「関東ふれあいの道」の中から「荒崎・潮騒のみち」を歩きましたchu👇![]()
この日(4月25日)の天気予報では、午後からは下り坂ということだったのですが、どうしてどうして、まだ崩れる様子はありません。ってことで当初の予定であれば「ソレイユの丘」に立ち寄った後、テクテクと三崎口駅まで歩いて戻る予定だったのですが![]()
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、“お、これなら早い時間帯に城ヶ島の散策も出来ちゃうゾ”ということで時間短縮のため、バスで三崎口駅まで戻ることにしました(けどホントを言うと「荒崎・潮騒のみち」コースで岩場をガンガン飛ばして歩いたので足首にダメージを受けていまして
、“行程を早める”って理由でバス利用を正当化でき(誰かに見咎められるわけぢゃないのですが
) 三崎口駅手前の急坂を登らなくて済んだと“ほっ”と
)。で、ここはマジな話、「関東ふれあいの道」って、自然に富んだお気楽・お手頃の散歩道のイメージがしますが、コースによっては装備(靴です(-.-))は、足首まできちんと覆われている(保護できる)トレッキングシューズが望ましいな、と思いました。次回、岩礁歩きをする時にはそれを履いていくことにしましょう(^^)/
さて、荒崎バス停から乗車した京急バスですが、何やら北に向かっています
“あれ
なんで”と思うchu、それは「ソレイユの丘」経由の三崎口駅までのルートが頭の中に入っていたから
ですのでスマホで自分が乗車しているバスの動きを追っていましたら随分と遠回りしちゃったなぁ(^^ゞと(笑) けど、あの急坂を登ることなく三崎口駅に到着(^^)v ところが、どこで何を食べるか…なんてことは今回のコースでは時間が読めませんでしたから予め決めてはいませんでした。ですが朝、三崎口駅からスタートしてちょっとしたところの、134号線の急坂を下ったあたりのところに、ちょっとおいしそうな食堂を横目でチラ見していたのですが、荒崎のバス停でバスを待つ間に“三崎口 ランチ”と検索したらなんとそのお店がヒット![]()
ですが、ここで食べたとすると、たったひと停留所ですが三崎口駅前まであの急坂を歩かなきゃなりません
(え、バス乗れよぉってか
)たらふく喰った後にあの急坂を登らなきゃなのでパス
で、そのまま三崎口駅前まで来ちゃいました(^^)/
そしたら駅前なのですが、あんまし食べる処がない
城ヶ島行きのバスの時間の都合もありましたので、あまし選択肢はない![]()
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てか、城ヶ島まで行ってから食べるとか、それか、三崎港で途中下車して食べるとか、いろいろと選択肢はありそうなのですが実際にはそうたくさんの選択肢はないのだよ、明智君
これは、普段は
での移動に慣れているchuなのですが、そして今回のように![]()
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の散策だと、小回りが利くため新しい発見も多数なのですが、そう広くはない範囲ではありましても
がないことで行程が限られちゃうことはあります。もし
でしたなら迷わず三崎港近くの食事処に向かったはずでした
chuは今までにたった一度だけ、三崎港近くのお店で食事をしたことがあるのですが、あの時は
で訪問。そしてその時は城ヶ島にも立ち寄っていますが、いかんせん日帰りのお出かけでしたから島内をくまなく回ることもなく、ましてや「関東ふれあいの道」などを歩くことは出来ませんでした。そして今日、もし三崎港近くで途中下車しちゃうと城ヶ島での散策時間が削られる…この日の天気は下り坂予報でしたが何とか崩れてないってんで、行程を早めていましたので三崎港立ち寄りは諦めまして![]()
こちらは三崎口駅の駅前にありました「三浦の磯焼き屋」さん
もうここしか選べないのでINします![]()
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なおこのお店ではメニューを店外に掲示してくれてました
いわゆる観光地価格ではなく、これならばお手頃価格ですので安心ですね![]()
何を食べるかしばし迷ったのですが
、「まぐろの竜田揚げ定食」にしました(^^)v
そしたら美味しい
まぐろのお刺身を食べる機会はとても多い(それに派生する漬け、山かけなども)のですが、まぐろかつとか、まぐろ竜田揚げって、実はそうそう食べるチャンスってないですよね(^^)/ こちらをチョイスして大正解でした
お店もとても、そしてお手洗いもとても綺麗でお店の方もカンジ良くて、そして何より美味しくて、そしてリーズナブル。これだけ揃っていて、「三浦の磯焼き屋」さんに関してWebへの書き込みがないって、なんでだろ
chuは大満足でしたので、後でハッシュタグ付けてお店の宣伝しちゃいますね![]()
そして三崎口駅から城ヶ島行きの京急バスに乗り…車内には座席が埋まるくらいのお客さんがいましたが、三崎港で全員、降りちゃいました
そしてガラガラになりました車内の車窓から
この橋は「城ヶ島大橋」![]()
1960年に開通したこの橋は既に60年が経過。全長575m、海面からの最高高度は23m(真下の海面下からだと18m)で、「かながわの橋100選」にも選ばれている威風堂々たる橋です。また今から60年前にこの橋が開通するまでは、三浦半島と離島である城ヶ島との交通手段は渡船しかなかったそうです
最も今でも三崎港と城ヶ島とを結ぶ渡船はありますが、それは観光ベースのものでして、たくさんの人や大きな荷物はとても運べません。そう遠くはなかった昔ですが、城ヶ島にお住まいだった方の御苦労が偲ばれます。さて、島民の念願かなって開通した城ヶ島大橋でしたが、実は昨年(2020年)の3月まではこの橋は有料道路だったそうです。神奈川県の道路公社が管理していた城ヶ島大橋は、開通から19年経過した1979年には建設費の償還を終え無料開放とすべきところだったのですが、その後の老朽化に伴う改修と維持管理のために建設費償還終了から40年近くも料金徴収が続いていたそうなのですが、60年を要してやっと無料開放に至ったとのことです
なお、有料道路でありました60年間でも、城ヶ島の島民の方は通行料は免除されていたそうですよ(^^)/
こちらがその「城ヶ島大橋」。「かながわの橋100選」に選ばれている堂々とした景観(^^)v そしてここ三崎港付近は海抜1メートルですが、橋の取り付け部分は海抜16mですので、極めて短い区間と距離の中で道路は九十九折りにもにたカーブが連続、急角度にて高度を上げます。鉄道ぢゃ絶対に無理なパーミルです![]()
バス車内から![]()
ここは三崎港から少し東に進んだところにあります北条湾。今回の旅を始める前、三浦市の観光案内所に“城ヶ島から三崎港まで歩くとどれくらいですか
”って問い合わせたところ、“いやぁ 歩いたら大変ですよ 1時間以上はかかっちゃいます”と教えてくれましたが、港ってこのように深い入り江もありますから、目視では近くても実際に歩いたら思っていた以上に歩かされて![]()
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大変だ
ってとこ、ありますよね。
ならばわけないのですがね![]()
そして今回は残念ながら三崎港界隈はパスしちゃって(>_<)そのまま城ヶ島まで来ちゃいました(^^)/ そして最初の目的地は「城ヶ島公園」でしたので、終点まで行かず「白秋碑前」で下車。白秋碑の白秋とは詩人・北原白秋のこと。白秋は城ヶ島を愛し、~雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる~で始まる「城ヶ島の雨」を作詞しています。それを記念して碑と記念館があります![]()
☝こちらの写真のみ、三浦市のオフィシャルサイトからお借りしました(撮影し忘れていました(^^ゞ)
ここは記念館の脇、城ヶ島大橋を真下から
した構図です(^^)/
城ヶ島大橋の説明👇
そして白秋碑前のバス停で降りたのですが、実は道に迷って(^^ゞ chuが目指したのは「城ヶ島公園」だったのですが、最初は反対方向に歩いちゃってました
というのはこの城ヶ島大橋、海を渡って島に入ってからぐるりとループ状を左に回ったところにバス停があるから東西南北が一瞬、わからなくなっちゃって、歩き始めて前方に三崎港が見えたので、“これは違う”って思って一旦、バス停まで戻り、バス停近くの食堂の御主人に道を聞きました。バス停横の
(公園第2駐車場)の中を進み、城ヶ島大橋から下がってくる道路を潜って公園に入るのですがとってもわかり難い(>_<)バス停のところにわかりやすい地図と道標が欲しかったです&食堂の御主人、ありがとうございました
そして少し迷いましたがなんとか「城ヶ島公園」に到着です(^^)v さして広くはない城ヶ島(城ヶ島の周囲は約4 km、面積0.99 ㎡。そして東西は1.8㎞、南北は0.6㎞と東西に細長い島)です。そしてchuが足を踏み入れた「城ヶ島公園」は島の東端に位置していますので、chuがいつも対岸(地元の千葉県)から見ていた城ヶ島こそ、この辺りなのでした![]()
公園のプレートの上に置かれている鳥像は城ヶ島のシンボル「ウミウ」です(^^)v
このように、城ヶ島は鳥の楽園(^^)vの、ようです(^^ゞシラナカッタ![]()
で、先ずは公園の東端に向かって歩きました![]()
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途中、二つの展望台があるのですがなにせ高い所眺望の良い所が大好きなchu、もちろん二つの展望台を踏破していきます
前方の灯台は城ヶ島に二つある灯台のうちの一つ、安房埼灯台。“あれ
安房埼って、「安房」とは千葉県の南房総の旧国名なんですけど
”で、この安房埼灯台の東は海を挟んで千葉県の安房勝山。その距離は18㎞くらいですからすぐ近く。途中、海がなければ旧安房国に属していたって不思議ぢゃない距離ですが、さて、この灯台の命名理由はいかに![]()
そしていよいよ東端まで到達しました(^^)v 広々とした芝生の広場には燦燦と陽が注がれていました![]()
こちらが安房埼灯台。つい最近、改修されたことで灯台としてはとっても珍しいトンガリ屋根が特徴(^^)v なんでも三浦市の名産の三浦だいこんの形をモチーフにしたそうです。そしてここでも「恋する灯台プロジェクト」に遭遇
どんだけぇぇ![]()
だけど、だいこんねぇ
確かに土台の接地部分は緑色なのでだいこんの頭の方にも似ていますが、ロケットって言っても
ですね(^^)/
ここは安房埼灯台のすぐ西側に隣接している第一展望台からの眺め![]()
第一展望台からの眺めは絶景
灯台の下の岩場まで降りられるのですが、さっきたくさん岩場を歩いてきましたから![]()
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今回は見学にとどめて
ん、天気予報のとおり少ぉし、雲が出てきたかな![]()
対岸は、わが千葉県(^^)v 霞んでいてちょっとわかり難いのですが双耳峰である「冨山」(とみさん 標高349m)が、かろうじて確認できます(^^)vですのであの辺りは内房線の岩井駅あたりということになります![]()
視界を南に転ずると…何も見えません
天気はいいのですが気温が高く海上も霞んぢゃってました。真下には岩場を歩かれている方が見えます![]()
そして安房埼灯台を離れ島の西側へと進みます。こんな雄大な海を眺めていると本当に、本当に心の底から嬉しくなります![]()
島の南側のコースを歩くと、城ヶ島のお目当て「ウミウ」が見られる展望台へ(^^)v ちなみに「ウミウ」とは、海に住む鵜のこと。但し渡り鳥ですので「ウミウ」が見られるのは4月末までとのことです
(GWのころにはもうシベリアに戻っちゃっているようで、ぎりぎりで間に合った
)
第1駐車場の中にあるウミウのモニュメント![]()
そしてこちろが「ウミウ展望台」 ウミウは岩礁に生息するらしいのですが、かなり局地的に分布しているとのことで、城ヶ島島内では唯一、ここがその場所。それに合わせて展望台が出来てるわけです(^^)v ところが、さして広くはない展望台スペースに、三脚に据え付けたでっかいカメラを立てて、本人は微動だせず、さらに複数のカメラバッグを足元に置き、その場所をほぼ占拠している人がいたけど、みんな見たいのですからそれはルール違反だな(4月25日の14:00ころ、ウミウ展望台にいた貴男です😠)
で、chuのカメラでは残念ながら確認できません(>_<) この距離ぢゃあね![]()
で、Zoomアップしてみましたが…やっぱりわからん![]()
さ、気を取り直して先へ進みましょう(^^)v ここは馬の背洞門と呼ばれる奇岩の天井部分
馬の背とは、高い山にある岩場の痩せた稜線を指す言葉ですが、確かにここは両脇がスパッと切れ落ちている高山の稜線に似ています。それで“馬の背”。なるほど、必ずしも山岳用語ではなかったのですね
で、登山でしたらこんな危険な場所でも歩かなきゃ先に進めませんが、ここでは“岩がもろくて危険ですから登らないで”と、注意書きがあります。ま、登山者ならばきちんとした登山靴を履いてますが、ここに来る方はそれこそサンダル履で来る方もいるでしょうから、岩が崩れるとかの以前に、確かに危ない![]()
そしてこちらが馬の背洞門。下から見たところを
別名「メガネ岩」とも呼ばれています。地学的には海食洞門というものらしいのですが、自然が創り出した造形美です(^^)v
そしてこの辺りが城ヶ島の最南端あたり。岩礁が続くハイキングコースですが午前中に歩いていた「荒崎・潮騒のみち」より全然歩きやすく楽勝でした(^^)v ただ御覧のように外洋ですから波がありますので、ここではシュノーケリングは難しいかもですね![]()
島の南側をいくヨット。結構な速度が出てますよ
自転車よりも早かったから15ノット(時速27㎞くらい)近く出ていたと思います![]()
そして、安房埼灯台から西に進むこと1.5㎞くらい。普通に歩けば20分くらいで着いちゃうけど、それはそこ、
しながらですから1時間以上はかかっています(^^)/ 城ヶ島に二つある灯台のもう一つ、城ヶ島灯台も見えてきました。上空にはカモメも飛び交い、今日、お世話になるお宿も見えてきました(^^)/ 城ヶ島には宿泊できる施設はそう多くはないのですが、島の東側には城ヶ島公園が広がっているのでそうした施設は島の西側に集中しています。最寄りのバス停は京急バスの終点「城ヶ島」でして、バス停近くには食事処が集中しています。また少し歩くと島の北側の岸壁となるのですが、これは次回に御案内するとしまして今日はここまで
(次回はさらにと流します
)
今回のおまけ(^^)v これは千葉県安房勝山(千葉県安房郡鋸南町)の海岸。城ヶ島から真東に18㎞海上を進んだ先のポイント(^^)/
平家打倒の兵を挙げた源頼朝は、石橋山(神奈川県小田原市)の戦いに敗れ現在の真鶴岬付近から僅かな兵を連れて小舟で脱出するのですが、再起を期して一旦、房総に逃れます。そして上陸したのがこの安房勝山の海岸だったのでした![]()
源頼朝上陸地点の記念碑と説明文
コンクリートの桟橋が突き出ていまして、視界の先が今回、chuが訪れている神奈川県の三浦半島 城ヶ島は左端の青〇で囲んだ部分
城ヶ島の部分をZoomアップすると見事なまでに城ヶ島大橋を確認出来ます 18㎞先(箱根駅伝のひと区間に少し短いくらい)です![]()
そうなのです
何時も千葉県側から見慣れていました三浦半島南部と城ヶ島なのですが、京急の横須賀中央駅以南、余り行く機会のなかった“南三浦半島”に行ってみたかった
そして、その南三浦半島、城ヶ島から、わが千葉県がどのように見えているのかを確かめたくて訪れたのが今回の旅の目的だったのです![]()










































