さて、今回は20××年に函館を訪れた際の晴天の下、散策した元町・ベイエリアの様子です^^)/ 今年の函館行は、この20××年以来の函館訪問となったのですが周囲の様子は全くと言っていいほど変わっておらず、ロマンあふれる「港町・函館」でありました照れ

 

東日本フェリーの埠頭からバスで函館駅前に到着後、荷物を預けて市中散策にスタートです(^^)v  この時は、電停・函館駅前からどっく行きに乗車し、十字街を一つ過ぎた末広町から歩いたと記憶しています。

するといきなり八幡坂に(^^)v 背後には夜景の名所、函館山の展望台です。

電停・末広町で下車したため、八幡坂を登りながらの撮影となります。

そして、坂の途中から函館港を見下ろすとこんな感じに(^^)/

八幡坂を登りながら、時折振り向いてカメラ

どうです、この八幡坂(^^)/ この坂の景観の素晴らしさをアシストしているものの中で大きな役割を果たしているものには正面に“鎮座”している「摩周丸」の船体を挙げられます。鎮座と書きましたがその実は、埠頭に係留されているのです。「摩周丸」は、青函連絡船が存在していた当時は現役の連絡船として活躍していた船舶。昭和63年に青函トンネル開通・津軽海峡線が開業したことで、明治41年に開業し、北海道と本州の間で主に物資輸送の役割を担った青函連絡船(青函航路)は、80年にわたる役割を終えたのですが、ここで“主に物資輸送”と記しましたのは、青函航路が旧国鉄時代から、国鉄としての正式な路線名であり、貨物列車が函館駅から青函航路のフェリー埠頭を通りそのまま連絡船の中に入り込んでいたのです。今でこそ広い北海道の中にあって、採算性から廃線となった旧国鉄、JR北海道の路線は多いのですが、その昔は縦横無尽…と言ったら言い過ぎですが爆笑、道内各地からの物資輸送の主力を担ったのが旧国鉄貨物列車で、その貨物列車は青函連絡船にそのまま入り込み、青森駅で鉄路につながり、日本全国の各地へとつながっていたのです。貨物列車がそのまま連絡船の中に入り込み…と書きましたことで!?と思われた方もいらっしゃるかも知れません。実は連絡船の中には貨物列車がそのまま入り込むことが出来る「線路」が敷設されていたのでしたびっくり なお、現在でも北海道内から本州への物資輸送の主力は貨物列車ですが、青函トンネルが開通した後は旧津軽海峡線(函館本線と旧江差線などで構成)を通り本州へ、そして北海道新幹線開業した現在は第三セクターになりました「いさりび道南鉄道」の線路を使い木古内まで輸送され、木古内駅の先で新幹線の線路に乗り入れ(青函トンネル内は新幹線と「JR貨物」が使用する線路が共用されています。つまり新幹線の標準軌と在来線の狭軌線路があり、これを三線軌条といい、青函トンネル以外にも秋田新幹線の奥羽本線の一部区間などがあります)青森県の今別付近で在来線の津軽線へと分岐し、青森県内から日本各地に広がっていくのは青函連絡船が活躍していた時と同じ構図になります。

 

函館市青函連絡船記念館「摩周丸」☞http://mashumaru.com/

ちなみに、今回の旅で初日に訪れた時の八幡坂の様子 青空ではないので、全然映えない(>_<)

旅、2日目の様子。☝と👇の2枚は前回blogにも掲載した2020年8月撮影のものですが、いい「絵」にはいかに青空が必要かがお分かり頂けるSceneと思われます(^^)/ 

引き続き、元町界隈をぶらり(^^)v ここは「基坂通り」で、坂のトップには元町公園が、そしてその奥には「旧函館区公会堂」。同公会堂は 2021年の春まで修復作業中ですので工事用のシートですっぽりと覆われている様子は前回の拙blogにて御案内済です。

元町公園の入り口です(^^)/

元町公園から函館港と、その背後に見える山々を俯瞰します。左端には「はこだてドック」(^^)v

旧函館区公会堂の後ろには、函館山の麓と山頂の展望台とを結ぶロープウェイが行き来しています(^^)/

そしてこちらが「旧函館区公会堂」 コロニアルスタイルの西洋館で国の重要文化財に指定されています(^^)v

旧函館区公会堂☞http://www.zaidan-hakodate.com/koukaido/

こちらは、数ある元町エリアの坂道のうち、一番西側にある「船見坂」のさらに西側にあります寺町通り。市電の一方の終点、電停・どっく前駅はこの坂の下にあります。正午前に函館駅前に着き、荷物を預けて市電に乗り末広町で下車して二つ先のどっく前まで、坂道を眺めながら、この先、さらに外国人墓地まで行き、そこからベイエリアまで戻るのですが、この間、行程の全ては徒歩移動走る人走る人走る人 恐らく2万歩以上は歩いていたとは思われますが、それでもカメラカメラしながらでも6時間程度で散策出来ちゃうのですから、このとっても魅力的な函館元町・ベイエリアは見どころがぎゅっと詰まった、コンパクトなエリアということがお分かり頂けるかと存じますニコニコ

外国人墓地へと寺町通りを歩くと「国華山 高龍寺」

https://www.hakobura.jp/stock/database/post-148.html

そして外国人墓地に到着(^^)v この外国人墓地は1854(安政元)年のペリー来航時に亡くなった2人の水兵を葬ったことに始まったもので、異国に来ながら祖国に帰ることが叶わなかった外国人を埋葬しています。色々な国の方が眠っているためその宗教は様々でプロテスタント墓地、ロシア人墓地などがあります。また、故人の望郷の念を慰めるかの如く墓地は全て海に面しておりカメラにも適した景勝ポイントにもなっています。chu的には写真撮影の景観という観点から言えば横浜市の外国人墓地よりも「絵」になると思いますニコニコ

函館市外国人墓地☞https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-168.html

視界の先には駒ヶ岳も見ることが出来ました。青空バンザイです(^^)v

さて、外国人墓地まで来ましたので今度はベイエリアへと向かいます。この外国人墓地からこの日の歩き始めの電停・末広町までは2キロ程度かな!? 往復歩いてますので、さらにベイエリア散策も含めてこの日の歩行は6~7㎞くらいです(^^)/ 八幡坂の上を通りましたので再びカメラ 実に「絵」になりますね照れ

今度は大三坂、チャチャ登り付近に集まる教会群を散策しましょう(^^)/ 元町エリアにある教会は三つです。

「函館ハリスト正教会」☞https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-74.html

「カトリック元町教会」☞https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-60.html

「函館聖ヨハネ教会」☞https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-75.html

 

教会群の写真は一挙にUpさせて頂きますねウインク

チャチャ登りと教会群と函館山の山頂…太陽が西に傾いてきている様子もお感じ頂けますでしょうか(^^)/

「大三坂」を下り切り、電停・末広町と電停・十字街の中間あたりで市電の線路を横切ります(^^)/

そしてここからは、元町と並ぶ函館市内観光の二大スポットの一つ、ベイ・エリアニコニコ こちらは西波止場です。

西波止場☞https://www.hakobura.jp/db/db-shopping/2014/02/post-53.html

ここからは、「金森赤レンガ倉庫群」

https://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-53.html


ただ、この赤レンガ軍、カメラ撮影のためにはとても「絵」になる被写体ですが、倉庫の中はchu的にはチーンかなぁ…

横浜の赤レンガ倉庫もそうですが、要はタダのお土産屋さんニヤリ ここでお買い物をしたいと言うことであれば絶好のお買い物ポイントとなりますが、ね真顔

「金森赤レンガ倉庫群」の店舗詳細はこちら☞https://hakodate-kanemori.com/

函館山との位置関係はこんな感じですニコニコ

20××年の函館訪問記、最高の天気に恵まれ、最高の「絵」をカメラ出来、大満足なchuでしたチュー

次回以降も今年の旅と、20××年の函館を織り交ぜて御案内させて頂きます(^^)v