さて、4月25日~26日に行ってきました「三浦半島先端めぐりの旅」は、いよいよ後半戦に突入(^^)v 今回からは26日の様子をお伝えしていくことになります(あ、夕げを御紹介しいませんでした(^^ゞ こちらは今日の最後に諸々と合わせてご紹介致しますね
)
まずは昨日、城ヶ島の南岸線を辿って宿にチェックイン。その後、荷解きをして島の中心街、そして天候が回復してきた夕方に島の西側から眺めた最高の夕日など![]()
なにせ早起きが習慣になっているため(毎日の起床時刻は4時30分)、目覚まし時計をセットしなくても起きちゃいました
朝食は7時30分からでしたので、ですがあまり早く宿の玄関を開けちゃうのも御迷惑なので、部屋で「グッド!モーニング」を見ながらじっと待機して6時に出発![]()
御覧のように快晴です![]()
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(なおこの時間調整中に、神田川俊郎さんの訃報を知りました
)
朝日を浴びる長津呂(ながとろ)荘さん![]()
宿のすぐ目の前は岩畳。この岩畳は島の西端である長津呂崎へと続いています。そして視界の先には伊豆大島
昨日は晴れていましたが空気は澄んでいなかったためか見えませんでした。ということは、もう一つのシンボルも見られるのでは…と心がはやります![]()
Zoomアップしたものです(^^)/ ここから伊豆大島までの距離は南南西に約42㎞。ですので今度は箱根駅伝の区間では比較できず…お
ちょうど、殆どフルマラソンの距離ですね。今年2月に開催された最後の「びわこ毎日マラソン」で鈴木健吾選手(神奈川大-富士通)が2時間4分56秒の日本記録を樹立されていますから、一流のマラソンランナーが走れば2時間10分前後の距離ということになります。しかしマラソンコースの場合は中間地点での折り返しがありますので、そのまんま一直線の42㎞というのはないですね
例えば昨日、城ヶ島南の岸近くで見たヨット、15ノットと書いちゃいましたが普段、ヨットはそんなには出ていないようで、早くても多分10ノット(時速18.5㎞)。もし、あのヨットが伊豆大島に向けて昨日の速度を維持し続けていけば2時間15分くらいということになります。
さらに超拡大
近くに見えますが遠いです(笑)
そして、もう一つのシンボルとは、こちら
キターーーーーー
これが長津呂崎から見た富士山。相模湾越しに見る日本一の山です(^^)v そして昨日は残念ながら夕日の中の富士山は見えませんでしたが今朝はこの通りバッチリです(^^)v 橙色に染まった空と海面、綺麗だろうな~
そして、長津呂荘のお部屋からは見られませんが、昨年4月に閉鎖してしまいました「城ヶ島京急ホテル」だと、各お部屋の真正面から、部屋に居ながらにしてこうした光景を眺められるのですから、閉めたまんまにしておくのは城ヶ島の観光資源を考える上でも大きなマイナス(>_<) 早く「伊東園」に託すなりしてホテルを再開させましょうよ、京急さん( ̄▽ ̄)
長津呂崎の岩畳、かなり先の方まで来て振り返ると朝日を浴びる「旧城ヶ島京急ホテル」
後ろにある城ヶ島灯台も御覧のようにバッチリ、確認出来ました(^^)/
長津呂崎の先端方向をパノラマ撮影してみました。
こちらは相模湾越しに見た富士山
海面越しの富士山ということであれば、わが千葉県の海岸からでも眺められますのでこちらはさほど珍しくはないのですが、やはり嬉しいです
ちなみに城ヶ島から富士山までの距離は約85㎞くらいですので伊豆大島までの倍の距離があります。
長津呂崎の最先端では釣りをしている方を発見
…朝、6時を少し過ぎたころの時間ですが既に幾人もいます。今日は月曜日なのですがね
で、なんでもこちらは城ヶ島随一の釣りスポットなんだそうな
そう言えば、昨日、城ヶ島公園から島の南岸を通って歩いてきましたが釣りをしている人は見かけなかったなぁ
こちらが一番のポイントっつうことで、こんなサイトがありました👇
で、このそう広くはない長津呂崎のポイントですが、岩場に入り込んだ場所により狙う魚(釣れる魚
)が違うみたい。狙う魚により餌や仕掛け、針の大きさや糸の太さまで違うでしょうから…
う~ん、実に奥が深い![]()
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☝の写真をご参考にして頂くとよくわかるのですが、ここは100%自然なポイントですので全て自己責任ということでの釣りなのでしょう。こちらの方はもちろんchuの知り合いではないのですが、
の構図がとっても良くてお気に入りの一枚です
そしてchuのような素人が“遊び釣り”をするとしたら、前回blogにて紹介しました管理釣り場の「海上いけす」がいいのですね![]()
相模湾越しの富士山、Zoomをかけないとこんな感じです![]()
長津呂崎の岩畳、こちらはほぼ西端にあたりますが、岩畳+相模湾+富士山…東宝や東映、松竹などの、日本映画のオープニングsceneに使われていそうな構図です
でも、これがまた、日本人の心を打つんだなぁ![]()
そしてこちらは「楫ノ神社(かじのじんじゃ)」の入り口 “楫”の字が読めなくて難儀した
実はこの神社はこの石段を登ったてっぺんにありまして、頂上に祠のあるこの山は楫の三郎山と言うそうです。小高い丘とも言えなくないのですが、一応、山である楫の三郎山の頂上にあります「楫ノ神社」は相模湾を見渡せることから、航海の安全と大漁を祈願する漁業関係者が訪れる社とのことです![]()
由来など👇
こちらが祠👇 二礼二拍手一礼をして、三崎港を基地とする船舶の安全、そして大漁、漁業を生業とします三浦市の繁栄、そして、今回、ご縁があり三浦半島を旅させて頂いておりますので、chu一門の安寧をお祈りいたしました![]()
楫ノ神社から北側には三崎港が間近に見えます(^^)/
視界を西に転ずると富士山も(^^)/ そして長津呂の岩畳が途切れたその先にも続く防波堤など。この岩畳は灘ヶ崎と呼ばれているそうですが、それより先の防波堤は陸続きではありませんから渡船で行かなければ辿り着けません。平日。朝の6時30分ころですが防波堤の上には何人もの釣り人がいます。そうです、釣り人は皆さん、早起きなのでした![]()
再び三浦港の朝(^^)/ 今は計画が凍結されてしまいましたが京浜急行の三崎口駅からの延伸構想…その構想があった時でも、延伸先はやはり三浦市の景勝地の一つでもある油壷であったと聞いています。ですがこの三崎港こそ三浦市の拠点ですから三浦半島を経営基盤とする京急であれば本来目指すべき最終目的地はここではなかったのかとchuは思いますがね
そしてその油壷にある「京急油壷マリンパーク」もこのたび閉園が決まりました。どでんした京急さん
城ヶ島と油壷と言ったら三浦半島を代表する観光スポットで、三浦半島に乗り入れてはいるJRを始め、地盤のない他社(但し伊東園は除く
)では決して踏み込めなかった聖地のはず
それを次々と手放されていくようですが、京急社内(車内ではありません
)で何が起こているのでしょうか![]()
てか、既にcloseしている「城ヶ島京急ホテル」と、「油壷マリンパーク」を閉じることでやがては立ち行かなくなること明白な「油壷京急ホテル」、そしてエリアを代表する「まほろばマインズ三浦」など、全部、伊東園ホテルに委ねてくれれば観光拠点としての再生は間違いなしですよ![]()
何度も見ている城ヶ島大橋。しかし朝日を浴びてやや霞んでいるその姿は幻想的ではないですか![]()
特にこちらなんか👇朝日を浴びた水面が揺ら揺らと揺れて、そしてその奥に架かる城ヶ島大橋。「かながわ景勝50選」に選ばれている同橋ですが、この2枚のうちのどちらか、橋のイメージ写真に使ってくれないかな
但し著作権はchuにあります![]()
そしてお待たせ
味が自慢の民宿「長津呂荘」さんのお食事の御紹介(^^)v こちらは夕げの全品👇
こちらがメインのお刺身(^^)/ 右から時計回りに三崎名物のまぐろ、その下は鰹、左下がタコ、そして左上が鯵 これが一人前です![]()
さざえのつぼ焼き
カレイの煮つけ
イカの中には何かがぎっしりと詰まっています(^^)/
そしてこちらは多分マグロ漁港近くでなければ食べる機会はないであろう、マグロの胃袋
酢味噌和え
ん、美味です![]()
こちらは鯖の西京焼き
荒塩で頂くてんぷらは海老、イカ、鯵そして大葉 揚げたてのものを出していただき香りも最高(^^)/
茶碗蒸しも美味い![]()
もう、最高に旨い
chuはお酒を嗜みますので、この日はビール(大瓶、“大人の教科書”633です by玉袋筋太郎
)を2本、そして日本酒を常温で2本、頂きました(^^)/
(価格はビールが650円、日本酒が400円というリーズナブルさ(^^)/) この後、炊き立てのご飯を用意いただきまして、せっかく炊いて下さいましたから食べないのは申し訳なくて(^^ゞ、汁ものと共に頂きました。とっても美味しかったです。まさに“料理民宿”とは長津呂荘さんのようなお宿を言うのですね(^^)/ 御馳走様でした![]()
こちらが朝食です👇早朝散策をした後でおなかも適度に空いていまして、美味しくいただきました。御馳走様でした(^^)v
お宿の玄関脇の下駄箱の上には城ヶ島島内の集落の字名
が記されている地図が置かれていまして、記念に![]()
こちらは2階にあるお風呂場。温泉ではありませんので24時間入り放題というわけではありません。念のため![]()
こちらが洗い場。Pタイルの上にプラスチック製のすのこを敷きます。そして湯舟はステンレス製。右の蛇口からお湯が出る直接給湯方式のお風呂。お湯を張っていだたいた直後に入浴しましたので湯の温度はやや熱め。そしてステンレスですので熱伝導が高く、お尻を側面に当てたら熱かった![]()
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思わず“あちっ”て声が出ちゃいましたw![]()
そして最後は皆さんも気になるトイレ
和式トイレと、それ以外には和式トイレを洋式に改造したこちら(^^)/ ちゃんとウオシュレットも付いていまして安心しました
chuにとりましてはこれ、実はとっても大切なことなのです
事前にはわからなかったのでドキドキでしたがホッとしました![]()
今回は、城ヶ島の朝の散歩とお食事、そして宿の設備などを御紹介致しました。ご覧の通り近代的なホテルとは異なり設備的には完璧ではなく、お部屋や宿全体も綺麗ということはありません(長津呂荘の御主人、奥様、ごめんなさい
)ですが、お宿は清潔感を保たれており、口数は少ないのですがとても朴訥とした御主人、御主人は調理のプロフェッショナルとお見受けしました
そして配膳などを担って下さいましたとっても感じのいい奥様、突然の予約(宿泊当日の午前10時前の電話です)にも関わらず、快く受け入れて下さり、このようなとても美味しいお食事をご用意いただき本当に有難うございました。当blogをお借りしまして改めて御礼申し上げます。長津呂荘の宿泊料金は、HPから消費税の関係で少し異なっていまして、税込み、一泊2食で8200円です。城ヶ島を訪れることがありましたら、また長津呂荘さんにお世話になりたく思います。そしてここで是非、皆さまにお伝えしいこと。
chuは千葉から訪れたわけでして、この時、千葉県には「緊急事態宣言」は出ていなかったのですが、宣言が発出されている時は中々、県外には出られない![]()
って奥様に話したところ、今はやはりお客さんが減っているそうでして、宣言が解除されたとしても営業的にはさっぱりダメだそう(-.-) ですので“こんな時期にお越しいただき本当にありがたいです”と言っていただけました
chuはこのお言葉、とても嬉しく思いました。自分自身は感染予防には最善を尽くし、かつ、罹患していないことを確認したうえでどんどんとお出かけしようと思います![]()
最後に、再度、「長津呂荘」さんのHPをリンクさせて頂きます。お料理、ロケーション、そしてお財布にも優しい、とってもいいお宿でした(^^)v
















楫楫



















