(※2か月ぶりの再開ですウインク)

2024年9月16日から21日までの5泊6日の日程で京都、大阪、神戸を訪れた際の様子をお届けしています。旅の三日目は京都を離れ、憧れの街・神戸を散策しました照れその後、“人生初乗車”の阪神電鉄と、こちらは馴染み深い京阪電車を使い帰京ウインク結果、関西圏の鉄道で利用したことがないのは近鉄と南海の2社になりました。前回は帰京に際しての“乗り鉄”色が濃いblogとなりましたが、実は今回のシリーズのタイトルであります「三都物語」、その中の一つである大阪市は、鉄道を経由しての通過となってしまいましたことをお詫び申し上げます滝汗神戸・元町から京都・祇園四条までの様子はこちらから👇

京阪電鉄の「祇園四条」駅は、その昔は単に「四条」を駅名とした地上線でしたが、何時の頃だったでしょうかか、新しく京阪本線の始発駅となりました出町柳駅から、JR東海道本線とクロスする手前の「塩小路通」までが地下化され、「四条駅」は「祇園四条駅」と名を変え地下駅となりました(駅名が変わった時期は地下化した時より後だと思います)。鴨川の左岸を通っていた京阪本線ですが、線路の跡地は「川端通」として京都の中心街を南北に貫く主要な道路となりました ニコニコそしてこちらの写真、地上に出て来て鴨川をパチリカメラ時刻は17時ですウインク

こちらが「祇園四条駅」の地上駅舎。京都観光のまさにど真ん中がこちらの駅になりますウインク例えば地方…京都の方は“京都こそ日本の都”と信じてやまない風潮文化が根付いていますので、東京も地方となるのですがニヤニヤ例えば東京から京都を訪れる時もそうですが、地方から上洛する場合、圧倒的多数の方は東海道新幹線を利用しての来訪となるのですが、新幹線を使って京都を訪れた場合の「京都駅」は実は京都観光の中心地ではありませんびっくり京都観光の拠点は、やはり祇園界隈を中心とした四条河原町周辺となりますウインク

こちらは「南座」。久しぶりに見ましたが、「南座」を見ると“あぁ、京都に来たんだな”と実感出来るのです照れ

そしてこの「南座」、その歴史は古く江戸時代初期の慶長年間(1596~1615年)びっくり日本最古の劇場で、現在は「松竹」が運営する劇場です。なお“南座”という名称の理由は、建物の目の前を東西に走る「四条通」の南側にあるから、という単純明快なものです爆  笑

正面には「四条通」の東詰め。“祇園さん”と呼ばれる「八坂神社」ウインク全国に約2300も存在している“八坂神社”の総本社と言われています(諸説あります)

日が暮れゆく京の街 鴨川を跨ぐ「四条大橋」から北側を眺めていますニコニコそして鴨川で有名なのは河川敷に座るカップルの皆さん。等間隔を開けて座っている様子がお分かり頂けるかとウインク

「四条大橋」を渡り切り、こちらは鴨川右岸の河川敷と、鴨川側に張り出した飲食店の“川床”。川床料理と言えば、市内の北に位置する貴船あたりの料亭が有名で、河原町付近のこちらの食事処等は厳密に言えば川の真上に張り出されているわけではないのですが、非日常間が味わえる川床料理ってのは、このような場所で戴くのでしょうかキョロキョロそして鴨川に張り出したこうした床のことを“納涼床”と呼ぶのだそうです。なお京都には若い頃から訪れているchuですが、川床料理など、超高価なお料理は頂いたことは残念ながらありませんニヤニヤ

そしてこちらは先斗町(ぽんちとちょう)。西に「木屋町通」、東に鴨川が流れる、その中間にある細い路地の花街なのですが、chuをして、“もっとも京都らしい”と感じるところの一つですウインクと言っても、先ほどの川床料理同様、京都の花街での“大人の嗜み”などを経験したことはございませんが爆  笑

先斗町の細い路地の左右には、このように飲食店がびっしりと軒を連ねていますウインク

こちらは先斗町通りの小路を歩いていて、飲食店が建ち並ぶほんのちょっぴりの隙間からから眺めた鴨川の様子ニコニコ

そして目的のお店は木屋町通りに面しており、こちらは高瀬川ですウインク

こちらは現在は廃校になりました立誠小学校の校舎をリノベーションした「立誠ガーデンヒューリック京都」ニコニコかつての立誠小学校はなんと1869年(明治2年)の開校びっくりアーチ型をした玄関など、当時としては西洋技術の粋を集めた近代建築の校舎で、長らく木屋町周辺のシンボルとしての建物だったのですが、このエリアの少子化の加速により1993年(平成5年)に閉校。しかしその歴史的重厚感のあるこの校舎が直ぐに壊されることはなく、その再利用に期待が高まっていたところ、耐震化工事を施すと共に、当時の建築物と、その景観に融和させた新たな建物を合わせ、大幅なリノベーションにより2017年にオープンしました。chuが京都通いをしていました時分には現役の小学校でしたのでその敷地内に入ることは出来なかったのですが、外観から見ただけでその重厚感には圧倒されていたことが思い出されます。と言うことで今回の旅で初めて旧立誠小学校の建物内に入れたのでしたウインク

そして今宵訪れたお店がこちら👇初訪問は19歳の時ですから、四半世紀以上は経過していますウインク (※半世紀は経過しておりません 爆  笑)で、この「たこ入道」さんはchuが上洛の折、定宿としていました東山区安井は石塀小路にあります「寿栄屋」さんの女将さんに教えて頂いたお店。 以前はまだ現役でした立誠小学校の校庭の南側に位置していましたが、chuが京都を訪れなくなり暫くしてから、現在の木屋町通りに面した場所に移転されたようですニコニコ で、こちらのお店のウリと言えば、なんと言っても明石焼クラッカー合格 って、“京都なのに明石焼き ”なのニヤニヤですが 、当時、てか今もchuは明石には行ったことがありませんから、明石で明石焼きを食べたことはありません爆笑また今日はせっかく、憧れの街であります神戸を訪れたのですが、夕方には京都に戻って来て、そして京都の繁華街でもある木屋町にて、明石焼きを食べるという、なんともシュールな一日を送っているのでした爆  笑

まずはこの日の始動も早かったので、乾杯生ビールビックリマークで、のどを潤しますチュー

そしてこちらが名物の明石焼きクラッカー合格一見して、たこ焼きに似ていますよねニヤニヤその明石焼き、ふんわりと焼き上がった“卵ボール”を薄味の上品な出汁で味わうのですが、とにかく美味しいですウインクで、chuが「たこ入道」さんに来て初めて明石焼きを食べたのはまだ10代の頃。最高に美味くて、“おぉ、これが京都の味だビックリマーク”なんて感激していたのですが、ちと冷静に考えてみればその名前は“明石焼き”ですから兵庫県発祥の郷土食、っうことは直ぐにわかりそうなものの、あの頃は上洛出来た嬉しさからか、見るもの聞くもの食べるもの、全てが京都のものと思い感動&感激しまくりだったのでしたチューあぁ、穢れを知らない10代でした爆  笑

こちらが明石焼きのウンチクです👇

さて、「たこ入道」さんでは明石焼き以外にも、いわゆる“京のおばんざい”的なお品が多く、カウンターに並べられた料理を動きながら見定め、“これとこれを下さい”って感じて頂きます。「たこ入道」さんを訪れたのはもう四半世紀以上も前のことになるのですが、また、お店の位置も変わっていましたが、女将さんと板さんの雰囲気は当時のままビックリマーク居酒屋…というか気軽な小料理屋さんの雰囲気ではありますが、何せ久しぶりの訪問ですからchuのことを覚えているはずもなく、しかも地元の方が多いように見受けられましたので、一見して分かるchuのような旅行者に対してはやや、“塩対応”のような感じもしました真顔同じ京都府でも、昨日訪れていました伊根町や天橋立などでは旅行者大歓迎的な歓待を受けましたが、京都の街中ではこうした大衆店でありましても“一見さんお断り”ならぬ“一見さん、飲んで喰ったらさっさとお帰りやすぅ”的な印象を受けたのは、ただのchuの僻みでしょうかえー

そんなこんなでお店を後にして、再び先斗町の小路を歩きます走る人走る人走る人時刻は19時ころですので“京都の夜はこれから”なのですが、3日連続で5時過ぎから動き始めていますので、少々疲れも溜まってきていますあせるあせるあせる

👆と👇、何が違うかお分かりですか!?先斗町小路の直ぐ西側には木屋町通りが通っていて、先斗町小路と木屋町通りとは飲食店の隙間の路地を使って行き来できるところもあるのですが、👇は行き来出来ないので、“通り抜け出来ません”と案内してくれているのですウインク

風情溢れる夜の花街照れこんなお料理屋さんにも行ってみたいのですが、“一見さんお断り”されちゃいますから、そぞろ歩きに留めます爆笑

四条通に面した先斗町通りの入り口まで戻って来ました。情緒たっぷりですね照れ

四条大橋の袂から、鴨川の右岸に降りてみましたニコニコ

河岸に少しだけ張り出した“納涼床” あ、これはさっき、四条大橋を渡り切ったところで撮影したお店ですねウインク

さて、鴨川河岸での涼を浴びた後、宿に戻る事にしましょう。何せ京都の街中は網の目の如くバスの路線が入り混じっています。朝は宿の前にある「千本旧二条」バス停から「四条河原町」まで来たのですから、当然、逆ルートがあるわけなのですが、この四条河原町交差点…東京で言えば銀座4丁目、新宿3丁目、上野広小路、浅草雷門前、渋谷駅前スクランブル交差点…のような人波があり、京都で一番の繁華街なのですが、交差点の至る所に「四条河原町」バス停があるため、目的のバス系統がどのバス停から出るのはが判らず、交差点のあっちこっちを行ったり来たりしてました滝汗

で、やっとこさ見つけた「千本旧二条」に行くバス停を発見ビックリマークここからはホテルまで20分もかからなかったと思いますニコニコ帰り着いたら“バタンキュウ”で、京都3日目の一日は終わりましたウインク

以下、次号(とは言ってもまたまた不定期になりそうですニヤニヤ)