本日(2024年2月27日)、茨城県つくば市にあります日本百名山・筑波山の中腹に広がる筑波山梅林で開催されています「第51回筑波山梅まつり」に行ってきましたしかし今日、明日、明後日は何かとちこっと忙しいchu
何時ものように写真を精査し厳選して
超長文の説明文を書いている暇余裕がありませんですので今日はとりあえず“速報版”として、ショートバージョンですが今が見頃の「筑波山梅まつり」の様子をお届け致します
今週後半には永い解説も加わりました何時もながらの“完全版”もお届け出来ると思います
なお、サブタイトルにさせて頂きました~日本百名山 つくばを彩る春の訪れ~は、「第51回筑波山梅まつり」オフィシャル版👇のパクリです
まさにピッタリのキャッチコピーでしたのでまんまで使用させて頂きました
今年のオフィシャルパンフレットの表紙がこちら👇素晴らしい景観ですが本日はやや風は強かったもののこの通り、青空の下での観梅を愉しむことが出来ました
梅まつりの期間中、会場周辺には臨時のものも含めて公共、民間のたくさんの駐車場がありますのでキャパ的には申し分ない、とは思われますが何せほれ、chuが土曜休日にを利用して旬のスポットにお出かけすることはありませんから実際のところはわかりません
土曜休日に訪問を考えている方はちゃんと調べることをお勧めいたします
ただオフィシャルWebサイトでは収容台数が多いので午前の早い時間帯であれば(土曜休日でも)、まず大丈夫でしょう、とアナウンスされています
但し“絶対に大丈夫”ではありませんから念のため
そして駐車料金
、つくば市営の公共駐車料金は500円ですが民間の
、平日だと300円のところもあります。が、土曜休日で公共駐車場に長い列が出来ている場合だと、800円とか1000円になっていることも考えられます。そうです、需要と供給に鑑みられる価格設定は経済の常識ですからね
(公共駐車場は、平日と土曜休日や混雑具合に関係なく500円です)
駐車場から梅林には林道を上がって行くのですが、この林道は梅まつりの期間中の9時~16時の間は車両の進入は出来ません
そして筑波梅林の中心は実は7割を占める白梅で今が見頃ですがchuが好きな紅梅は見頃を過ぎて散り始めです
ただ筑波梅林全体を見た場合、まさに今が見頃で、blogではお届け出来ないのですが梅の香りが素晴らしい
散り始めの紅梅なのですが、しかしこのように残っているところもありました
真正面には富士山広大な関東平野越しに見える秀麗富士
なるほど、“筑波山は関東平野の展望台”と称せられるのはこのことからなのですね
おっと、ちゃんと紅梅も残っている樹木もありました
「筑波山梅まつり」の会場であります筑波梅林、はたくさんお伝えしたいことがありますが今回はここまでえ
これだけで十分でしたって
それぢゃ「chuの気ままなお出かけ」blogぢゃありません
後日、もっとずっとぐっと詳しく永いblogを書きますから、待っててね