前回は流山本町江戸回廊 行灯めぐりの前編をお届け致しました👇
今回はその「後編」 時刻は17時ころ…とblogを編集していたところ、なんと先日アップさせて頂きました👆の拙blog、カメラ部門で第2位となりました![]()
久しぶりのの上位ランクイン、とっても嬉しいです
アクセスして下さいました皆さま、有難うございました![]()
さて、続きを書きます(^^)v日没となり周囲は次第に暗くなってきていて行灯のともしび、情緒感が高まってきました(^^)v ここからは「流山本町まちなかミュージアム」方面へと、「キッコーマン流山みりん工場」の脇を歩きます![]()
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左側が前述の工場 「マンジョウ本みりん」の原型とも言われる“白みりん”は1814(文化11)年、ここで誕生したのです![]()
以後、変遷を重ねて「キッコーマン流山工場」となりました。なおキッコーマンのメイン工場がある千葉県野田市にある工場では工場見学を実施していますが、この流山工場では見学は実施されていませんのであしからずです
(野田工場の見学はキッコーマンのオフィシャルWebサイトをご覧ください)
そしてこちらが「まちなかミュージアム」
工場の壁に描かれた壁画がそれ
当該ミュージアムの詳細につきましては重複をさけるため2021年2月にUpしました拙blog(流山本町江戸回廊 行灯めぐり 前編にもリンクしてています)を御覧頂ければ幸いです![]()
そしてこの工場から出荷する製品を流鉄(当時は総武流山電鉄)の流山駅構内まで運び出す貨物専用の引き込み線がありまして、「万上線」と呼ばれていました![]()
今ではその線路も撤去され周囲には住宅が建ち並んでいますが、一般の車道としては不自然なこのカーブこそ、昔、ここが線路であったことを窺わせるものです![]()
正面が「キッコーマン流山工場」です(^^)/
この万上線は途中、今でも
の通行量が非常に多い「流山街道(千葉県道5号線など複数の道路から成る、千葉県松戸市と野田市とを結ぶ地域の基幹道路)」を横切りますが、工場から流山駅までは徒歩で5分程と至近の距離
またこの流山駅、首都圏にありながらとてもノスタルジックな駅でもあり、「関東の駅100選」にも選ばれています
しかし今回の江戸回廊散歩にも見られるように、流山の元々の中心部はこの界隈であり、「流山市役所」も流山駅から徒歩5分の場所にあります。思えば「つくばエクスプレス」が開業した2005年以前の流山は都心に直結する鉄道はなく、流山の中心街からであればここ流山駅から流鉄に乗り、終点の馬橋駅で東京メトロ千代田線と相互直通運転をしている常磐緩行線に乗り換え大手町、日比谷、霞が関など、都心までは1時間以上、また流山市の南側にはJR武蔵野線の南流山駅がありますが、やはりひと駅先の新松戸駅で前述のJR常磐緩行線を利用する方法が殆ど(南流山駅から京葉線直通の東京駅行きの電車はあるにはあるのですが距離が大回り=運賃が割高となるため、多くの会社組織では通勤経路としては認定されません
)です
しかし武蔵野線との接続駅として「つくばエクスプレス」にも南流山駅が設置されると、同駅から秋葉原までは20分ですから、流山から都心部への交通アクセスの利便性は飛躍的に向上したのでした
首都圏にありながらベッドタウンとしては垢抜けなかった流山市ですが「つくばエクスプレス」が開通したことで今では“東のニコタマ”の名称を馳せることとなったのです![]()
時刻は17時5分でした。富士塚に居たのが16時40分過ぎでしたから20分間強での早回りです
流山駅での発車時刻表。そこそこの運行本数はありますから流鉄を利用しての乗り鉄旅も楽しいかも知れませんね![]()
流鉄線、全線は僅かに6駅だけのミニ鉄道です![]()
こちらが流山駅の改札口 ご覧のように交通系カードは使用できません![]()
流山駅の構造、形としては1面2線のホームですが、少し変わった構造でホームに入線している2本の線路の長さが異なっています。2本の線路以外にも、ここには流鉄線、唯一の車両基地があるため車庫に続く留置線が複数あります。写真は留置線に停車中の旧西武池袋線で使用されていた車両です![]()
流山本町江戸回廊にはこのように多数の電動キックボードのレンタルがありました。「Bird社」の機材を使って江戸回廊を巡るための実証実験を行っているようです
はて
どうやったら利用出来るのでしょうか
ちょいと調べてみたら、アプリをダウンロードしたスマホにクレジットカード情報を入力して利用料金を決済するようです
ですが運転免許証が必要なようですから“誰でも利用できる”というほどお手軽なものではなさそうでした
なお利用料金は100円の基本料金の他に1分10円です。1時間利用したら700円ですから利用料金としてはお手軽ですね
(但し実証実験のため、利用出来るエリアは決まっているようです)
そしてこちらは流山駅にありました「行灯廻廊」の御案内 あ
今回のblogタイトルは“江戸回廊”としていましたが、今回は街めぐりではなく、明かりが灯った行灯を撮影したかったわけですから“行灯廻廊”が正しかったようですね
ま、今までのものは訂正しませんがここからは「行灯廻廊」で![]()
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さて、再びお写ん歩、行灯廻廊![]()
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流山駅前から本町江戸回廊方面を眺めます
行灯に灯ったほのかな明かりが情緒を誘います![]()
流山駅を振り返ります(^^)/
こちらは小料理屋さんで老舗の「柳家」さん
その建物からして純和風の作りですから行灯はとても似合います![]()
そして先ほどは運よく、ちょうど日が落ちきる時に訪れていた富士塚がある「浅間神社」の前を![]()
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今は無人となってしまいました旧「丁子屋」さん。ノスタルジックな建物ですがここに明かりが灯ることはあるのでしようか![]()
令和の時代に残る江戸時代の建造物、どうか末永く次の時代にも遺していきたいものです![]()
幕末の「万延元年」(1860年)創業の「笹屋商店」
初代の田上岩吉は、越後屋(現在の三越)の仕立屋だった「笹屋」の職人として活躍された方だそうでその後、のれん分けにより独立・創業。流山へ移転し、流山一の商店といわれた「三河屋」の仕立てを請け追われたそうで、その一流の技は五代目・田上郁夫へ伝承されているとのこと。令和2年には創業160年を迎えたそうです(^^)v
行灯がともる前と後の店頭の様子![]()
こちらは万延の一つ前、黒船が来航し国内中を混乱にした安政6年(1859年)に創業された呉服商の「ましや」さん
「笹屋」さんよりも一年早いだけの創業ですが、160年も昔のお店が同じ家業のまま今なお残り続いていことに感動を禁じ得ません![]()
こちらは「ましや」さんの横の細い小路を入ったところにある「tolonc」さんの入り口![]()
本町江戸回廊は「流山街道」のひとつ西側を走る道路で、建物の直ぐ裏側は江戸川の堤防が迫っています
流山街道は渋滞することも多く、古くて長い歴史を持つこの道路は抜け道代わりに使わることもあり、行き交う車は地元の
が殆どなのですがこの道も交通量は多く、行灯の明かりが優しく醸し出される江戸回廊、行灯廻廊をしながら本来であれば三脚を立ててノスタルジックな町並みを撮影したいのですが、残念ながら叶いませんでした![]()
この時が精いっぱい![]()
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そして行灯廻廊を終えましたchu、帰路につきます。駐車場に向かう途中、昔ながらのこんな赤ちょうちんを見つけ入ってみたかった
のですが、
で来ていたので残念無念
ま、流山ですからchu宅から電車でも簡単に来られる場所
今度は電車で訪れて、こうしたお店の暖簾をくぐってみたいものですね![]()
「ホッペ」さん、HPはありませんでしたがこんなお料理を提供してくれているようで、ますます行きたくなりました![]()
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さて、「流山本町江戸回廊 行灯めぐり」と題して綴ってまいりました今回のblogでしたが、流山本町江戸回廊巡りや、行灯廻廊、“東のニコタマ”たる流山市の魅力、拙blogではとても全てをお伝え出来たわけではございません。流山の魅力を紹介しているサイトはたくさんありますが、本町江戸回廊につきましては流山市観光協会が作成されていますこちらを👇
また、コンサルタント関係の民間企業でノウハウを培った井崎義治さんが2003年に初めて市長に当選された後に、取り組んだ数々の行政施策が現在の繁栄をもたらせたとしてその経緯を取材しているTV東京「カンブリア宮殿」👇
取り急ぎ、この二つのサイトを御覧頂き流山の概要を知り頂き、その上で是非とも流山市に足をお運び頂ければ、拙blogを通じ流山の魅力につきほんの些少ではありましたが情報発信のお役立てたのかな、と嬉しく思います![]()











































