの前進ですニコニコ)、前へと進みましたウインク

本堂前に到着ビックリマークchuは幼少の頃より亡父に何度も連れてきてもらっていましたから、浅草に来るとまるで“わが家”に帰って来たみたいにホッとするのですニコニコ

ただ、残念なことも正直に記しておかなければなりませんショボーン雷門を潜り本堂に向かっていた折の事、あまりにも仲見世が混み過ぎていたため、一つ、外した脇道を通り本堂を目指したのですが、脇道にあるお店では団子などの類の、所謂、“食べ歩き感覚”の軽食を販売しているのですが、これが明らかなるインバウンド価格ガーンchuは昨年9月に京都を旅した時に、嵯峨野や、京都の繁華街にある、その昔は“京の台所”と呼ばれていた錦市場が、“インバウンド客向け専業”と化していたことに大いにショックを受け、まぁひと言で言えば“誇り高きはずの都の人は、ここまでえげつない商売をしてまでぼろ儲けしたいんかいパンチ!プンプンと思い、かつ、“例えインバウンド客が増えても、東京ではこんなあこぎな商いをする人はいないよね口笛”と思っていたところ、潔さを身上とする江戸っ子中の江戸っ子の、浅草を地盤とする一部の商人は、ここまでプライドを捨てたかゲローというような商売を繰り広げていましたムキー残念でたまりませんショボーンえーんさて、話題転換で今度は浅草公会堂横の道に並んでいます“スターの手形”ニコニコ全部で何人分くらいあるんだろうキョロキョロざっと見ただけでしたが50人~100人くらいかな(倍ぢゃないですか、随分とアバウトだ爆  笑)何を基準にしてスターの方々を選んでいるのかは分かりませんが、どうやら台東区のが音頭で取り決めているようですニコニコ

沢山ある皆さんの手形、全てを撮影することは出来ませんでしたが、chuの大好きな水谷豊さんの手形を撮影させて頂きましたウインクなお、chu的には水谷豊さんと言えば「相棒」ではなく(「相棒」は視聴していませんあせるあせる)、「熱中時代」や「傷だらけの天使」「男たちの旅路」が特に印象に残っています照れ

再び雷門前に戻ってきましたウインク次の写真は木材テイストの香りがプンプンの、隈研吾さんデザインの「浅草文化観光センター」ビックリマーク屋上展望台からの眺めもナイスなのですが、今回は立ち寄らずでした口笛

「世界のカバン博物館」ですニコニコここはカバンメーカーの雄、「エース(ACE)株式会社」東京店内にある展示施設で入館は無料。カバンの歴史やカバン作りの技術、カバンの文化など、カバンに関する諸々を学ぶことが出来る秀逸な施設です照れ見学者(入館者)には素敵なお土産も頂けますよウインク

次のスポットは「株式会社バンダイ」本社横に置かれているおなじみのキャラクターの立体像が並ぶ「FAN FUN STREET」と名付けられているところウインクちびっこさんが大喜びしそうなスポットですね照れ

「バンダイ」本社内の1~2階は展示施設になっていて自由に観覧出来ますウインク2階にはトーマスエジソンさんが出迎えてくれましたニコニコ

さて、ここまで来るとゴールの両国駅も近いビックリマーク厩橋で隅田川を右岸から左岸へと渡ります走る人走る人走る人ずっと台東区を歩いてきましたが、ここからは墨田区になりますニコニコ

厩橋の袂には屋形船が複数艘、係留中でした。「船宿 釣新」さんのプランはこちら👇(やっぱり、というか結構高いニヤニヤ)

隅田川左岸の「隅田川テラス」を南下しています走る人走る人走る人途中、蔵前橋👆を潜ります。車では頻繁に通っていますが歩いて潜ったのは初めて🔰だ爆  笑

そして「両国国技館」に到着ですウインクこの日(2025年3月21日)は本場所開催中でしたが、大阪場所のため国技館前は閑散としていました。また関取の名前が入った幟はnothingでしたニヤニヤなおchuの持論ですが、本場所の東京開催3回は多すぎぢゃないえー或いは名古屋は東京や大阪、両方へのアクセスが比較的容易なのですから隔年開催として、一つは隔年での札幌場所にすべきでは、と思っていますキョロキョロやはり本場所と巡業とでは全然違いますからねウインク

そしてゴールの両国駅に到着クラッカー合格お疲れさまでした照れ

で、両国駅と言えば両国駅の旧駅舎を再整備した商業施設である「両国・江戸NOREN」が楽しいウインク観光案内所の他、飲食店やグッズ店が揃っていまして、“東京の下町スポットだ”ビックリマークと思うのですが、何故かインバウンドの皆さんの襲来はありませんニヤニヤそして両国ならでは、の御覧のような原寸大の土俵があり、土俵についてのウンチクも学べますよウインク

あ、土俵はすぐ目の前にありますので触ることも出来ますが、触るのも、上がるのもバツレッドですからねウインク

以上、日暮里駅から両国駅までの下町散策、著名なスポットを数時間で回る弾丸ツアーでしたが、“外れ”のコースも少なくない「駅ハイ」の中ニヤニヤ今回のコースは二重丸でしたウインク照れ

【おまけ】この日のお疲れさん会も地元の松戸に戻ってからウインクchu一行の“常店”なのです照れ

 

今回はJR東日本が企画している街歩きのイベントビックリマーク前回アップさせて頂きましたblogは新京成電鉄が企画している「沿線健康ハイキング」でしたが、今回は正真正銘の「駅からハイキング」になります爆笑そして今回のコースは“日暮里駅から両国駅まで、下町散策”の9㎞を歩くものウインクまた、かなり前になりますが、やはり日暮里駅をスタートして両国駅がゴールと言う「駅ハイ」があったな、とキョロキョロこれだビックリマーク👇(2021年の1月に参加していました走る人走る人走る人)

しかし前回のものとはルートが異りますので、それもまた良しと致しましょう爆笑で、そのルートとは日暮里駅をスタート直後は谷中(やなか)の下町風情溢れる路地を散策するのですが、やがては上野公園に隣接しています芸術と文化の中心とも言える高尚なエリアも歩きます。そして今回の駅ハイでchuが一番楽しみにしていたのが東京メトロ銀座線の踏切照れ“え!?電車の踏切なんて珍しくないぢゃないえー”というアナタ、まぁそこは写真にて実物を御覧頂きましょうかウインクその後、食品グッズを取り扱うお店が集中している合羽橋商店街では、恐らく“日本一高い”(単に値段が張る、ということでありお味の方は補償致しかねます爆笑)と思われる海鮮丼やかつ丼を横目で眺め爆  笑大勢のインバウンド客でごった返していた浅草は浅草寺を抜け、隅田川テラスを通り両国駅に至ると言うのが今回のルートですニコニコ例によって掲載する写真の枚数が多くなっちゃいましたのであせるあせるあせる前後編の2回に分けてのお届けとなりますウインク

日暮里駅のスタート地点に貼り出されていました今回の「駅ハイ」告知のポスター👇で、ここには“本コースのメインイベント”であります東京メトロ銀座線の踏切が掲載されていますウインクやはり今回のコースを考えた方は、“コースの押さえどころ”、ツボとも言いますが、そこんところを御理解されている方とお見受けしました爆笑

日暮里駅の駅舎を出ました。過去にはここがゴールとなっていた「駅ハイ」もありましたが今回はスタート地点となりましたウインク

で、日暮里駅に来たらこのSceneを撮影しないわけにはいかんでしょ、と早くもコース外まで足を延ばしています爆  笑んで、ここは撮り鉄さんの聖地(下御隠殿橋」)ビックリマークJR山手線、京浜東北線、常磐快速線、宇都宮線、高崎線とJR東日本の全新幹線(東北・山形・秋田/上越/北陸)と、京成電鉄の線路を見渡すことが出来るのですウインクですがchuは今日、「駅ハイ」に来ていますのでたまたま通過中の東北新幹線を1枚だけカメラして、正規のルートに戻りますニコニコ

コース右手には、「駅ハイ」マップでは特に触れられてはいませんでしたが「大黒天経王寺」ニコニコ幕末の戊辰戦争時に、幕府への忠誠を誓い、錦旗を偽装したとも言われる“新政府軍”を名乗る南西国諸藩の軍に毅然と立ち向かうも、武器性能の圧倒的な違いから半日で敗北えーん壊走した「彰義隊」を匿ったのがこの「大黒天経王寺」ビックリマークそのため残党狩りをしていた南西国諸藩の軍から攻撃を受け、この三門にはその際に付いた弾痕の傷が今も残っているのです。chuはここを通る時には必ず参拝させて頂き心の中で手を合わせ彰義隊の皆さんを讃えているのです照れ

谷中の路地を歩きます走る人走る人走る人日暮里駅から徒歩数分の場所で、しかも山手線の内側エリアですから都心なのですが、この静寂感と旧い町並みに癒されます照れで、“旧い町並み”と言えば今年1月には岐阜県の高山市を訪れましたが(※拙blogにアップ済です)、何も岐阜県まで赴かなくとも、こちらでも旧い町並みをそぞろ風情は十分、味わえますウインク

この辺り、谷中周辺の江戸時代の様子を描いた地図です👇

このように“下町情緒”溢れる谷中を歩いていましたが、言問通り(ことといどおり)を渡り、上野桜木を過ぎるとそこは上野の杜とも呼ばれる文化と芸術の中心ゾーンニコニコこちらは未来の芸術の巨匠が学ばれています「東京藝術大学」の本校キャンパスウインク

そしてこの建物は…京成電鉄の旧「博物館動物園駅」の駅舎。その景観は文化芸術ゾーンともマッチしており、駅舎のデザインには重厚感が漂います照れ

ただ、残念なことにこの駅は京成電鉄の起点の京成上野駅から近すぎることと、以前は走っていた、4両編成の車両した停まれないホーム構造のため敢なく廃止となってしまった駅ですえーんただ、御覧のように駅舎そのものに芸術性が魅入られているため取り壊されることはなく、上野の文化芸術ゾーンを代表する建物となっているのです照れ

こちらは「黒田記念館」ウインク“日本近代洋画の父”と言われた黒田清輝(くろだせいき)画伯の遺言により、1930年(昭和5年)に「帝国美術院付属美術研究所」として美術振興の目的で建てられた記念館で入場は無料です。なおこの施設は「東京国立博物館」に属しており、美術館内部には黒田画伯の作品の一部が展示されていましたニコニコ

こちらは重要文化財にの指定を受けている旧因州池田屋敷表門で「黒門」と呼ばれていますニコニコ

こちらは「東京国立博物館」ニコニコ同博物館についてはオフィシャルWebサイトよりもwiki様の方が分かりやすいのでリンクさせて頂きます(こちらからでもオフィシャルWebサイトに入れますウインク)

そしてかつてはこの一帯は、徳川3代将軍の家光が、江戸城の鬼門にあたる北東エリアに江戸を守護するための寺院を建立。そのお寺とは、京都の北東を守った比叡山延暦寺から名を借り“東の延暦寺”と言う意味を持たせた「東叡山」を頭に付けた「寛永寺」ニコニコかつての「寛永寺」の境内は、現在の上野公園全域がその敷地と言う広大なものでしたが、先ほども触れました戊辰戦争時の「上野戦争」においてその殆どが焼き払われ、現在では上野桜木の一画に「寛永寺根本中堂」として残るのみになっていますショボーン

上野駅北側の高架橋にてJR各線の線路を見渡します。ですががこの場所には新幹線と京成電鉄の線路は地下を通っていますので、先ほどの日暮里駅北側の場所からの方が見応えは勝りますウインク

そして遂にやって来ました合格クラッカー東京メトロ銀座線の踏切ですビックリマーク実はchuがここを訪れるのは今回が初めてチュー生きているうちにどうしても見ておきたかったのですが爆  笑その希望がこの日、遂に叶ったのでした拍手拍手拍手で、御覧頂くとお分かりになると思われますが、確かに“ここが踏切だよ”を示す看板こそあれ、停止線が分かり難い滝汗なので、もしこの踏切の手前で一時停止を怠ったら反則切符を切られるえーいや、周辺には鉄道の線路があるなど、全く分からない状況で、ここだけ突然、踏切ですと言われても、ねぇ叫びドクロそれに踏切を渡った向こう側には停止線は見受けられませんから、車でここを通る時の交通法規に則った走り方はどうなっているのでしょうかキョロキョロ調べた限りでは分かりませんでしたショボーンけどまぁ、chuが車でここを通過する可能性は限りなくゼロに近いので気にしなくてもいいかグラサン

踏切の北側が車両区となっていまして、踏切の南側が地下に降りて行く線路が見えます

閉ざされている柵の間にカメラを入れて地下への入り口を撮影してみました。また車両区に入るところにも同様に柵が設置されており、通行する人が間違って迂闊に足を踏み入れないようにしてあります

車両区に留置されている銀座線の車両を撮影しましたウインクで、車両が車両区から出ていく時、若しくは営業運転していた車両が乗客を降ろし、車両区に戻る時にこの踏切の遮断機は下りるのでしょうが、それがいったい、何時何分に起きる事なのかは分かりません滝汗ですのでここでの電車との遭遇を希求したとして、それを求めるのはとても難しいショボーン例えば銀座線の浅草方面行の電車には、「上野行き」のダイヤも存在しますから、であれば上野でお客さんを降ろした車両が車両区に戻ってくるのだとは思いますが、時刻表から上野行きの時刻を調べてみると1日のうちに数本しかありませんガーンなのでやはりこの踏切の遮断機が降りることを確認出来るのは、奇跡に近い確率と言わざるを得ないでしょうニヤニヤ

もう一度、今回の「駅ハイ」でchu的には一番関心を寄せていました“地下鉄踏切”をしかと観察させて頂きましたウインク

なお、銀座線にはパンタグラフがなく、ではどうやって電車を走らせているのかと言うと、「第三軌条方式」という、2本のレールの横に電気を流すレール(ガイドレール)を設置し、そこに電車の車輪横に付けている器具を接触させることで走行に必要な電気を集めていますニコニコそのため、もし乗客が勝手に扉を開けて線路を歩こうものなら、線路横のガイドレールには高圧電流が流れていますから触れたとたんに感電死してしまうと言う恐ろしいものガーンそして当然、車両区への引き込み線もそのシステムが使われていますから、万一、写真に写っていた柵を開けて線路内を歩こうものなら、そこに待っているのは感電死ですドクロなお、車や人が歩く、約10mの踏切部のみ、電機は通電していませんのでこの踏切に限っては、銀座線の線路に触れても大丈夫の様な構造になっています。なお、この電気が通じていない部分をどうして走れるかにつきましては、6両編成の車両の前後のどこかではガイドレールに触れていますから、そこから集電しているのでしたウインクななお台東区の観光スポットを紹介しているサイトには、こちらの踏切に関する記事もありましたから、やはりここは同区の観光スポットして認識されているようです爆  笑リンクさせて頂きますねウインク

続きまして「かっぱ橋本通り」を東に向かって歩いていると走る人走る人走る人真正面には「東京スカイツリー」が見えますニコニコで、この「かっぱ橋本通り」は上野の山にあります「寛永寺」の高僧が、浅草寺に詣でるための御成道として整備された、歴史ある通りですウインクそのため、江戸以降の明治、大正、昭和へと時代が移ろいでもその時々に賑わいを見せた街の風情が残り、そして今に至っているのですが、正面に「東京スカイツリー」が見え続けます(但し西側から東側に進む場合です爆笑)ことからか、今回の「駅ハイ」では恰好のビュースポットとして紹介されていますすウインク

その「かっぱ橋本通り」の中ほどが、どうやら台東区のおへそ(真ん中)のようですニコニコ

そして「合羽橋商店街」に到着ウインク

chuは「駅ハイ」以外でも、こちらには何度も来ているのですが、やはり色々なお店を覗いてみてくなりますよね爆笑で、覗いたお店は食品サンプルの専門店の「元祖食品サンプル屋」の本店ウインク「東京スカイツリー」内の商店街である「東京ソラマチ」にも店舗があるようですニコニコで、え!?と言うことは食品サンプルもお土産になるのびっくりなる疑問も沸いてきますよねキョロキョロ

なおこちらの店舗ではサンプルを作成する体験教室も開催されているようですニコニコく詳しくはリンクさせて頂きましたWebサイトにてウインク

では店内にIN走る人走る人すでに完成品のサンプルが展示されておりまして、これは全て商品ニコニコまぁ、これは実際に飲食店さんを経営されてる方向けの、プロ用の商品ラインナップですウインクそして料理の種類はと言うと、和・洋・中、全てのMenuに対応していますから、まぁこれは、昔、デパートの上層階にある食堂などにありました“お好み大食堂”でしょうか爆  笑なお店舗内の写真撮影はOKですOK

では、一つ一つ、吟味して参りましょうかニコニコこれは餃子ですねウインク

こちらはちらし寿司、そのお隣は一人前の握り寿司(桶)ですが、ウニやイクラ、トロ、そして巻きモノもかんぴょう巻やかっぱ巻きではなく鉄火巻ですから、「上」若しくは「特上」寿司ウインク下段6貫寿司ですが、右上の桶の寿司よりは若干、お安いでしょうかキョロキョロ

こちらは生🍺そしてお値段にびっくりあせるあせるあせる中ナマが9900円、大ナマが11000円ニヤニヤ

で、chuが好んで食べます、かつ丼に至っては19800円滝汗

そしてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 確かにネタは超豪華ではありますが、22000円ポーンワタクシハ、これほどまでに高い「海鮮丼」を今までにして知らない叫び滝汗ゲローま、どこかにあったとしても、食べ(られ)ませんけどね爆  笑グラサン

で、この「元祖サンプル屋」さんでは一般向けにこのようなサンプルキットを販売しています👇「東京スカイツリー」内のショッピングモールである「東京ソラマチ」の店舗では、完成品のサンプルが販売されているわけではなく、それぞれ自分が作ってみたい食材のサンプルキットを買って、自分で組み立てて色を塗りながら完成品にするという、ちょいと“創造心”をくすぐるものでもありますねウインク

販売されているキットはこのようなものらしいです👇これならば手が出ないこともないウインクでも、上手く出来たとしても食べられませんからね爆  笑

引続き合羽街商店街を歩いていきます走る人走る人走る人そしてこちらはなんでもインバウンドの外人さんたちに特に人気なナイフ&包丁を取り扱うお店の「MUSASHI JAPAN」ニコニコ店頭にはお香が焚かれており「和」の演出が外人さんの心を鷲掴みにしていますウインク

こうしたコンセプトで、このような商品のラインナップがあります。店内には外人さん(C国ではない、欧米系の方)しかおらず、日本人のchuはアウエィ感いっぱいでした爆  笑ただ、インバウンドの方、お土産として持ち帰るには注意が必要ビックリマーク機内への持ち込みは出来ませんので必ず預け入れ荷物にてお願いしますウインク

さて、合羽橋商店街を抜けると頭上にアーケードがつながる「ひさご通り商店街」ウインクchuは初めて訪れた場所です

以下次号ウインク

 

 

 

chuの地元であります千葉県松戸市と、千葉県習志野市の津田沼(京成津田沼駅)間の26.5㎞を結ぶ、関東唯一の準大手私鉄である「新京成電鉄」は2025年の3月31日をもちまして78年間の歴史を閉じますえーん今まで本当に有難うございましたビックリマークで、この経緯等につきましては後日の別稿に譲ることとしまして、今回は新京成電鉄が企画する最後の沿線健康ハイキングに参加してきましたのでその模様をお届け致したく思いますウインクなお、今回の沿線健康ハイキングは主催が新京成電鉄株式会社であり、JR東日本は一切、嚙んではいないのですが、鉄道会社主催の沿線ハイキングであることを鑑み、“駅からハイキング”のカテゴリーに入れさせて頂きましたニコニコ参加しましたのは2月の14日。まだまだ厳しい寒さが続いた今年の冬でしたが、それでも天気の良い日を選んでのお出かけとなりましたウインク

コースはこんな感じ👇まぁ、ただの住宅街を歩くだけですから名物的なものはなく、しかも「駅ハイ」とは異なりスタート地点で受付をすることもなく、設定された期間内に決められたコースを黙々と歩くだけのプランですから、他の参加者さんとの触れ合いもなく、余程の閑人でもなければ参加される方はいないのでしょうニヤニヤちなみにchuは基本、仕事のシフトは土日のため平日は所用がない日は閑人です爆  笑

スタート地点は「くぬぎ山駅」ニコニコそしてここには新京成電鉄の本社と車両基地がある、言わば“新京成電鉄の要衝”と言ったところ。ですが駅前も含め、とてもカントリーなところです爆笑なお新京成のカラーは御覧のように白とピンクなのですが、これも4月1日以降、吸収合併先の京成電鉄の車両に統一されていくようですニコニコ

「くぬぎ山駅」の駅名プレート。一つ手前の元山駅までが松戸市内に所在し、今回ゴールとなる鎌ヶ谷大仏駅までの5駅(くぬぎ山、北初富、新鎌ヶ谷、初富、鎌ヶ谷大仏)が鎌ヶ谷市に所在しています。それより一つ先の二和向台駅からは船橋市になります。そしてさらに先にある北習志野駅からは習志野市に。つまり新京成電鉄は千葉県内の、東京都に近い松戸、鎌ヶ谷、船橋、習志野の4市に跨る、東京を基軸として通勤通学のためにベッドタウンに住む人々の足となっている典型的な郊外型の鉄道なのですニコニコ

こちらが「くぬぎ山駅」のメインの出入り口ニコニコなおバリアフリー設計にもなっており、少し奥まった場所になりますがエレベーターも敷設されていますウインク

そしてこちらが新京成電鉄株式会社の本社屋。う~ん、やはり大企業(大手私鉄)には見えませんねニヤニヤ

早速歩き始めます走る人走る人走る人と、そこには「野馬除土手」。少し説明させて頂きますと、現在の松戸市の北部一帯は江戸時代初期より「小金牧(こがねまき)」と呼ばれた、幕府に献上される馬を飼育するための放牧場となっていました。しかし放牧されていましたので勝手に放牧地から出て行っちゃう馬もいたようでしてニヤニヤ、そうした馬が農地を荒らすこともあったそうな。そのため、この土塁の様なものを設けて馬が放牧地から出ていくのを防いでいたのだそうです。そしてこの「野馬除土手」、なんと総延長にすると150㎞にも及んだそうですよびっくり例えば松戸市から千葉県最南端の南房総市の野島崎灯台までが130㎞ですから、その距離よりも長い土手が幾重に九十九折にされて造成されていたのですねウインク

新京成電鉄の車両区の横を歩きます走る人走る人走る人

広大な空間(耕作地のようですがこの時はただの空き地でした)の向こう側に見えているのは「北総鉄道」の高架線路。で、ここには新幹線を除き国内最高速度を出す、都心(と言っても日暮里ですが爆笑)と成田国際空港を36分間で結ぶ京成電鉄御自慢のスカイライナーが概ね20分毎に通っています。ですので上下線を合わせれば10分間隔で遭遇できるのですが、京成電鉄はさらにスカイライナーの増便を計画しているようで、しかしすると、特車料金が不要の、chuの最寄り駅である東松戸駅にも停車し、成田国際空港までは僅か32分で到達するするアクセス特急の本数はキャパ的に増やせないガーン現在40分間隔と、使い勝手の悪いアクセス特急ショボーンせめて30分間隔にして貰いたいところですお願いで、こちらは広大な空間のにある高架線を往くスカイライナーです👇

こちらは松戸市と鎌ヶ谷市のほぼ境にあります踏切でchuが車で千葉ニュータウン、佐倉、酒々井、成田方面に出向く時に必ず利用する踏切ですが、徒歩で線路を超えたのはワタクシ史上、初のことです爆  笑

そして今回の沿線ハイクのテーマでもある“連立(※連続立体の略です)高架線を横切り鎌ヶ谷大仏駅へ”の、高架線が始まる(津田沼方面から来た場合には終わる、です)ところニコニコ準大手私鉄の新京成電鉄の線路には¥のかかる橋梁やトンネルはなく、この高架線路が完成するまでは、線路は全て地上に敷設されていました(松戸市内の国道6号線との交差部は地形がたまたま高い所を走っていたおかげで立体交差となっていますウインク)ため、その上、旧陸軍の演習線を戦後にそのまま受け継いだという新京成電鉄が誕生した経緯から、やたらとカーブや踏切での交差が多く、特に鎌ヶ谷市内での、国道464号線と県道8号線(通称゜船取線」)の交差部が大渋滞を惹起させておりましたゲローこうした諸事情を受け、鎌ヶ谷市内の新京成線の線路を立体交差にしようという事業が始まったのが、もうかれこれ20年以上も前の事。そして長期にわたる工事が完成したのが数年前のことですから、新京成線の立体高架は比較的新しい線路と言えます。ですがchuが新京成線を使い津田沼若しくは千葉方面に出向くことは殆どありませんので(※chuが千葉市方面に向かう場合、野球観戦のために「千葉マリン球場」に行く場合を除き、85%は車で、また電車で行き来する場合だと、武蔵野線で西船橋駅に出て、そこから総武線を利用しますニコニコ)今回が初の見学かキョロキョロいゃ、片手で余るくらいはここを通ったことがあったかも知れませんが、ですので今回は貴重なハイキングとなったのでした爆  笑

途中、北初富駅前を通ります。すぐ横には北総鉄道の線路が敷かれていますが、北総線には駅はなく新京成電鉄の単独駅。なおこの北初富駅は新京成電鉄全24駅の中で最も乗降客数が少ないのですが、連立高架事業によりこんなにも立派な駅に生まれ変わっていましたニコニコ

少し歩くとここにも野馬土手がキョロキョロ

かつての野馬土手の構造図です👇そしてここは国指定の史跡のようびっくり比較的近くに住んでいながらかような史跡があることなど全く知りませんでした滝汗

貝柄山公園に到着ビックリマーク鎌ヶ谷市のHPには“水鳥の泳ぐ池のまわりは、四季の変化を楽しみながらのお散歩コースに絶好です。休日の多目的広場には、家族連れがいっぱい”と紹介されていましたが、確かにいい所ですねウインク春になったら桜も綺麗そうです照れ

そして、訪れたのは2月14日と、まだ冬真っ最中のため樹木の葉っぱも全て落葉していましたが、北欧チックな印象を受けましたチューですがchuは北欧どころかヨーロッパにも行ったことはないのですがね爆  笑

コースの道沿いにありました「茂野製麺」の本社奥を発見クラッカー合格日頃、車での移動に留まらず在宅している時にでも、千葉県のFM局であります「bay-fm」を聴くことが多く、同社が冠スポンサーになったている番組を聴くこともありましたので、茂野製麺の会社名だけは知っていたのですが、本社が鎌ヶ谷市にあるってことは知りませんでしたから、これは大発見ビックリマーク

そして今まで特に意識することなくスーパーで購入していたものに茂野製麺のものがたくさんありましたウインクまたここには事務所の手前に直売コーナーも併設されており、もちろんchuはお買い上げ照れそれも普段、スーパーで入手できるものではない(あまり置かれていないグラサン)、“ここでしか買えない”ものをゲットしましたチュー(👆のサイトから通販での購入も可能ですニコニコ是非ウインク)

ご覧のように間もなく高架線が終わります。しかし今回の沿線ハイキングコースでの唯一のチェックポイントでもある「まなびぃプラザ」に立ち寄りスタンプを押すため、建物内にIN走る人走る人走る人

するとここはこのエリアの分水嶺になっている場所なのだとかびっくりつまり、このポイントよりも北側に降った雨は地下水などになるものも含めて我孫子市や柏市、白井市などい広がる手賀沼に、東側に降った雨は佐倉市、印西市などに広がる印旛沼に、そして南側に降った雨は東京湾に注がれるそうです👇

こちらが分水嶺の碑👇

もう、ありがたや、ありがたやと拝むことしきりでしたお願い爆笑

そしてこちらが連立立体高架線の終わりと始まりの地点ニコニコただ電車に乗っているだけならばまず気付かないポイントでもあり、今回の沿線ハイキングは中々、見どころが多かったです照れ

途中、地元のスーパーがありましたので“とり敢えず立ち寄る”というのはchu一行のルーティーンウインクそしてchuの大好きな白菜の値段を見て驚いたポーン確かに少し大きめではありましたが、なんと798円ガーンここでも例年の倍の価格が付けられていました滝汗

さて、沿線ハイクもいよいよ終盤ビックリマークですが時間が早すぎたので時間調整をばウインクえ、早くゴールしちゃ、ダメなの!?そう、ダメなんです、早く着きすぎても“と、ある系”のお店は中休み中or開店前だ爆  笑で、コース外になりますが鎌ヶ谷市立図書館東部分館にて読書タイム爆笑ですが借りられませんよ、chuは鎌ヶ谷市に在住or在職しているわけぢゃありませんからねニヤニヤで、16時30分ころ、「鎌ヶ谷大仏駅」に到着合格クラッカー

そして今では新京成線は、途中、八柱駅でJR武蔵野線と、新鎌ヶ谷駅で北総鉄道と成田スカイアクセス線と東武野田線(アーバンパークラインという、こ洒落た通称名が付けられていますが似合わないかなグラサン)と、北習志野駅で東葉高速鉄道との乗り換えが出来るようになり、新京成線を全線、乗り通す人は圧倒的な少数派になりましたが、その昔、沿線エリアから東京に出るには松戸駅で常磐快速線か地下鉄千代田線と相互直通運転をしている常磐緩行線を利用するか、新津田沼駅で総武線を利用するかの二択しかありませんでした滝汗そしてこの鎌ヶ谷大仏駅から新津田沼方面にお住まいの方は新津田沼駅乗り換えで、一つ松戸駅寄りの初富駅から松戸方面にお住まいの方は松戸駅で乗り換え、で都心に向かったものでしたから、先ほど「まなびぃプラザ」前で見ました分水嶺は、これはまさに人の流れの分水嶺でもあったわけですびっくり(※「まなびぃプラザ」の最寄り駅は初富駅か鎌ヶ谷大仏駅ですので、同プラザ近辺にお住まいの方はどちらの駅により近いかで利用する駅は異なるわけでして、利用する駅により、東京まで行くルートが全く異なるという現象が生じていたのですウインク)

かような状況もあってか、「鎌ヶ谷大仏駅」は鎌ヶ谷市の拠点駅としての地位を築いていました。駅付近の繁栄具合は鎌ヶ谷市内でもとびぬけていますからねウインクしかしそうは言っても、17時前から開いている飲食店(呑み屋、です)は少ないのですグラサン

「鎌ヶ谷大仏駅」前の踏切で新京成線リバイバルカラーを纏った車両をカメラ懐かしぃなぁ照れ

そして既にゴールはしているのですが、こちらもコース外ながら、鎌ヶ谷市に来たらここを訪れないわけには参りません照れてか、何故、今回の沿線ハイキングのコースに組み入れられていないのか、意味不明ですえーで、こちらが「鎌ヶ谷大仏駅」の駅名の由来となっている鎌ヶ谷大仏ニコニコ“房総の魅力500選”にも選ばれているスポットですが、なんでも“日本一、小さな大仏さま”とかニヤニヤまぁ、本当に日本一小さいのかは分かりませんが、小さいことは確かです爆笑鎌ヶ谷大仏についての説明はwiki様が詳しいのでそちらに譲りますウインク

ん、確かにサイズはミニチュア版ですが、お顔は神々しいですよ照れウインク

そして、17時の時報(もち、お店のオープンですウインク)と共にお疲れさん会爆  笑普段、滅多に出向かない場所での生ビール日本酒ロックグラスは、お店探しからが楽しみの一つでもありますウインクなお鎌ヶ谷市の中心をなす駅周辺ですので大手のチェーン店の居酒屋はあるのでしょうが、せっかくの“旅先”ですからその手のお店には行かず、地のお店に訪れましたウインクこの日は…chuの大好きなchu華(中華)で舌鼓を打ちましたとさ照れチュークラッカー合格

新京成線電鉄の最終章(2025年3月31日)につきましては、再度、記事に出来れば、と思っていますウインク

 

迫る2025年3月30日、千葉県が誇る文化施設が多くの県民に惜しまれながら、その幕を閉じることとなりましたえーんその名は「DIC川村記念美術館」👇

そしてこの美術館の特徴は美術館名の前に着けられているDICからも読み取れる私営の美術館。まぁ“企業立”と言ったところですが「DIC」とは企業名で、かつての名前は「大日本インキ化学工業(株)」と聞けば“あぁ、あの会社ね”と直ぐに思い当たる方は大体chuと同年代かニヤニヤなお同社の英語表記が「Dainippon Ink and Chemicals, Inc」であったところ、2008年に企業名を「DIC」に社名変更したのでしたウインクそして同社は印刷インキや有機顔料、PPSコンパウンドでは世界トップシェアを持つ、日本を代表する化学メーカーでして、その大企業が社会貢献活動の一環として開設したのがこの美術館だったのでした照れまた美術館名の「川村」は、同社創業者である川村喜十郎氏のお名前から使われていますウインクなお同社は日本を代表する化学メーカーであることは触れましたが、同社の研究所が千葉県佐倉市にありその広さは30万㎡ととても広大な敷地を持ち、この美術館はその研究所施設の敷地の一部に立地してます。また美術館の展示棟はヨーロッパの古城を髣髴させる外観となっており、美術館に入らなくても庭園から眺められる“日本離れ”をした景観の中を散策できるなど、人気の高い施設でもありました。また収蔵されています美術品について説明させて頂くと、ピカソやモネ、ルノワールなどの著名な画家に加え、抽象表現主義や現代美術の中心となった米国の作品など、近現代美術のコレクションとしては日本でも有数の規模を誇り、一部の専門家からは“日本が誇る至宝とも言える美術館”とも評されるなど、国立や各自治体が運営する公立博物館ではない、企業立の私営の美術館ながらも、とても高い評価を受けている異色の美術館と言えますニコニコところで最近の同美術館についてDIC社では、維持費や企画運営費などのコストが嵩み近年は赤字運営が続いていたとことを明らかにしてお、今後の同美術館の在り方につき同社の社外取締役からなる「価値共創委員会」を設置し、その委員会で検討を重ねた結果、2024年の8月には“(資産価値が112億円とさている)美術館が所蔵している美術品は保有資産として有効活用されているとは言い難い”との指摘がなされ、美術館の移転若しくは運営中止を提言。そのため経営幹部は苦渋の選択として美術館の閉館、所蔵する美術品の大半(※所蔵する美術品384点のうち、四分の三が売却されることが発表されましたガーン)が売却された後、残りの美術品は東京都港区六本木にある「国際文化会館」に移され、2030年以降に新たな展示施設として公開されることが発表されました(※作品の移転先等は2025年になってからの公表でした)。また保有を続けない作品は売却し、100億円程度の現金収入を目指すとしています。しかし一部の専門家をして“日本が誇る至宝とも言える美術館”ととも評されながら、運営母体のDIC(株)の社外取締役から閉鎖若しくは縮小移転の声が上がったのは会社の経営状態が思わしくないからに他ならず、「DIC川村記念美術館」(※開館当時の名称は「川村美術館」)が開館しました1990年(平成2年)はバブル経済の絶頂期で、「大日本インキ化学工業(株)」だけでなく、当時の企業は“文化・創造活動”として「企業博物館」を設置するなど、大金をバラ撒いていた時期グラサンしかしその後のバブル崩壊と、それに続いた30年に渡った平成不況などの経済事情から、どんなに“稀有で、貴重で、至宝かつ千葉県が誇る文化施設”の美術館であっても、その運営が企業立である以上、会社の経営判断に従わなくてはならないのは致し方ないことなのかも知れませんショボーンなお「DIC川村記念美術館」については2024年8月、DICが2025年1月下旬を目処に長期休館を検討していることが報じられた報道後、土日祝日の来館者数が発表前の5倍に急増びっくりこれを受けてDIC(株)では閉館の時期を2025年3月下旬までは開館を続けることが発表されました。そして、まぁ、chuは美術に関してはさしたる見識はないものの(今まで訪れた美術展で最も印象に残っているのは1982年の秋にブリヂストン美術館で開催されてました「レンブラント展」を鑑賞した時ですので、もう40年も前のことになります爆笑)、それで千葉県を代表していた美術館がなくなることには大きな衝撃を受け、なんとしても「DIC川村記念美術館」を訪れたい、と思うようになりました。そして3月5日に訪れました際の様子をお届けするのが今回のblogとなりますウインクなお当日はとても寒い雨の一日。そして勿論、chuが動くのは平日なのですが、それでも閉館まであとひと月を切ったこともあり、そのようなコンディションではありながらもそこそこの人出がありましたのは、やはり“惜別の念”を胸に抱きつつ、最後のお別れをしたいという方が多い証左でもあるのでしたショボーンそれでは当日の様子を、館内の美術品はもちろな写真撮影は勿論のこと、館内に一歩後を踏み入れるところからも全ての写真撮影はNGなのですが、“ヨーロッパの古城を髣髴させる外観”“日本離れをした景観”などをお届け致したく、まさにこれこそ“お出かけblog”の真骨頂爆  笑なおDICでは、美術館は同社研究所の敷地内にあることから閉館後でも庭園や施設を利用できるように協議するとしていますが、美術館がなくなった敷地は研究施設が建てられていたわけではないのでその部分の土地の売却を求められるなどの可能性も否定できず、果たして社外取締役がそのことをすんなりと認めるかどうかはわかりませんチーン美術には造形浅きchuではありますが、ヨーロッパの古城を髣髴させる日本離れした景観は、県内の袖ケ浦市にある「東京ドイツ村」よりも、より“欧州の景観”を感じることが出来ると感じていますので、なんとしてもこの景観だけは残して頂きたいと願っているのでありますお願いそれでは当日の様子をお届けして参りましょうウインク駐車場です。第1駐車場満でして、少し離れた駐車場から向かいました走る人走る人走る人

入場料は1800円、は美術館としてはリーズナブル!?キョロキョロ普段は美術館に行くこと等、殆どありませんから相場観が掴めません爆笑なお高校生以下は無料で入館出来ますので、DIC(株)の、この美術館を運営する動機としての“社会貢献活動の一環”はこうしたことにも表れていたような気がします照れ

そしてここは庭園の一部ですが、無料で入れるエリアでして、随所にこのような立像などが屋外展示されていましたニコニコ

池があります。が、青空ではないので映えませんショボーン

そして右側の円形の建物が先ほど来、お話させて頂いております“ヨーロッパの古城を髣髴させる”建物ですウインク

そしてこれは…滝汗あまりにも“前衛的に過ぎる”あせるあせるあせるchuは凡人ですので、作者がどのような意図を持ち創り出したのかは、残念ながら思い当たりませんでしたニヤニヤ

他にも館外にあります作品群などニコニコ

そしてこの棟が展示館の入り口ですが、先ほど買い求めた入場券はここでスタッフの方に渡しますので、この建物…ま、美術館の本体ですが、ここに入らなければ庭園の散策は自由に出来ますし、また美術館に併設されている美術品のグッズなどを取り扱いました売店(※美術品グッズを販売している売店は美術館内にもありますが、美術館外にもあるのでした)や、レストランは利用が可能ですウインク

時は時間を一気に飛び越し鑑賞終えて館外へ爆笑前述しましたように、建物内部では一切の写真撮影が出来ませんので展示されていました一部の絵画の写真を転載させて頂きましたニコニコそれぞれ、とても著名な作品ですね照れ 

こちらは、美術館外にあります休憩スペースに貼り出されていました、美術館内にある作品を紹介しているポスターです。美術品ではありませんので撮影は可能ですカメラ

「レンブラント展」、また機会がありましたら観てみたいなぁ照れchuがレンブラントについて関心を抱いたのは高校の「政治経済」の授業で、レンブラントが描いた「夜警国家」という作品が紹介されていたことから。要は“政府には必要最小限の機能があればいいんだよ”を描いた反骨の精神から来ている作品、ということで教科書に掲載されていた写真の原画(ホンモノ)を観て見たかったからなのでしたウインクエッチングと言う技法で描かれることの多いレンブラント作品には、美術には造形浅いchuでありましても、それはそれは魅せられたものでした照れ

そしてここからは庭園散策の様子などウインク“日本離れした景観”であるかどうかを御判断頂くのは皆さま方に委ねたく思います爆笑

でもほら、池の対岸からヨーロッパの古城のような建物を眺めると、うん、確かにこの景観は“日本離れ”しているように見えなくもありませんニコニコ

生憎、訪れた日が雨降りでしたので青空の下のようには映えていないため、日本国内の、佐倉市の一部としか見えないかも知れませんニヤニヤでもほら、晴れている晴れとこんな感じに見えていますよウインク(ホームページからお借りしました)

こちらの写真は同美術館を高く評価している「美術手帖」(※「美術出版社」が発売している季刊の美術誌)のオフィシャルWebサイトのフロントページに使われている写真からお借り致しましたニコニコ

ではどうぞ、無料で楽しめる、庭園の四季折々の様子から異国感たっぷりの景観をお楽しみくださいチューそして美術館閉館後も、出来る事であればこの庭園を残して頂きたいものです。どうか社外取締役の方々、建物と庭園を残す方向でこ検討くださいませお願い

こちらはこの度の、閉館を伝えるお知らせですショボーン1990年の開園以来、35年の長きに渡り皆さま方にはここ佐倉の地で、美術館活動に御支援を頂き有難うございました。また今回の(閉館の)発表にあたり、多くの方から温かいお言葉を頂いたことに関し改めて御礼申し上げます。当美術館はコレクションに相応しい展示空間を第一に「作品」「建築」「自然」の調和や、皆様の心の拠り所となるような場を目指して運営して参りました。本日の美術館でのひと時が、皆様にとって心豊かな時間となりますよう、心より祈念いたします。と、綴られていました。そしてchuが「DIC川村記念美術館」を訪れるのはこの時が最後になると思われますが、本当に心豊かな時間を頂きましたことに厚く篤く熱く御礼申し上げ、今まで千葉県における貴重な文化施設をご提供頂きましたことに対し感謝申し上げる次第であります照れなお余談ですが、当美術館にはかつて、日本の作品の展示物もあったそうなのですが、京都の寺院に行けば襖絵などで必ずやお目にかかれる長谷川等伯の作品も展示されていたのだそうなびっくりしかし、日本の作品の展示を取りやめた際、その中の長谷川等伯の作品は、あの前澤友作氏が落札したのだそうですウインク確かに前澤氏は国内外の数多くの美術品を所蔵されいることで知られていますが、その所蔵は転売目的ではないことも明らかですので、前澤さんに渡ったのであれば、それはそれで日本人としては安心していいのかもです。今回、美術館が収蔵していた作品のうち、四分の三は売却する方針が発表されましたが、前澤さんのような、転売目的ではない、美術品を愛するコレクターさんの手に渡って頂ければいいなぁと思いますウインク

【御参考1】「DIC川村記念美術館」閉館後の、今後の予定につきましては観測部分も含まれていますが、このような流れになると見られています👇

そしてこちらは3月12日になり、「DIC川村記念美術館」から正式に発表されたものです👇

以上、多くの千葉県民や美術の専門家から高い評価を受けていました「DIC川村記念美術館」、今年3月末の閉館を前にした3月5日に訪れた際の様子をブログに綴らせて頂きました。また、こうしてWeb上に残しておくことで、同美術館がここ千葉県佐倉市にありましたことをこの先の未来に渡り、記憶に残り続けるであることの願いを込めて記してみました照れさて、とても素晴らしい美術環境に触れた後は、天気がどんなに悪くてもお腹は空きます爆  笑と言うことで、この日のランチをお届け致しましょうウインク訪れましたのは「弘祥(こうしょう)佐倉店」ニコニコ京成本線沿線の佐倉市や八千代市、酒々井町などに店舗を持つ中華料理屋さんニコニコそして実はchuはchu華料理が大好きなんですチュー爆  笑なおchuは、「弘祥」さんを利用するときはお隣の酒々井店でのランチが殆どなのですが、今日は佐倉を訪れましたので久しぶりに佐倉店にてランチを頂きますウインク

こちらのお店、「ぐるなび」では3.24と決して高い点数が付けられているわけではなく、まぁ“可もなく不可もなく”程度の評価がなされていますがどうしてどうして、書き込みを御覧頂ければ多くの方に支持されていることが分かりますウインク

店内の様子ですニコニコ

Menuの中身はカメラしませんでしたが、ランチメニューはとても豊富でお値段はその殆どが1000円以下ですウインクで、この日は大好物の炒飯を頼んだのですが…先に閉店してしまいましたえーん松戸の「福源樓」とは比べ物にならないお味チーン実はchuが「弘祥」さんでランチを頂く場合はその殆どが定食であり、炒飯を頼んだのは今回が初めてニコニコ

ほれ、「福源樓」が閉店してしまいましたので、色々なお店にて炒飯を食べまわっているのですが、残念ながら「福源樓」の味を超すどころか、迫るお店にも未だ出逢えてはおりませんショボーン何時もは十何種類もある定食の中から選んだランチを頂き、常にOKチョキの評価を与え続けている「弘祥」さんでしたが、残念ながら炒飯に関しては「福源樓」には遠く及びませんでした泣

【御参考2】