前回お届け致しましたのは“駅ハイ史上、最高のゴールデンルート”と断言出来る、徒歩でレインボーブリッジを渡るというコース👇
1700mに及ぶレインボーブリッジの遊歩道、普通に歩けば21分で歩けちゃう距離ですが
しながらでしたので倍の40分はかかったでしょうか
そしてレインボーブリッジ上から見えていた「台場」…現存する「台場」は「第三台場」と「第六台場」の二つのみ。そして実際に訪れることが出来るのは現在では「台場公園」となっている陸続きの「第三台場」の方
👆にも説明がありますが、「台場」は江戸時代にペリーが来航したことで海防の脆弱性を危惧した幕府が翌年のペルー再来航に備えて大慌てで設置した台場(砲台)。その後、台場跡を整備したのが「台場公園」です
また「台場」内には砲台のレプリカや火薬庫などの跡が残っており、もしペルー艦隊が強引に江戸湾奥深くに侵入してきた場合、決死の覚悟でこれを防ごうとした意気込みが感じられる貴重な歴史の遺構なのです![]()
「第三台場」も元々は陸から離れた“孤島”ではありましたが、周辺の埋め立てに合わせて陸続きに
しかしこの「台場公園」、白砂が広がる「お台場海岸」の対岸にあり少しばかり距離が離れているため意外と訪れる方は少ない
せっかくお台場エリアにいらしたのであれば是非とも「台場公園」にも足をお運びくださいね
そしてもうかなり昔の作品ですが「意外とシングルガール」で、今井美樹さんが藤井フミヤさんと村上弘明さんのお二人から交際を申し込まれ、どちらにするか決めきれず、二人の前で大きなさいころを転がして奇数と偶数、出た目の数でお付き合いさせて頂く方を決めます
と言ってさいころを転がしたロケ地
ところが転がしたさいころは勢い余って
へ…と言うことで結果は視聴者にはわからぬままに
「第三台場」の中はこんな感じで想像していた以上に大きいです
「台場」から眺めたお台場エリア 丸い構造物はフジテレビの球体展望台。そしてあの建物全体がフジテレビの本社屋です
フジテレビ本社屋をどアップしてみました
さて、「台場」散策を終えた後は「お台場海浜公園」へ
広い意味では「台場公園」も「お台場海浜公園」に入るのかな
けど一般的に“お台場”と言った場合は様々なショップが入った商業ビル群と、白砂が広がるお台場Beachを指すことが多いようです
人気のお台場エリアはこちら👇
ここから約800mに渡り白砂の人工のBeachが続きます。「東京2020」大会ではトライアスロンの競技会場になりましたっけ
そして今回の「駅ハイ」では👆の地図では右側の赤色実線で示したコースが指示されていました。ですがこの通りに歩くと“お台場のシンボル”には立ち寄れない
そんなコース設定はないですよ
ということで、青色の実線コースを選択。ここでも1500mくらいは余分に歩いていると思います
ところで“ここは海抜2.9m”と出ていますが何ゆえに
だって、海はすぐ目の前にあるのにね
ところでここでとってもビックリする出来事がありました
出来事につきましては末尾にてご説明いたしますね
お台場の人工Beachは800mに渡って続いています。そしてとても綺麗なこの白砂は伊豆七島の神津島・前浜海岸から運んで来ていまして、なるほど
美しいはずです
【ご参考】神津島の前浜海岸👇
人気のお台場エリアに近づいて参りました
ですが正規のルートはここで海
とはお別れに
ですのでここからは先ほどお示ししました地図、青色の実線部分を歩きます

そして今、目の前に見えていますレインボーブリッジを使って徒歩で海
を跨いできたのです
さらにさらに、対岸に見えているその奥側にある東京タワーから歩いて来たのですから…あ、出だしはもっとこちらに近かったJR田町駅がスタートでしたから、もうかなりの距離を歩いているのです
ですが今までの「駅ハイ」とは大きく異なり観光要素たっぷりの今回のルートには大満足なのです
そしてこれらはとっても「絵」になるscene
繰り返しになりますが正規のルートを歩いていたのではこの景色には出逢えないのでありました
またこの「絵」、人が映り込んでいますが、お台場ではフレーム内に全く人影が入り込まないのはかえって不自然。そのため今回はお台場にいらした皆さんに、お顔は確認出来ない程度でエキストラ御出演をお願い致しました
好天で桜の蕾も膨らみ始めたこの日でしたがまだ3月です(3月19日)。皆さまのお召し物は早春仕様のものが殆どのようです
シーバス乗り場付近から眺めたレインボーブリッジ
そしてお台場には複数のシーバスラインが通っていまして、これを利用すれば都心部(と言っても日の出桟橋ですが)や浅草方面との行き来も容易です。二つの会社が運航されていますが両社便を併せれば運航されている便数も多いですから“非日常空間”を味わうのであればシーバス利用など、最高ですよ
フジテレビの本社屋付近まで来ました
まぁるいものが球体展望室。「フジテレビ」の8チャンネルにかけて“はちまる”という愛称らしいです。中に入るのは有料ですが地上100m、25階の展望室に昇るとベイエリアや東京港などが270度のパノラマで一望出来ます
chuも完成当時、一度だけINしたことがあります。完成は1997年ですからもう26年も昔の事ですね![]()
そして遂にここへ
お台場のシンボルと言えば「自由の女神」像
お台場に来て、こちらを拝まないってことはあり得ない
前回blogでは今回の「駅ハイ」コース設定につき担当者さんをベタ褒めしていたchuですが、お台場エリアまで歩かせていて、ここには立ち寄らないコースなんてあり得ません
いったい、何を考えているんだか
しかし上げたり下げたりと、chuもワガママですな
お台場と自由の女神…これは日本とフランスとの友好関係(※1998年~1999年にかけての「日本におけるフランス年」というキャンペーンが開催されていました
)を象徴する記念像として一時的に建てられたのがその端緒。大きさはニューヨークにあります「自由の女神」像の1/7の大きさ。しかしchuはニューヨークには行ったことはありませんから“本家”のものは想像しにくい
よく、“海外旅行に出かける時には「自由の女神」が頭の中をよぎる”って言いますよね
ですが、お台場の「自由の女神」はさほど大きくはないのでそこまでは想像されないかなぁ
ちなみにお台場の「自由の女神」は前述のとおり日仏友好の象徴としてフランスにありました「自由の女神」像を1年間限定で1998年にお借りし、ここに設置されていました。で、一年経過したことでフランスにお返ししたのですが、設置されていました1年間、お台場との光景にジャストフィットし、大好評を得ていたためなんとかここに「自由の女神」を…と言うことで、お借りしていたフランス製「自由の女神」と全く同じ大きさのレプリカを作成することをフランス政府にお願いし、承認が頂けたことで2000年になり再びこの場所に設置され現在に至っているのです
なお「自由の女神」についてのウンチクですが、多くの方が思い浮かべるニューヨークの「自由の女神像」は、「アメリカの独立100周年」を記念してフランスから贈呈されたもの。すると今度はそのお礼に「フランス革命100周年」を記念して、アメリカからフランスに自由の女神が贈られたのだそうです
そして開局(新宿区河田町から移転してきました)したばかりの「フジテレビ」ではお台場が人気スポットになることと、自社がお台場に移転したことを知らせるためでしょうか、ここを舞台にした竹野内豊さんと田中美里さんが主運されたドラマ「WITH LOVE」、当時はもちろんスマホはなく漸くインターネットが定着しつつあった時代。mailもまだそれほど多くの方には普及はしておらず、しかし間違えたaddressの送受信したことでやり取りが始まったというラブストーリー💛実際の二人はとあることで面識があったにも関わらず、mailを介してのやり取りではお互いが気付かぬままの状態が続きとてもやきもき…そして最終回で、「自由の女神」像の真横で“メールの相手はあなただったのだ
”と気付き結ばれるというストーリー
その舞台がここだったのです
主題歌は「My Little Lover」が歌われたDESTINY
どうよ、この構図
これがお台場です



そしてもしchuに「東京」を代表する写真を選べ、と言われましたらchuはこちら…か、皇居二重橋の光景のどちらかかに致します
「二重橋と皇居」こちらもTHE TOKYOですね
【ご参考】こちらがニューヨークの「自由の女神」像(写真はお借りしました) 女神像のみの高さだと33.86m、台座部分も含むと93mもあるそうです
お台場の「自由の女神」は11.5mですから随分とスケールが異なることが分かりますね
ちなみについ先日、“全高120メートル(像高100メートル、台座20メートル)、立像の高さは世界で6番目 ブロンズ立像としては世界最大”の、とある構造物を見て参りました
こちら👇はニューヨークの「自由の女神」よりも大きいのです
【ご参考】牛久大仏と「自由の女神」像、奈良大仏との大きさ比較
“お台場のシンボル”であります「自由の女神」、久しぶりでしたが対面出来たことに大満足
次はBeach側の展望スペースから離れ商業施設が集まる「新交通システムゆりかもめ」のお台場駅方面へと進みます
「フジテレビ」手前に建つこれら商業施設群もお台場エリアを代表する人気のスポット
一日居ても飽きることはありません
なのでせっかくお台場エリアまで来ていても「台場公園」まで足を延ばされる方が少ないのです
今回は歴史を感じる「台場」と、東京を代表する人気の「お台場エリア」、直ぐ近くにありながら異なる二つの顔を持つスポットを歩いてみました

次回は「東京ビックサイト」に向けて、いよいよ最終回です(^^)v
追記
「台場公園」を散策し“海抜2.9m”の標識がありました白砂のBeachを歩いていた時、全くの偶然に「駅からハイキング」に参加していた知人御夫婦に遭遇
この御夫婦は「駅ハイ」やら関東の私鉄各社が行っている「健康ハイキング」に積極的に参加しており、しかしまさか今回のコースに、しかも同じ日に参加しているとは全く知らず、ホント、偶然ってあるのですね
なおこの御夫婦はこの後、所用があった関係でお台場駅から「新交通システムゆりかもめ」で所用先に向かわれました
コースを終えての“お疲れさん会”は出来ませんでしたが
予め約束などしていない中での「駅ハイ」繋がりに感謝致しました(^^)v






































