“飲むほどにドライ“や、“コクがあるのにキレがある”!思えばこのキャッチコピーを覚えている方は最早少なくなってきたのかも知れません真顔1987年(昭和62年)に颯爽と現れた「アサヒスーパードライ」ビックリマーク当時、国際ジャーナリストとして名を馳せていた作家の落合信彦さんが出演されたCMと、先ほどのキャッチコピーから送り出された新発売のビールは当時は漸く青年の入り口に立たんとしていましたchuにものすごい衝撃を与えたものでした生ビール生ビール生ビールさて、その頃のCF(コマーシャルフィルム)なんて、もう見つからないだろうな…と思って探してみたらあっさり見つかりました爆笑

と言うことで本日は「アサヒスーパードライ」のお話ウインクスーパードライが登場する前のビール業界、それは“ガリバー”と称されていた麒麟ビールの一人勝ち状態。ですが毎回出されるその生ビールは旨いとも何とも感じなかった(当時、ですニヤリ)、最初の一杯はビールで乾杯が社会人の常識、そのため苦くてコク味もないキリンのラガービール、兎に角、儀礼的にチコッとだけ口を付けて、後はウィスキーへと転換していたのが懐かしい爆笑しかしそれもスーパードライが登場するまでの2年間くらいの間。そんな思いを抱いていた当時の青少年…もとい、少年は飲めませんでしたてへぺろタテマエジョウハニヤニヤは多かったと思われますが、しかし新たに登場したスーパードライ、“ビールって、こんなに美味かったんだびっくり”と気付かせてくれた代物!!それが証拠にビール業界を寡占していた業界最大手の麒麟ビールはビール総出荷数における自社比率をみるみる落としていき、スーパードライが登場する前にはまず見かけることのなかったラガービールのCMがどんどん打ち出され始めたのです。これ即ち“業界のガリバー”キリンの危機感の表れなのですが、スーパードライへと堰を切ったように流れ出たその潮流は変わることなく、発売から36年が経過した今もスーパードライの首位は揺るぎないものとなっていますニコニコかようなドライ、どのような工程を経てchuたち消費者の下に届くのでしょうか??そのようなことを教えてくれる最適なツールが実は茨城県の守谷市にありまして、過日、訪れた先は「アサヒビール茨城工場」ウインクそうです、スーパードライを製造している工場を訪れる、平たく言えば“工場見学チュー”と言うことで早速御案内して参ります。なお今回、持参したカメラはコンデジだったのですが、工場内部は演出上、照明を落としている箇所も多く、軽くて小さいコンデジは持ち運びには便利なのですがその分、暗い場所では手振れを起こしやすい滝汗そのため多少、いえ、かなり見ずらい画像も出て来るのですが、製造過程をなるべく詳細にお伝えするためにはそうした画像も使わざるを得ず、何卒ご容赦頂きたく予めお断りさせて頂きますお願い
 こちらは「つくばエクスプレス」守谷駅構内に掲げられていました「アサヒビール茨城工場」への誘いウインク“工場できたてのスーパードライを飲みに行こう!”なんて言われたら、生ビール好きの人には堪らない誘い文句ですよね爆笑まして大好きなスーパードライの出来たてが飲めるなんて、これはもうたまらんちんですチュー
こちらが「つくばエクスプレス」の守谷駅。JR武蔵野線ではchu宅から最寄りの東松戸駅から乗り換え&待ち時間を含めても30分もかからずして着いちゃうのですからいやはや便利な時代になったものですウインク
こちらは「関東鉄道」の守谷駅。昔からある、茨城県南部の取手駅と中ほどにある下館駅とを結ぶ鉄道。昔はもっとローカル感溢れる駅舎だったのですが「つくばエクスプレス」開通に合わせてリニューアルウインク
ちょうどやって来た「関東鉄道」の気動車ビックリマークかろうじて首都圏を走る鉄道ニヤニヤですが、なんと全線非電化で、走っている車両は気動車びっくりま、これには理由があるのですがそれは別稿にてウインクと、ついつい“お出かけ”要素を綴ってしまいましたが本日のメインは生ビールですので脱線(話の脱線ですニヤニヤつくばエクスプレス&関東鉄道ではありません爆笑)
守谷駅中央東口にありますロータリー、2番バススポットからはアサヒビール茨城工場へ向かう人のための無料の企業バスが出ていましてこれを利用します。なお、守谷駅中央出口には「中央東口」と「中央西口」の二つがあり、何れにもバスロータリーがありますので間違わないよう、御注意ください(chuは最初、間違えて乗り場が見つからずに焦ったあせるあせるあせる)
そして10分も走ると到着。しかしここは「アサヒビール茨城工場」なのですが“工場見学”の場所は「スーパードライミュージアム」と名付けられた見学者のための専用の博物館ウインクそしてこちらは予約が必要な施設なのですがこれが実は中々予約できないほどの人気ですので、見学したい日にちが決まったら、すかさず空き状況を確認して予約をしましょうビックリマーク1日複数回の見学コース(所要時間は出来立てビールを試飲できるお楽しみtimeを含めて80分)がありますニコニコまたこの時に来場のための交通手段も聞かれますので、送迎バスを利用させて頂く場合はそちらの予約も忘れすにウインク
入館すると直ぐに現在、フランスで開催中の「ラグビーワールドカップ2023」ビックリマークアサヒビールは同大会のメインスポンサーの一社なのです照れ
しかしラグビーと言うと、どうしてもリポビタンDの方が目立っちゃってますよねぇニヤニヤガンバレ💪スーパードライビックリマーク

そしてこちらは常設展示のスーパードライのhistoryが紹介されていますウインクスーパードライファンを自認していますchu、興味津々と、そして懐かしい落合信彦さんのお写真などチューしかし落合信彦さん、最近ではその動向が報じられることはないですね滝汗今はいずこに??

何気に置いてあります販促用のポップ爆笑 後で少しだけ詳細、さわりの部分だけですが御紹介致しますねウインク

こちらは「スーパードライミュージアムショップ」スーパードライに纏わるたくさんのお土産が揃っていまして、コンサートに行った時など同様、アドレナリンが出ちゃってましてついつい財布の紐は緩くなります爆  笑見学を終えた後にゆっくり立ち寄りますねウインク

そして13時、いよいよ見学ツアーが始まりますウインク 劇場風の入り口で期待が膨らみますチュー

そこそこの収容人数がありそうびっくりこれ、シネコン並みのキャパとスクリーンが立派ですビックリマーク

だいぶブレちゃいましたが滝汗座席はこんな感じ。ところで1回のツアーの場合、参加者のMaxは26名と伺っておりましたけどそれは一般向けのツアーなんでしょうねキョロキョロアルコールを提供するミュージアムですから例えば小中高生の社会科見学先となることはないでしょうから、企業向け!?とかでしょうかニコニコ

スクリーンに映し出されていました家庭用サーバーの販促CMウインクサブリミナル効果で密かに脳裏に染込ませようという作戦か爆  笑しかし、まんまの映像を見せ(つけグラサン)ていますからサブリミナルではないですねニヤニヤ

映像内、前々回ラグビー日本代表メンバーとして大活躍されました五郎丸さんの案内でツアーはスタートビックリマークなお、ツアー中、静止画の撮影は自由なのですが動画の撮影は出来ませんのでご注意ください(ルールを守りましょうウインク)

シアターを出ると“スーパードライカラー”を感じさせてくれる回廊を歩いていきまして走る人走る人走る人

そして今回(9/11 13:00~の回です)のツアーを御案内頂きましたのはアテンダントの元馬さん、とてもかわいい方でした照れそしてコース上の回廊にはところどころにこうして数字が記載されているのですが、さて!?この数字は何を表しているのでしょうか??と。あ、実はこの前に「590」とだけ書かれた壁があり、そこで元馬さんからツアー参加者に対して質問があったのです。「590」の写真はブレブレ過ぎて載せられませんでしたあせるあせる

そしてこの「590万本」とはこの茨城工場で生産されるスーパードライ350ml缶の一日の生産本数びっくり皆さん、たった一日の間に普段、皆さんが口にされますスーパードライの350ml缶が590万本も生産されているのですあせるあせるあせるあせるあせるあせるなお、“ちがうょ、オレは何時も500ml缶だぜ”と言う方、大変ご面倒ですが御自身にて計算し直してくださいませ爆  笑

なおこうしたなぞかけ問題はコースの回廊中に何ヶ所かがありましたが紙面の関係で一部のみ、御紹介させて頂いておりますウインク

 

次は原材料の説明コーナー 麦芽とホップなど

実際に作られているタンクを見下ろしながら、その下では技術者の方がモニターとにらめっこしながらお仕事をされていました

配列されているタンクの役割と実際の配置状況など

ところでスーパードライ、最近味を変えたんだそうでして“飲んだ瞬間の飲みごたえと、瞬時に感じるキレのよさ、これが「新・辛口」です”とのキャッチビックリマークはやや永すぎか(まるでワタクシのblogのよう爆笑)そしてそれより以前に味の違いには気付いていないchuがいました爆  笑

その「新・辛口(生)」をイメージさせる図がこちら👇 今までの味覚が青線で示されているカーブ、そして新しくなつた味覚が太い橙色の栓で示されたカーブ。“飲んだ瞬間、ガツンとくるパンチ!”のほうが分かりやすいキャッチでは爆笑

次の数字は「OVER50」…実はこれも凄いことで、なんと世界中の50か国以上の国で「アサヒスーパードライ」は飲まれているのだそうですびっくりチューなお、これは国内の工場生産だけでは間に合わないようで、日本以外にも中国、イタリア、オーストラリアにも生産拠点を設けているとの事ですから、“国内における飲料メーカー”と思っていたchuは壮大なる誤解をしていたのでした滝汗

麦芽とホップをアルコールに変える「318酵母」の活躍を示している動くシュミレーション。酵母に見立てた球体はその働きを示すが如く色を変えながら上へ下へと動いちゃう、なかなか見ごたえのあるショーでしたウインク“インスタ映えしますよ”と元馬さんニコニコですがワタクシ、インスタ(での発信)はあんまり得意ぢゃないのでここのみでてへぺろ

ね、映えるでしょウインク(動画ならばさらにいいのですが動画撮影はNGなのでニヤニヤ)

次は茨城工場にあります貯蔵タンク群 大小、色々な形があり、もちろんそれぞれの役割は異なるのですが、ここで詳しく説明するには紙面が足りずニヤニヤ詳細につきましてはリンクさせて頂きましたオフィシャルWebサイトにて御確認下さいウインク

そして👆の貯蔵タンク、今一度ご確認ください。それを見てから👇の説明…なんと、あのタンク1本に入っているビールの量は350ml缶を1日1本ずつ飲み続けても、タンクを空にするのに4000年もかかるそうです滝汗1本のタンク…ですよびっくりですから茨城工場にあります100本近くのタンクを全て飲み干すとするといったい、何年かかる滝汗あ、なおここでも計算の基準は350  ml缶ですので、先ほどのように“オレは何時も500ml缶だパンチ!”と言う方はまたまた御面倒でも御自身にて御計算をお願いします爆笑

こうして作りだされるスーパードライですが、ティスティングをされる方たちによる厳しい官能検査が行われ、それにパスしたもののみ大量製造のラインに回されるのですニコニコちなみにティスティングされる方の味覚というか舌覚、どんな小さな違いも見落とさない“麒麟の舌”の持ち主か!?これ、昔「嵐」の二宮君が主演した「ラストレシピ」で、主人公のニノが、どんな料理でも一度食べたらその味を正確に再現させちゃうことから“麒麟の舌”と呼ばれていたような…「アサヒ」なのに“麒麟”って、は御愛嬌爆  笑

そして次はお楽しみ“体感型アトラクション”のコーナーニコニコ もうここまで来ると完全にTDRのノリ爆  笑 参加者がビール缶になったつもりでそれぞれの製造工程のラインを駆け抜けますビックリマークまぁ、TDRとまではいかないのは椅子が動くことはないのですが、それでも気泡が噴き出されたりして中々楽しいチューてか、ワタクシはジェットコースターなどの絶叫系には乗れませんりませんからグラサンこちらのアトラクションで大満足ラブ元馬さん、ご説明頂いているのに写真がブレブレでおもさげないです(>_<)

まずは生産ラインの全容がこちら 複雑に交差しているパイプにはもちろん意味がありますウインク

そして、ライン内での各セクションで実施される工程はこちら👇(連続写真にて御案内します)

では、いよいよスタートビックリマークあなたはビール缶です爆  笑もの凄いスピードでパイプの中を上下左右に揺れ動きますウインクなお事前に“映像を見て御気分が悪くなった方は近くの係員までお申し出ください”との注意もありました。これは期待できますチューそしてもちろん、実際には動かないからchuでも楽勝です爆  笑では行きますよぉ、あなたは缶なのです!!

そしていよいよ待望の試飲タイムクラッカー合格ビックリマーク

“工場できたて”生ビールの美味さが味わえる時間がやって来ましたビックリマークチューラブ 皆さん、一斉にビールサーバーの前に列を作りますビックリマークまるで「伊東園ホテルズ」の夕食ビュッフェの様相だ爆  笑

なお、ここではビールを注いでくださるのは専属のスタッフさんニコニコ実はビールの味は、その注ぎ方でも差が出てしまうものなのですが、プロの方が注いで下さいます工場で出来立ての「辛口・生」、美味しくないはずがありませんラブ

なお、試飲はお一人2杯まで、あと試飲のお時間も20分ですからchu的には2杯で十分チューま、もう少し時間があればあと一杯くらいは行けますがねウインクそして“乾~杯ビックリマーク”でそのお味は…美味い、めちゃくちゃ旨い滝汗(👈これ、美味しいものに出逢った時のchuの常套句爆  笑)もう、Dynamiteだ!合格合格合格合格合格合格クラッカークラッカークラッカークラッカークラッカー

2杯目はこちら ラテアートならぬビアアート!? もう、飲んじゃうのがもったいないくらいチューでも、飲み干しましたがね爆  笑

どうやら「泡アート」と言うようですウインク

また写真はないのですが、どちらか一つで、ということでもう一方の試飲は「エクストラコールド」というキンキンに冷えた出来立て生ビールを自分でサーバーを使って飲むことも出来ますニコニコ(2杯目はどちらか一つの体験となりますウインク)この他、レンタルサーバーにて注いだ生ビールを試飲できるコーナーもありました(2杯、飲み終えた方でもOK)ですが、chuはもうげっぷげっぷ爆笑 そして、スーパードライのロゴが入ったビールグラスが「スーパードライミュージアム」ツアーの参加記念に頂けますウインク(一人につき一つですニコニコ)

6階建ての建物の最上階が試飲会場にもなっていた大きなホールニコニコこの建物、周囲には高い建物は少ない上に建物の最上部はビールの泡に見立てて金色っぽく塗装されている(隅田川べりにある本社と同じだ爆笑)ので周辺からはとても良く目立つウインク以前、筑波山に登り山頂から眺めた時は、それと分かるほどはっきりとわかる構造物なのですウインクということで試飲会場近くの廊下から眺めた筑波山ですニコニコ

いやぁ、見応えたっぷりの「スーパードライミュージアム」見学ツアー、80分間はあっという間でしたクラッカー合格これ、完全にリピ、ありですねチューと言うことで見学記念のお土産を買い求めるべくショップへ(^^)v

こんな美味しいビールを飲ませて頂きアドレナリンも出まくりで財布の紐は緩みっぱなし爆  笑もう、たくさん買っちゃいましたチューなお80分間の見学を終えた皆さまは思い思いにショップを覗かれたり、或いはお時間の関係からか直ぐに工場を後にされる方もいるのですが、守谷駅までの送迎バスは30分間隔で出ていますので、皆様の都合に合わせての時間に乗り込めばいいので(この時間帯のツアーに参加した方はこの時間のバスに乗ってビックリマークという縛りはありませんウインク)とても余裕がありましたウインクまた2023年1月からなのですが今回の「スーパドライミュージアム」ツアーはその設備も一新されたこともあり、参加費は大人お1人様1000円を申し受けていることをお伝えして御案内を終了させて頂きますウインク皆さま、お付き合い頂き誠にありがとうございましたニコニコ

 

【御参照】こちらかが、アサヒビールが用意している家庭用ビールサーバーウインク冒頭の写真パネルや、見学ツアーが始まりまして直後のスクリーンに映し出された様々な映像は無意識のうちに参加者の脳裏に刷り込まれたか!?ニヤニヤ ここで配布されたパンフから主要部分を書き出してみますねウインク👇
~ご自宅に届く「本格泡リッチサーバー」は“エクストラコールド・モード”搭載ビックリマーク 氷点下(-2℃~0℃)のスーパードライがいつでも自宅で楽しめる。冴えわたるキレ。シャープなノドごし。五感の全てで味わう、スーパードライ・エクストラコールド。「本格泡リッチサーバー」を御自宅でレンタルし、毎月2回、スーパードライの定期便をお楽しみいただけるアサヒビールの家庭用ビールサーバーです。アサヒビールがこれまで培った技術を結集した「本格泡リッチサーバー」は、きめ細やかさでクリーミーな泡と、爽快な炭酸感を味わえる本格的な生ビールサーバーです。ビールを注ぐワクワク感をぜひご堪能下さい!~

料金は、初回のみ無料のサーバーレンタルが毎月2990円、生ビール定期便として、2リットル入りの缶ビールが2本で4990円(何れも税込み)。ま、2カ月目以降は7980円がコスト。概算、4リットルで8000円ですから1リットル当たりの料金が2000円。普通にビアホールで飲む500mlのジョッキ換算をすると1000円となりますから割高かニヤニヤ(今年4月に行った「東京ドーム」の生ビールよりも少しだけ高いニヤリ)さて、こちらを利用される方はどれくらい、いらっしゃるのでしょうかニコニコ(Webサイトがありますのでびっくりと来た方は検索の上御参照下さい)

 

【おまけ】リーチ・マイケル主将と勝どきをあげるchu合格クラッカーはっちゃけてます爆  笑チューウインク