2026年8月7日 “関東最大級”を謳うラベンダー畑に行ってきました
そしてその株の数はなんと5万株
ところで“関東最大級”なんて聞くと、“ぢゃ、日本一はどこなんだい
”って知りたくなっちゃうぢゃないですか
で、ちこっと調べてみたらやっぱりあそこでした
👉日本最大級とされるラベンダー畑は、北海道・中富良野町の「ラベンダーイースト(ファーム富田)」で、観光向けエリアだけでも約9万株規模とされています。ファーム富田の「ラベンダーイースト」は、日本最大級の生産用ラベンダー畑と公式に案内されています。観光情報や動画では、「ラベンダーイーストの9万株のラベンダーが満開」と紹介されており、約9万株規模が一つの目安です。公式サイトは「日本最大級のラベンダー畑」と面積ベースで説明しており、株数は年ごとの植え替えで変動する可能性があります。
やはり、「ファーム富田」(北海道中富良野町)でしたか
chuは何度か訪れた事があるのですが、実はズバリ、見頃の時期に訪れるのは簡単ではなく、“これは素晴らしぃ”って時に訪問できたのは過去に2度しかありませんでした
で、こちらは訪れた中で過去一![]()
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のラベンター👇
(訪問は2016年7月末)
また実は、chuの地元であります千葉県の佐倉市にもラベンダー畑があり、しかもその生産者は「ファーム富田」の生産者から指南を受けて生育させましたので規模が小さいながらも十分満足できたことを覚えています
(訪問は2018年7月中旬)
しかし残念ながら、千葉県佐倉市のラベンダーはコロナ禍に加えその後の生育が芳しくなく、そのため規模が更に小さくなってしまい、数年前を最後に訪れていません![]()
ですのでchuがラベンダー畑を訪れるのは実に6年ぶりのこと
とても楽しみにしているラベンターとの邂逅です
で、今回訪れましたのは群馬県沼田市にあります「たんばらスキーパーク」
そうです、ウィンターシーズンは首都圏でも一、二を争う雪質(パウダースノー)を誇り、かつウィンターシーズンも11月末から5月のGWまでと長く、更にゲレンデアクセスの起点となるのが「関越自動車道」の沼田ICなのですが、同ICを起点とする沼田、尾瀬、丸沼高原エリアのゲレンデは沼田ICを出ると国道120号を左折するため、朝イチで良質の雪を求めるスキーヤー、ボーダーの車が集中する早朝には“左折渋滞”が発生![]()
またその先も、しばらくの間の120号線をのノロノロの状態で走行する渋滞が続きます(しかし椎坂峠が二つのトンネルでバイパス出来るようになったため、昔に比べて渋滞は随分緩和はされましたが)。しかし沼田エリアのゲレンデにあって、唯一「たんばらスキーパーク」だけは沼田ICを出た直後に右折するため、他のゲレンデに向かう車とは完全に分離されており、そのため少なくとも“沼田IC渋滞”だけには引っかからず、よって「たんばらスキーパーク」ではそのことを“当スキー場のメリット”として大きく喧伝しています
ですが仮に“沼田IC&国道120号渋滞”には嵌らなかったとして「関越自動車道」は四季を問わず年がら年中渋滞していますから、chuは余程のことがない限り近づかないようにしていますし
スキーも今では専ら「東北自動車道」沿いのゲレンデに行っています![]()
そして「たんばらスキーパーク」には、その雪質を求めてchuは何度か訪れたことがあります。前述のように沼田ICを右折した後、直ぐに「関越自動車道」に沿うようにして北上を続け、しばらく行ったところで高速を潜り、真北に進むのですが実はこのアクセス路、冬の時期だとまさに鬼門とも言える道
道幅は狭い上に傾斜がきつく、ゲレンデ直下は九十九折の道が続きますので、“ゲレンデまであと数㎞”というところまで来て、到達できずに引き返す車が結構いるのです
同じく沼田エリアにある「川場スキーパーク」では、雪道の運転に不安がある方向けに、「道の駅 川場田園プラザ」とスキー場との間をシャトルバスで運ぶサービスがあるのですが、「たんばらスキーパーク」の場合、シャトルバスを展開させる場所(ゲレンデまで行く人の車を長時間、駐車させておける場所です)が麓にはありませんから、その手のサービスは無いようです
よって、“関東最高の雪質”であるパウダースノーを満喫できる方は、スキー・スノボの上手い下手ではなくて、「たんばらスキーパーク」まで自分の車で辿り着けることが出来る人に限られちゃうのでした![]()
【御参考】「たんばらスキーパーク」では、シャトルバスを出せない代わりにこのような“お助けサービス”を取り扱っているようです。ですがこのサービス(スタッドレスタイヤ装着車へのタイヤチェーンの貸し出し)、はっきり言って普段からタイヤチェーンの装着練習している人でなければ、いきなりその場では装着できませんよ
しかも外はめちゃくちゃ寒いのですから![]()
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それに貸し出し条件はスタッドレスタイヤを装着している車に限っているのですが、このことからもゲレンデへのアクセス路は、“スタッドレスタイヤでは上れないことがあります
”ってことを意味しているのです![]()
さて、ちょいと懐かしかった「たんばらスキーパーク」、実は誰でもは行けないんだよ、けどchuは行ってたよ、なんて雪道の運転&チェーン装着に慣れていることのプチ自慢をしちゃったようですが
こちらが「たんばらスキーパーク」👇
こちらが「たんばらスノーパーク」の正面です
“TOKYU”の文字からもお分かりのとおり「東急リゾート」が運営している施設(スキー場)です
なお、本日は天気は悪くはないものの、御覧の通り雲も多く、実はchu一行はこちらに来る前に朝2(11時頃です)でとある場所に赴いたのでしたが、雲が切れず眺望は望めない
とのことで、そこへの立ち寄りを諦め急遽、こちらに転戦してきたのでありました
(※朝2で訪れた場所は谷川岳を望む「天神平」
です。ロープウェイ乗り場に到着したところで、スタッフの方に谷川岳が眺められるか伺ったところ、ロープウェイで上まで行ってもこの日の天気では谷川岳は見られない、と教えて頂き、「たんばらラベンダーパーク」に来たのでした)
こちらが、これから向かうラベンダーパーク
「たんばらスノーパーク」のセンターコースの下側がメイン会場のようです![]()
しかしこの日の下界の気温は33度超![]()
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それと雲は多いながらも雲が切れれば御覧のように真夏の太陽がじりじりと肌を照り尽くします![]()
リゾートセンター(ゲレンデの一番下に位置しているセンターハウスです)では、来場者に傘の貸し出し(無料)をしています![]()
こちらはファミリーゲレンデの一番ボトムのところ
この場所から既に色とりどりの植物が綺麗に揃って植えられています![]()
そしてファミリーゲレンデ左わきにあります2人乗りの第一リフトBが運行しています。全長700mのリフトで、ファミリーゲレンデのトップまで通じています。料金は入場料金とは別で小学生以上一人600円。“約15分でハイランドガーデンに到着!しばしの間、空中散歩をお楽しみください”とあります
で、お隣の徒歩コースは無料
人力で歩いて登るのですが、全長1㎞、徒歩で約20分とのことです。ん
リフトなら700mだけと徒歩コースだと1㎞に
そりゃりリフトは直線で結んでいますが、徒歩で上るコースはファミリーゲレンデとは言え、まがりなりにも傾斜はありますから多少はコースはジグザグになるのですよ
で、ここで驚きなのはリフトで移動(上る)する700mに要する時間が15分で、人力で1㎞を登る時間が20分って、差があまりないぢゃないですか
その理由は後ほど![]()
リフト乗り場です。スキーを履いている時であれば乗降に何の問題もないのですが、そうでない場合のリフトの乗り降りって、乗る時はまだいいのですが、降りるときは、“ささっ”と左(若しくは右)に急ぎ足で進まないと、自分が座っていた椅子にぶつかりはじき出されちゃいますから、ちこっとだけ緊張します![]()
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「たんばらスノーパーク」の第1リフト、懐かしぃなぁ
でも実はこのリフト、1日1回しか乗りません
その理由も、後ほど![]()
で、そのリフトに乗りました
ところで全長700mのリフトですが、終点までに要する時間は15分
例えば「不動産の表示に関する公正競争規約」では徒歩1分の距離は80mと定められていますので、このリフトは徒歩よりも遅い速度となります
リフトの速度を測るものとしては一般的に「秒速」(1秒間にどれくらい進むか)で表されることが多いのですが、「たんばらスノーパーク」第1リフトの秒速は0.78mです。因みに徒歩の場合の歩くスピードは秒速1.33mと、数値的に見ても徒歩よりも遅いことがわかります。残念ながらクローズしてしまったのですが、chuのホームゲレンデの一つでありました福島県天栄村にありました「グランディ羽鳥湖スキーリゾート」には“日本一早いクワッドリフト”があり、そのスピードは秒速は5m、全長約1700メートルを約6分で結ぶ高速クワッド(時速に換算すると約18㎞です)でした。両方のリフトに搭乗しているchuから見るとその違いは明らかで、chuをして、「たんばらスノーパーク」の第1リフトは“日本一遅いリフト”と認定していたのです
そのため、前述しました“1日1回しか乗りません”は、この上にあるゲレンデに行くために、スキー場に到着した時に(仕方なく)利用するだけで、このリフトの横に広がるファミリーゲレンデは滑りません。だって、一番下まで滑り降りてしまいましたら、またこのリフトに乗らなきゃならなくなりますからね
なので、ゲレンデの一番下まで滑り降りた時は、それ即ち、帰る時なのでした
ただ、このリフト、考えようによってはとある便利遣いが出来るのです
即ち初心者や初級者の方は、リフト横に広がる緩斜面のファミリーゲレンデで練習をしたいって方が沢山います。そのため、今はあるかどうかわかりませんが、昔は「第1リフト(A線B線共通)」のみ利用出来る1日リフト券が販売されていました。料金はゲレンデ内全てのリフトが利用出来る通常のリフト1日券よりもお得に設定されているのですが、この超スローリフトを使いこなし、ファミリーゲレンデで練習を重ねれば、初級者の方でも上達間違いなし
ただ、このファミリーゲレンデを滑れるようになり、もう一つ上のゲレンデで滑れる技量にステップアップされた方は、恐らくこのリフトを乗ろうとは思わないはず
だって、超遅いから![]()
そして第1リフトBの終点に到着
スキーを履いている時だとそのまま前に進めば滑り降りることが出来るのですが、普通の靴の場合、“着地”したと同時に急ぎ足で前に小走りしなきゃですので、特に普段、スキーで乗り慣れている人ほど、勝手が異なりますので緊張を強いられます![]()
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例えそれが“日本一遅いリフト”でありましてもです![]()
そしてここが、第1リフトBを降り終えた場所に広がるフリーライドパーク。まぁ、殆ど傾斜が無い広場ですので、スキーを履いている場合は一旦、取り外した方が早く歩けますし、ボーダーがここに来てしまった場合も、やはりボードを外した方が早く移動出来ます。なお視界の先は中上級者クラスの斜面が広がるのですが、ここにはレストハウスがありますので、食事をする場合でも一番下までは行かないのです。下まで滑り降りるのは、皆さん、帰る時のみなのでした![]()
やや、雲が多いながらも雲が切れると真夏の太陽は容赦なく肌を照り尽くします![]()
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日傘を借りて来て良かった、と![]()
それではいよいよラベンダー畑巡りに出かけます![]()
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いま、居る場所は地図上だと「I」のあたり。ここから展望台を目指して歩くのですが、スキー場であることに加え、ここは中級者クラスの傾斜ですので展望台がある場所までは「登り」になります![]()
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ですが咲いているラベンターに心を奪われ
また辺り一面には芳醇なラベンダーの香りが漂い、なんとも麗しい![]()
小さな蜂が羽を休めているのですが、ちょこちょこ動き回るからピントが合わない![]()
ところで皆さん、ラベンダーにはどのような種類があるのか、御存知ですか
AIに聞いてみました![]()
こちらは「たんばらラベンダーパーク」に咲いている、「濃紫3号」というイングリッシュラベンダーの品種の案内です。「濃紫3号」は富良野で栽培されてる早咲きの種類のもの。ですので8月半ばに差し掛かろうかというこの日(2026.8.7)は、やや見頃を過ぎた感もありました![]()
ですがゲレンデの上部に行くに従い中咲~遅咲きのものが織り交ざり咲いていますので、例えば観桜のように一斉に見頃を終えてしまう、ということはないのであります![]()
展望台に近づくにつれて、遅咲きの、これから見頃を迎える種類のラベンダーが迎えてくれます![]()
ラベンダー畑のちょうど中断に置かれていましたブランコです。漕いでみようとしたのですが…動きませんでした
ただの飾りだったようです![]()
右に見えているのはゲレンデ上部へと向かうリフト4人乗りの第2高速クワットリフトです。なんだ、高速リフト、ちゃんとあるぢゃないですか
このリフトの終点まで行くと、センターコースとフォレスターコースがあります。中級クラスの腕があればOKで、chuでも難なく滑り降りることが出来ました
ただ、もっと左にある第4リフトだと、リフトの真下はコブコブのコースのため、chuレベルだと、ちょっと苦労します![]()
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で、スキー場では苦労して滑っても楽しくないので、その手のコースにはchuはあまり足を踏み入れないようにしてました![]()
この辺りはグロッソと呼ばれている遅咲きのラベンダーで、御覧のように花が大柄で見応えがあります![]()
第1リフトBを降りた場所から距離はさほどないのですが、なにせ傾斜が増していますので、大汗をかきながら登って来まして![]()
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間もなく、終点の展望台です![]()
そしてこの場所の標高は1350m、と完全に高原です
長野県の上高地や、栃木県の奥日光の標高が約1400mで真夏でもとても涼しい
そしてこの場所は、それらに匹敵する高さに位置していますので、本来であれば涼しいはずなのですが、歩いて登って来ましたので高原本来の涼しさを実感出来ません
ちなみに「たんばらスノーパーク」のゲレンデトップの標高は1550mですから、ここからまだ200mも上になります。しかし群馬県のスキー場は、その北に横たわる群馬新潟県境を成す三国山脈により日本海側から吹く湿った風が遮ぎられるため雪質が良いことで知られています
それに加えてゲレンデトップが1550mもの標高を誇りますので雪質が良いことにも納得です![]()
展望台までやって来ました
この時は雲が切れており、真夏の太陽が容赦なく照りつきます![]()
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そして展望台からの眺めがこちら![]()
ここからの場所は、ウィンターシーズンだと多分このような景色になっていると思われます(写真はネット画像からお借りしました
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なお展望台には日差しを遮るものがありませんので、いくら標高が1350mあろうも、暑いものは暑いです![]()
そして猛烈に喉が渇いた
ここからは、後は下りですので大事に持ってきた水筒に入っている冷たいウーロン茶も、飲み干してしまっても大丈夫…でしょう、タブン![]()
展望台を降りて、横移動したところでラベンダーの写真を撮影する筆者…chuです![]()
「たんばらラベンダーパーク」(^^)/後編に続きます![]()











































