“飲むほどにドライ“や、“コクがあるのにキレがある”!思えばこのキャッチコピーを覚えている方は最早少なくなってきたのかも知れません
1987年(昭和62年)に颯爽と現れた「アサヒスーパードライ」
当時、国際ジャーナリストとして名を馳せていた作家の落合信彦さんが出演されたCMと、先ほどのキャッチコピーから送り出された新発売のビールは当時は漸く青年の入り口に立たんとしていましたchuにものすごい衝撃を与えたものでした![]()
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さて、その頃のCF(コマーシャルフィルム)なんて、もう見つからないだろうな…と思って探してみたらあっさり見つかりました![]()
こちらが「スーパードライミュージアム」のEntranceです![]()
そしてこちらは常設展示のスーパードライのhistoryが紹介されています
スーパードライファンを自認していますchu、興味津々と、そして懐かしい落合信彦さんのお写真など
しかし落合信彦さん、最近ではその動向が報じられることはないですね
今はいずこに![]()
何気に置いてあります販促用のポップ
後で少しだけ詳細、さわりの部分だけですが御紹介致しますね![]()
こちらは「スーパードライミュージアムショップ」スーパードライに纏わるたくさんのお土産が揃っていまして、コンサートに行った時など同様、アドレナリンが出ちゃってましてついつい財布の紐は緩くなります
見学を終えた後にゆっくり立ち寄りますね![]()
そして13時、いよいよ見学ツアーが始まります
劇場風の入り口で期待が膨らみます![]()
そこそこの収容人数がありそう
これ、シネコン並みのキャパとスクリーンが立派です![]()
だいぶブレちゃいましたが
座席はこんな感じ。ところで1回のツアーの場合、参加者のMaxは26名と伺っておりましたけどそれは一般向けのツアーなんでしょうね
アルコールを提供するミュージアムですから例えば小中高生の社会科見学先となることはないでしょうから、企業向け
とかでしょうか![]()
スクリーンに映し出されていました家庭用サーバーの販促CM
サブリミナル効果で密かに脳裏に染込ませようという作戦か
しかし、まんまの映像を見せ(つけ
)ていますからサブリミナルではないですね![]()
映像内、前々回ラグビー日本代表メンバーとして大活躍されました五郎丸さんの案内でツアーはスタート
なお、ツアー中、静止画の撮影は自由なのですが動画の撮影は出来ませんのでご注意ください(ルールを守りましょう
)
シアターを出ると“スーパードライカラー”を感じさせてくれる回廊を歩いていきまして![]()
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そして今回(9/11 13:00~の回です)のツアーを御案内頂きましたのはアテンダントの元馬さん、とてもかわいい方でした
そしてコース上の回廊にはところどころにこうして数字が記載されているのですが、さて
この数字は何を表しているのでしょうか
と。あ、実はこの前に「590」とだけ書かれた壁があり、そこで元馬さんからツアー参加者に対して質問があったのです。「590」の写真はブレブレ過ぎて載せられませんでした![]()
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そしてこの「590万本」とはこの茨城工場で生産されるスーパードライ350ml缶の一日の生産本数
皆さん、たった一日の間に普段、皆さんが口にされますスーパードライの350ml缶が590万本も生産されているのです![]()
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なお、“ちがうょ、オレは何時も500ml缶だぜ”と言う方、大変ご面倒ですが御自身にて計算し直してくださいませ![]()
なおこうしたなぞかけ問題はコースの回廊中に何ヶ所かがありましたが紙面の関係で一部のみ、御紹介させて頂いております![]()
次は原材料の説明コーナー 麦芽とホップなど
実際に作られているタンクを見下ろしながら、その下では技術者の方がモニターとにらめっこしながらお仕事をされていました
配列されているタンクの役割と実際の配置状況など
ところでスーパードライ、最近味を変えたんだそうでして“飲んだ瞬間の飲みごたえと、瞬時に感じるキレのよさ、これが「新・辛口」です”とのキャッチ
はやや永すぎか(まるでワタクシのblogのよう
)そしてそれより以前に味の違いには気付いていないchuがいました![]()
その「新・辛口(生)」をイメージさせる図がこちら👇 今までの味覚が青線で示されているカーブ、そして新しくなつた味覚が太い橙色の栓で示されたカーブ。“飲んだ瞬間、ガツンとくる
”のほうが分かりやすいキャッチでは![]()
次の数字は「OVER50」…実はこれも凄いことで、なんと世界中の50か国以上の国で「アサヒスーパードライ」は飲まれているのだそうです![]()
なお、これは国内の工場生産だけでは間に合わないようで、日本以外にも中国、イタリア、オーストラリアにも生産拠点を設けているとの事ですから、“国内における飲料メーカー”と思っていたchuは壮大なる誤解をしていたのでした![]()
麦芽とホップをアルコールに変える「318酵母」の活躍を示している動くシュミレーション。酵母に見立てた球体はその働きを示すが如く色を変えながら上へ下へと動いちゃう、なかなか見ごたえのあるショーでした
“インスタ映えしますよ”と元馬さん
ですがワタクシ、インスタ(での発信)はあんまり得意ぢゃないのでここのみで![]()
ね、映えるでしょ
(動画ならばさらにいいのですが動画撮影はNGなので
)
次は茨城工場にあります貯蔵タンク群 大小、色々な形があり、もちろんそれぞれの役割は異なるのですが、ここで詳しく説明するには紙面が足りず
詳細につきましてはリンクさせて頂きましたオフィシャルWebサイトにて御確認下さい![]()
そして👆の貯蔵タンク、今一度ご確認ください。それを見てから👇の説明…なんと、あのタンク1本に入っているビールの量は350ml缶を1日1本ずつ飲み続けても、タンクを空にするのに4000年もかかるそうです
1本のタンク…ですよ
ですから茨城工場にあります100本近くのタンクを全て飲み干すとするといったい、何年かかる
あ、なおここでも計算の基準は350 ml缶ですので、先ほどのように“オレは何時も500ml缶だ
”と言う方はまたまた御面倒でも御自身にて御計算をお願いします![]()
こうして作りだされるスーパードライですが、ティスティングをされる方たちによる厳しい官能検査が行われ、それにパスしたもののみ大量製造のラインに回されるのです
ちなみにティスティングされる方の味覚というか舌覚、どんな小さな違いも見落とさない“麒麟の舌”の持ち主か
これ、昔「嵐」の二宮君が主演した「ラストレシピ」で、主人公のニノが、どんな料理でも一度食べたらその味を正確に再現させちゃうことから“麒麟の舌”と呼ばれていたような…「アサヒ」なのに“麒麟”って、は御愛嬌![]()
そして次はお楽しみ“体感型アトラクション”のコーナー
もうここまで来ると完全にTDRのノリ
参加者がビール缶になったつもりでそれぞれの製造工程のラインを駆け抜けます
まぁ、TDRとまではいかないのは椅子が動くことはないのですが、それでも気泡が噴き出されたりして中々楽しい
てか、ワタクシはジェットコースターなどの絶叫系には乗れませんりませんから
こちらのアトラクションで大満足
元馬さん、ご説明頂いているのに写真がブレブレでおもさげないです(>_<)
まずは生産ラインの全容がこちら 複雑に交差しているパイプにはもちろん意味があります![]()
そして、ライン内での各セクションで実施される工程はこちら👇(連続写真にて御案内します)
では、いよいよスタート
あなたはビール缶です
もの凄いスピードでパイプの中を上下左右に揺れ動きます
なお事前に“映像を見て御気分が悪くなった方は近くの係員までお申し出ください”との注意もありました。これは期待できます
そしてもちろん、実際には動かないからchuでも楽勝です
では行きますよぉ、あなたは缶なのです![]()
そしていよいよ待望の試飲タイム![]()
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“工場できたて”
の美味さが味わえる時間がやって来ました![]()
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皆さん、一斉にビールサーバーの前に列を作ります
まるで「伊東園ホテルズ」の夕食ビュッフェの様相だ![]()
なお、ここではビールを注いでくださるのは専属のスタッフさん
実はビールの味は、その注ぎ方でも差が出てしまうものなのですが、プロの方が注いで下さいます工場で出来立ての「辛口・生」、美味しくないはずがありません![]()
なお、試飲はお一人2杯まで、あと試飲のお時間も20分ですからchu的には2杯で十分
ま、もう少し時間があればあと一杯くらいは行けますがね
そして“乾~杯
”でそのお味は…美味い、めちゃくちゃ旨い
(👈これ、美味しいものに出逢った時のchuの常套句
)もう、Dynamiteだ!![]()
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2杯目はこちら ラテアートならぬビアアート
もう、飲んじゃうのがもったいないくらい
でも、飲み干しましたがね![]()
どうやら「泡アート」と言うようです![]()
また写真はないのですが、どちらか一つで、ということでもう一方の試飲は「エクストラコールド」というキンキンに冷えた出来立て
を自分でサーバーを使って飲むことも出来ます
(2杯目はどちらか一つの体験となります
)この他、レンタルサーバーにて注いだ
を試飲できるコーナーもありました(2杯、飲み終えた方でも
)ですが、chuはもうげっぷげっぷ
そして、スーパードライのロゴが入ったビールグラスが「スーパードライミュージアム」ツアーの参加記念に頂けます
(一人につき一つです
)
6階建ての建物の最上階が試飲会場にもなっていた大きなホール
この建物、周囲には高い建物は少ない上に建物の最上部はビールの泡に見立てて金色っぽく塗装されている(隅田川べりにある本社と同じだ
)ので周辺からはとても良く目立つ
以前、筑波山に登り山頂から眺めた時は、それと分かるほどはっきりとわかる構造物なのです
ということで試飲会場近くの廊下から眺めた筑波山です![]()
いやぁ、見応えたっぷりの「スーパードライミュージアム」見学ツアー、80分間はあっという間でした![]()
これ、完全にリピ、ありですね
と言うことで見学記念のお土産を買い求めるべくショップへ(^^)v
こんな美味しいビールを飲ませて頂きアドレナリンも出まくりで財布の紐は緩みっぱなし
もう、たくさん買っちゃいました
なお80分間の見学を終えた皆さまは思い思いにショップを覗かれたり、或いはお時間の関係からか直ぐに工場を後にされる方もいるのですが、守谷駅までの送迎バスは30分間隔で出ていますので、皆様の都合に合わせての時間に乗り込めばいいので(この時間帯のツアーに参加した方はこの時間のバスに乗って
という縛りはありません
)とても余裕がありました
また2023年1月からなのですが今回の「スーパドライミュージアム」ツアーはその設備も一新されたこともあり、参加費は大人お1人様1000円を申し受けていることをお伝えして御案内を終了させて頂きます
皆さま、お付き合い頂き誠にありがとうございました![]()
料金は、初回のみ無料のサーバーレンタルが毎月2990円、生ビール定期便として、2リットル入りの缶ビールが2本で4990円(何れも税込み)。ま、2カ月目以降は7980円がコスト。概算、4リットルで8000円ですから1リットル当たりの料金が2000円。普通にビアホールで飲む500mlのジョッキ換算をすると1000円となりますから割高か
(今年4月に行った「東京ドーム」の生ビールよりも少しだけ高い
)さて、こちらを利用される方はどれくらい、いらっしゃるのでしょうか
(Webサイトがありますので
と来た方は検索の上御参照下さい)








































































