2025年の紅葉と黄葉 回顧編です
観賞日は11月26日。この日は早朝より上京し、都内でのミッションをこなし15時前に地元に戻れたのですが、chuの地元の松戸を通り越しお隣の柏市へ
実はここにも“隠れた紅葉の名所”があると聞いていたことはあったのですが、自宅から比較的近い場所にありながら今まで訪れたことはなく、今回が初見参となります
公共の交通機関で訪れるとしたら、「東武野田線(アーバンパークライン)」の逆井駅から徒歩10ほどと柏市中心部からのアクセスも良く、しかしchuは
ですので自宅からだと20分くらいと、これまたアクセスは良好です
一枚目の地図は、隠れた紅葉のポイントが柏市内の概ねどの辺りにありますか
と御説明するものでして…
最寄り駅の「東武野田線(アーバンパークライン)」逆井(さかさい)駅からの徒歩でのルートです![]()
「観音寺」のホームページがありました![]()
ところでchuは、「観音寺」の前の道路を通ることは、さほど頻繁にではないもの、まま、あるのですが、実はこの前日(11月25日)には茨城県筑西市の「最勝寺」を訪れており、その帰路の際にこちらの「観音寺」の門前を通った時に“おぉ、これは
”と思ったのでした。しかしその時は雨が降っていたことと、また翌日(11月26日)は早朝から東京でのミッションがありましたので後ろ髪を引かれながら素通りしていたのですが、都内での業務を終わらせ14時過ぎには松戸に戻れていたので、自宅には寄らず「観音寺」に直行した次第だったのです
今回のblogに掲載する写真は、地図を含めて31枚と、ジャスト1回分なのですが、しかし既に回顧編でもありますので、やはり説明は大幅に省かせて頂くと共に、来年以降での「観音寺」鑑賞のポイントなどを伝授させて頂きたく思います
とは言っても、今回は紙面のゆとりもありますから「観音寺」の概略などもお伝えしちゃいますね
まず「観音寺」の名称ですが、正式には「安楽山誓光院観音寺」というお寺さん
で、宗派はと言うと後に弘法大師として四国御遍路の旅を歩かれました真言宗の開祖であります空海が広めた真言宗豊山派の寺院です。創建は1595年(文禄4年)ですので安土桃山時代の末期、奈良県桜井市の長谷寺の末寺でもあります。なお現在の本堂が普請されたのは1967年(昭和42年)と新しく、文化財としての価値は乏しいです。また同寺の本尊は観音菩薩であり、「観音寺」の寺号はこれに由来しているようです
それでは、今回はBestの時期に訪れることが出来ました「観音寺」の様子をを一挙にお届けして参りましょう![]()
「観音寺」の前を通る道路は千葉県道280号線(白井流山線)で、自動車の交通量はそこそこあります。そしてこの道路に面しているのがこちらの正門です
ですが
で訪れた参拝者が出入りする場所はここではありませんので御注意下さい![]()
緩やかな傾斜がついているこの参道を上がっていくと山門は普請中でした![]()
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「観音寺」の本尊は寺院の名前に由来しました観音菩薩の他に不動明王がありますので、こちらにお不動様が納められていれば不動門ということになりますが、工事中のため確認できませんでした![]()
そしてこちらは弘法大師の立像。空海は、隠棲後には弘法大師として四国御遍路巡りをされたことは知られていますが、真言宗の寺院、信徒宗からは、1400㎞にも及ぶ四国を御遍路されました宗祖の弘法大師のその行為をとても崇拝されておりますので、真言宗の寺院の境内にはこうして弘法大師の立像が置かれていることが殆どです![]()
こちらは「力石」その一つの重さはなんと135㎏![]()
この力石についてはこのような昔話が伝わっています👇
ですが令和のこの時代に、これを持ちあげちゃう猛者が居ましたよ![]()
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山門を潜り本堂に向かいます。そしてこの辺りの参道は石畳である上にアップタウンも多く、“とある団体”はこちらまでは入って来ることはありません
こちらが本堂です。前述の通り、現在の本堂が完成しのは1967年(昭和42年)のことでしたが、その後の2002年(平成14年)には改修工事が施されているそうですので、まぁ、寺院の本殿としては真新しい部類に入ります![]()
そして、この辺りからが「観音寺」の紅葉の真骨頂です![]()
冒頭にて前述もしましたが、この近辺を通行することはままあるchuですのでここに寺院があることは知っていたのですが、晩秋になるとこれほどまでも見事な錦絵、赤や黄色の彩を複合させた“紅葉と黄葉”とを魅せてくれるものとは露知らず、自宅からも比較的近い行動半径内にありながら、全くのノーマークでしたのは、自身の感度の低さをはからずも露呈した![]()
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即ち自分の意識の中では“旬のモノには敏感に察知し行動できる
”をモットーにしているchuのアンテナが、実はかなり劣化していたのだと、悔しいのですが認めざるを得ない状態だったのです![]()
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暫し、真っ赤に色付きましたモミジや楓の葉を御覧下さい![]()
光の差し込み具合を勘案しての撮影です![]()
なお「観音寺」紅葉はモミジや楓が中心の紅葉なのですが、収容台数の多い駐車場の端にはイチョウの大木もあり、ここでは紅葉と黄葉のコラボが見どころになります![]()
イチョウは、その枝の多くは落ちてしまい見頃は終盤でしたが、辺り一面に敷き詰められましたイチョウの葉は“黄色い絨毯”となり、晩秋感を感じさせることになる“いとおかし”の世界なのです![]()
そしてこちらは千葉県道280号線(白井流山線)に面している「観音寺」のもう一つの出入口。駐車場と直結しており、参拝者の多くはこちら側の出入り口を利用しています。この出入り口付近の色付き具合だけでも最高の紅葉のロケーションを感じさせてくれるのですが、駐車場はフラットな上に無料、あ
拝観料金も不要ですから「観音寺」さんは紅葉を鑑賞しに訪れる方にとりましてはとてもありがたいお寺なのですが…「拝観無料」「駐車場も無料で広くてフラット」「身近な場所の隠れた紅葉の名所」の“3条件”が揃うと、どのような現象が起きるのか、どなたか想像がつきますか![]()
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そーなんですよ、この日、chuがここに立ち寄りましたのは超早朝からの都内での業務を終えた15時過ぎだったのですが、その時間帯にchuが降り立ちました時には、それこそ“来るわ来るわ来るわ「∞」”と正にエンドレス状態
そうなんです、①紅葉が見頃だし②(それぞれの拠点からは)近くの場所だし③無料で鑑賞できるし④駐車場が広いし⑤路面はフラットなので車いすでの移動が可能…とここまで明かせばワカッチャウ
そーなんですよ、それぞれの日帰りのデイサービス施設の利用者さんが、何台もの大型のワンボックスカーでやってきて、その中から次から次から次から次からお歳を召された方が出ていらして、また、そうした皆さま方はどうしても動作もゆっくりになります
なので、車いすでこちらにいらした皆さま方が紅葉鑑賞をお楽しみになり、やがては移動される(そもそも各デイサービス施設のスタッフさんと一緒にやって来ますグループは、概ね20分前後の御滞在です)までの間、要はその方たちが背景に写りこまぬようこちとらシャッターチャンスをまんじりとしながら粘り強く待っていて、やっとお帰りになられた![]()
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と思ったら、直ぐにまた別の施設の利用者さんを乗せたワンボックスカーがやって来て![]()
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ですので、こちらの「観音寺」さんでは晩秋の紅葉の最盛期には、近所のデイサービス施設の利用者さんは昼前後から16時頃までの間は、ワンボックスカーに乗せられて紅葉鑑賞にいらっしゃるのでしょう。その数、ありていに言えばエンドレスです![]()
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タダシジブンモイズレハソウナルノカミシレマセン デスガワタシハコノトキノコトヲオボエテイマスカラ シャシンヲトラレルカタノメイワクニナル ウゴキハツツシミタイナト ジシンヲモッテイエマス![]()
“今は”ですがね![]()
そこでchuは![]()
と来た
デイサービスの施設では、スタッフの方は大体9時過ぎに各利用者さん宅を回り利用者さんをお迎えした後に一旦、施設に集めた後に点呼と健康確認などをして、そこから活動開始
或いは昼食を終えた後に出発することが多いのでは
と推測します。であるならば、午前のなるべく早い時間帯(10時前とかね
)に鑑賞し終えてしまえば、こうしたグループとの遭遇は回避できるのではと思いました
しかし“いゃいゃchuさん、ご老人のグループはそうだとして、保育園の園児たちがあさイチで来るんじゃないの
”なんて質問も聞こえてきそうですが、違うんですよ、明智君
chuの今までの自然鑑賞上の経験から言うと、例えば桜やチューリップ、バラ、ひまわりやコスモスまでは保母さんが子供たちを連れて来て鑑賞することはままありましたが、紅葉のスポットに保母さんに連れられて保育園の園児さんたちが現れた、ってことの記憶にはないですね
ですので2026年以降の「観音寺」での紅葉鑑賞は、朝7時過ぎから10時くらいまでの間に訪れることをお勧めする次第でありました
ただ、その時間帯だと太陽は高くは昇っていないので、例え晴れていたとして
太陽光線が、どう紅葉を映し出すのかは少し気になるところではありますがね![]()






























