冬とは思えぬほど暖かかったかと思うと急に寒の戻りがあったりの2下旬のとある日、千葉市内にあります「青葉の森」と「千葉ポートパーク」、二つの公園を散策してきました(^^)/ 「青葉の森公園」は、以前、当地にありました畜産試験場の跡地に出来た公園で開園は昭和62年。県内の中高吹奏楽部が日頃の成果を披露するコンサートが開催される等、“千葉の普門館”とも呼ばれる立派な芸術文化ホールは聖地と目されているほか、高校野球千葉県大会が開催される野球場や陸上施設も揃う等、文化&体育会系何れの催しでも馴染み深い場所でもあります。
「青葉の森公園」☞https://www.cue-net.or.jp/kouen/aoba/
そして今回、早春の花巡りとしてchuがこちらを訪れた理由は観梅
梅林には33種・1000本の梅が見頃を迎えている、ということで訪ねてみました(^^)/
で、こちらは… “あれぇ
一つの枝に紅梅と白梅
” そうです、これは「思いのまま」という遅咲きの野梅系で“咲き分け”することで知られる品種。しかし毎年同じ枝に同じ色の花が咲くわけではなく、栽培環境により左右されるようで単色咲きになってしまうこともあるそうです。ま、“咲いたとこ勝負”っう、ある意味、博打的な楽しみな梅でもあるかもなのです
「思いのまま」が咲いている区画の様子は後ほど(^^)/
梅園エリアはこんな感じで満開でした(^^)/ そして、こちらの梅の木は背が高くはなくて、そのため香がとても強く感じられます。また今まで梅の香りは紅梅
というイメージがありましたが、こちらでは白梅もとっても香ばしいのです![]()
公園の開園は昭和62年ですが、それに先立つこと3年前、ライオンズクラブ国際協会が1万本の梅を寄贈した
の石碑です。“あれ
、青葉の森公園の梅は1000本ぢゃないの
”…なにゆえ、こちらに10000本と刻まれているのでせうか、ひょっとして手ならぬ彫刻刀が滑った
理由はちょっとわかりません
そしてこちらの梅園、確かに本数は多いのですが、やはり実数は1000本くらいだと思われますよ![]()
梅園マップがこちら👇 どのエリアになんの品種が植えられているのかが一目瞭然です(^^)/
が、拙blogは植物図鑑ぢゃ、ありませんので細かい品種の説明は割愛させて頂くとして、先へと進めましょう![]()
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そして四方八方から漂ってまいります、とっても素敵な梅の香りをここに再現出来なくてホントに残念
だって、とってもとってもいい香なんですから
それではしばし園内の様子をお楽しみください(^^)/
この日は平日ですから園内は空いていました(^^)/ 皆さん、思い思いに
するなどして、早春のひと時を楽しまれている様子が伝わってまいります![]()
こちらはほんのりピンクがかった品種。紅梅でも白梅でもない、ちょっと変わったものですが香はとってもいいのです![]()
そしてこちらが冒頭で御紹介させて頂きました「思いのまま」Zone(^^)v “毎年同じ場所から同じ花の色が咲くとは限りません”との説明がこちらにも(^^)/
一本の樹から枝分かれするそれぞれの小枝には紅梅、白梅が咲き分かれしています![]()
の写真は冒頭フロントで御紹介させて頂きましたものですが、もう一度![]()
青葉の森公園の梅、なかなかいかったです
で、次の場所に移動する前に公園内を散策。すると舗装された遊歩道が広がる園内に、ちょっと場違いの砂利道が…。これは「古街道・土気住還暦」なる古道のようです。この土気住還とは現在の千葉市登戸周辺から、九十九里まで続いていた街道で、現在、大網街道として整備されている道路の原型のよう。バブルの最中に“千葉リーヒルズ”(東急グループが社運を賭けて開発を主導、ロサンゼルス郊外の高級住宅街、ビバリーヒルズに倣った名称ですが東急Gが言い出した造語ではありません
)という高級住宅街として一躍脚光を浴びました千葉市の土気は江戸の時代より交通の要衝で宿場町として発達していたそうです。そして九十九里では現在も続いているイワシ漁が盛ん。その昔も鰯の水揚が多く、これらの海産物を江戸に運ぶために古くから使われた道だったようです。👇は「土気住還」の説明版です。
公園内に突如として出現する土気住還がこちら👇 旧東金街道との案内板がありました。この小路は往時のままのようですので、まさに古道ですね(^^)/
そしてこの付近には、根本がえぐられて倒れたままの大木が![]()
そうです、昨年9月に房総半島南部を中心に千葉県に多大な被害をもたらしました台風15号の爪痕は、千葉市の中心部に近い「青葉の森公園」にも残していました
がんばろう、千葉県![]()
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さらに散策を続けます![]()
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ここは「彫刻の広場」。 前述のとおり「青葉の森公園」は芸術文化ホールや各種スポーツ施設と自然が融合した大規模な都市型公園。そして、この「彫刻の広場」ゾーンもまた、この公園の特徴の一つ(^^)/ 西洋庭園を望む高台には現在は19体の作品が絶妙な配置で設置されており、その内訳は招待作品と公募作品がほぼ半数とのこと。こちらも中々いい感じでして文化の薫りがプンプンです
ワタシニハヨクワカリマセンガ![]()
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さらにさらに、歩んでいくと広場には河津桜が
快晴
ですから、とっても映えます![]()
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以上、早春の「青葉の森公園」、最高の香り漂う(残念ながらこの麗しい
香はお届けできませんが
)満開の梅林と、本数は少ないながらも、こちらも満開の河津桜の様子をお届けいたしました![]()
そして「青葉の森公園」を後にしようとするchu、さてこの次は「うめ」を観に行くか「うみ」のところに行くか、瞬間、迷いましたが、ここは千葉市ですのでやはり「海」に行こうと
“め”と“み”の一文字違いですが、意味は大きく異なりました(笑) で、やってまいりましたのは千葉市中央区中央港にあります「千葉ポートパーク」☞http://chiba-portpark.com/
ちなみに「うめ」でしたら、やはり見頃と思われた「成田山公園」でした(^^)/ そしてやって来ました「千葉ポートパーク」、いきなりやられちゃいましたw 河津桜が満開です![]()
これなど、もう4月のソメイヨシノのお花見と何ら変わりはないですね![]()
花弁は桜、そのものです![]()
そして何時ものchuの持論であります、“屏風なくしていい「絵」なし”なんちって
そうです、どんなに素晴らしい被写体があっても、それを映えさせるための背景が必要
そして「千葉ポートパーク」での屏風は、千葉ポートタワーがその役割を担ってくれているのです
「千葉ポートタワー」☞http://www.chiba-porttower.com/
千葉ポートタワーは千葉県民が500万人に達したことを記念して建てられた全面ガラス張りのタワーです![]()
(千葉県民が500万人に達したのが1983年、そして2020年1月時点で人口は627万人、この間に北海道の道民人口を越えたわけで、遠軽出身のchuの先輩はとても悔しがっていましたっけ
)
あ、屏風に戻ります
以下の3枚、背景に何もなかったら寂しい限り(-.-)
ポートタワーの真ん前にありましたイタリアン「ポルトイタリアーナ」は閉店したまま(>_<)2年が経過しようとしています。現在は無料休憩所になっています。思えば「千葉ポートパーク」は足の便が悪い
京葉線「千葉みなと」駅からは徒歩圏内ですが20分弱はかかります。そして、京葉線と千葉市内のメイン路線であります総武線との接続はバス便のみで決してよくはありません。また、JR千葉駅と千葉ポートパークとを結ぶ小湊鉄道バスの便が悪すぎ(>_<) “モノレールの終点を千葉ポートパークにすればいいのに”が、chuの持論でしたw
こちらはポートパーク内の砂浜
遊泳は禁じられていますが真夏は海に入っている方多数です(^^)/
海側から眺めたポートパーク。そしてお隣のマンションの上層階からの眺めは抜群でしょう、海越しに富士山が見えます(^^)v…しかし、塩害
洗濯物はベランダに干せるのかな![]()
光線が当たるポートタワーはとっても「絵」になります(^^)/
以前にも、拙blogで紹介させて頂いたこと、あったなぁ…このSceneが大好きなんです![]()
早春の花巡り、次回に続きます![]()
















































