いえね、関東近郊はもちろん、そこから離れてるとしても、“お出かけ大好き人間”のchuは車を使ってそこそこ遠くまでお出かけするのは全然、9ぢゃなくて爆笑、むしろ自由に「旅」をプランニングできる点、車旅の方が断然いいいのは分かってますニコニコ けど、ほら、たまぁに…少し自由を拘束されたバス旅行(ま、小学校や中学生に経験したアレかなキョロキョロ)って、郷愁感あるぢゃないですか照れ それになんでもコスパもいいらしい口笛 それでも乗降の場所が近くになかったら心は惑わされないんだケドウインク chu宅から近くのJR常磐線・松戸駅を基点とするバスツアーはそこそこありまして、中でも他の旅行でもお世話になったことがあるのが今回、参加させて頂きました「クラブツーリズム」さんのもの(^^)v☞https://www.club-t.com/


固定相場制の、1ドル360円時代がずぅうっと続いていた時代に生を受けたchu、“あ、亜米利加って凄いんだな叫び”と誰もが感じた時代の中で、数少ないリッチ層を欧米に渡航させた会社こそ、日本国民の心を鷲ずかみにした旧社名「日本交通公社」(現JTB)でした。ですがその後、海外旅行の自由化や、何をおいても多くの日本人に心(と¥ニヤリ)のゆとりが少しずつ芽生えていく中で、やがて日本交通公社と双璧をなす、「近畿日本ツーリスト」(現社名「KNT」)が誕生したのでした(^^)v そして今回、chuが参加させて頂きまし「クラブツーリズム」社さんはKNTツーリスト傘下の企業。そしてこの経緯については、それがまさに“イントレプレナー”のはしりであり、今の時代を先駆けて掴んだ企業形態だとchuは思うのですが、詳細につきましてはwiki様にお願いいたしたく思いますお願いhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

10月末に苗場などを訪れた際に記しました「越後湯沢旅情」☞https://ameblo.jp/chu008/day-20191107.html

は、最初はクラブツーリズムさんの日帰りバスツアーを申し込んでいたのですが、10月上旬に福島・山形の南東北巡りをしてきたばかりでしたのと“別名「雨男」”のchu(>_<) 折角予約していても当日、雨だったらえーんだなと思い一旦した申し込みをキャンセルしたことから、“あぁクラブツーリズムさんに悪いことしたなぁショボーン”と思っていたのでした。が、その後届きましたダイレクトメールで発見した今回のツアー、それは“『案内人付きで巡る!幻想的な2つの巨大地下神殿 まるで異世界!首都圏外郭放水路&大谷資料館』【江戸川台・松戸 出発】”なる企画ものビックリマーク

https://tour.club-t.com/tour/detail?ToCd=TD&p_company_cd=1002000&p_from=800000&p_baitai=923&p_baitai_web=923&p_course_no=1233308

これなら見学する場所は屋内(地下)ですから天気は関係ないですし、安心して申し込みました(^^)v 参加日は12月2日(月)。で当日はって言うとその前後の日は晴れ晴れ晴れだったのに、なぜかその日だけ雨雨雨笑い泣き 特に松戸や東京都心、神奈川県などの関東南部は、一時は一部の電車が運転を見合わせるほどの豪雨となっていたようです。拙宅を出る時は曇り空でしたが集合場所に辿り着いた時には傘の出番となりましたニヤニヤ 当日の朝はchuのお出かけライバル・依田司さんも“今日の関東地方は大雨です叫び”と言いきっていましたから…と、ここまでがこのバスツアーを申し込んだ経緯と当日、出発までの状況を、いつものようにグラサン永長と綴らせて頂きました爆笑

 

小雨降る中、出発です。途中、東北自動車道「佐野SA」(栃木県佐野市)まで松戸からだとちょうど1時間。お手洗い休憩のため15分間の小休止。で、空はと覗くと雨は降っていません口笛 滞在時間がもっと長ければ御当地の佐野ラーメンを食べたいところなのですが、今回のツアーは時間が惜し押し!?のスケジュールのため、僅かばかりのトイレ休憩と、今回のバスツアー条件にあった“昼食付”のお弁当を積み込むためのもののようです。で、佐野SAからは30分ほどで最初の訪問地(地下神殿)、「大谷(おおや)資料館」に到着ですニコニコ 大谷資料館は、この辺りで採掘される大谷石に関する生きた資料館。元々は大谷石の採掘現場だったところを見学コースを設けて資料館にしたものです。2018年には日本遺産にも認定されているようでして、大谷の地質をはじめ、採掘場跡や、採掘方法、搬出方法などを学ぶことが出来るのです。そして今回のバスツアーの謳い文句は“案内人付きで巡る”ですのでガイドさんがつくのですが、そのガイドさんは「うつのみやシティガイド協会」に所属するボランティアの方ニコニコhttp://www.nihon-kankou.or.jp/detail/09201aa1042045404

では、いざ地下神殿へビックリマークあ「大谷資料館」はこちら☞http://www.oya909.co.jp/

って、いきなり衝撃的な画像にてスタートです爆  笑 なにせ地下神殿、中はとっても暗いドクロ 天井や壁面には少ないながらも照明はあるのですが暗いため撮影はとっても困難(>_<) せっかく、案内をして下さる方がいましたので説明を聞くため撮影には余り時間を割けないことと、三脚は持ち込み禁止のため、撮影した写真の9割方はブレブレのものチーン んな中なのですが、chuのブロ友さんもほぼ同時期にこちらを訪れていらっしゃいましたがUpされましたblogはとっても素敵なものでした照れ

 

で、こちらが「大谷資料館」入り口。右側に露出している石が大谷石です(^^)/ そしてEntranceは御覧のように小さなものですが、“地下坑内入り口”とありますように、この下には巨大な地下空間が広がるのですニコニコ

とにかく今日のツアー、急げ急げでとっても急かされますあせるあせる こうしてカメラしてても“お急ぎ下さぁい”と催促が入る始末ニヤニヤ 正面や右側も大谷石。こうして地上に出ている部分を削ればと思うんですけどね爆笑

こちらはロックサイドMARKET。多分、大谷石を使った諸々のグッズがあるのだと思います。見学を終えてから立ち寄りたかったのですが…そんな時間は全然なかった叫び 多分、ここのお土産屋さんとクラブツーリズムとは提携していないのでしょうニヤリ(バスツアーの場合、提携しているドライブインなどがある場合、“これでもかこれでもか”って、見学時間を削ってでも長時間、滞在しますからね爆笑とくに〇急トラピックスを主催するH交通社のツアーニヤニヤ)

こちらは大谷石を使用したベンチとテーブル ここにも座ってみたかったのですが、それもバツレッドチーン

ツアーの皆さんが坑内に入り、枠内にどなたも入り込まなくなった一瞬をカメラ chuが最後に構内に入ります。

地下坑内入り口。ここから急な階段が続きます。もちろん、エレベーターやエスカレーターの類はございません爆  笑 坑内での撮影についてのノーティスなど。

階段を降り切りました採掘現場です。両足を思いっきり踏ん張り、両脇を閉めて閉めぬいて撮影したものです(^^)v随所に照明はありますがカメラ撮影に適したレベルではありませんグラサン

しかし、中はまるで宮殿そのものポーン(最も、どこの宮殿にも行ったこと、ないですけどね爆笑)

周囲に聳える切り立った大谷石に圧倒されますポーン そしてこの日の坑内の温度は5℃。後で説明を受けましたが政府米の貯蔵庫としても活用されているようです。そう言えば、今回の大嘗祭の折に供出されましたお米の一つは栃木県高根沢町産の「とちぎの星」が選ばれましたね!生産者の方にとりましては大変な栄誉なことラブ そして栃木県の皆さま、おめでとうございましたニコニコ また本来であれば、こうした生産者の方こそ「桜を見る会」に呼ばれるに相応しい方だと思いますよえー 招待者に関する妥当性や、その他諸々の疑惑に関する首相の答弁についての新聞・TV各社の世論調査で“納得している”と答えた方が平均13%もいたというのですから驚き( ゚Д゚)以外の何ものでもありませんwドクロ真顔

地下神殿、続きまぁすチョキ

巨大ですな それとなんでも地下の採掘現場内は地震には強いそうで「東日本大震災」の際にもこの中は殆ど揺れを感じなかったそうですキョロキョロ

ボランティアの案内を聞くツアー参加者(^^)/

坑内なので東西南北が分からないのですが、現在、立ち入れるコースの全長は撮影位置の手前から写真の先までのあたり。ですが見学コースとして開放されている部分はあたり一帯の大谷石採掘場のごく一部だそうです。

こちらには假屋崎省吾さんの作品が展示されていました。通常の照明は電球色なのですが、ここでは作品をより幻想的に見せるためでしょうか、ブルーのライトアップニコニコ

大谷石の壁面もブルーが素敵です照れ

そして、この日は入れませんでしたが、この先は教会を形どった結婚式場となっているそうですびっくり しかし夏場は水分が地表面地底面に多く出てしまうため使用不可…そのため使用できる期間は秋から冬とのことですが、なんでもとっても寒いらしくて、新郎新婦の御両人は燃えに萌えている炎炎炎から寒さなんかもなんのそのですが爆笑、参列者は寒さとの戦いが大変だそうですグラサン

フロント写真で使用した写真下差しはこの場で撮影したものでした(^^)/

そしてここは密閉空間ですので音響効果が抜群!!ということで色々なアーティストがこちらで演奏会を開くそうです。この資料館の開館時間は17時までですので、そうしたイベントや頻繁にあるCM撮影などは一般公開が終わった後に始まるのだそうです。

こちらは地下坑内で開催、撮影されました様々なイベント一覧☞http://www.oya909.co.jp/as-studio/

そして先ほどの教会の対局にあたるこの位置にありますのが資料館内部の舞台。なるほど、舞台ですねニコニコ

コンサートはこんな感じ(^^)/👇(大谷資料館HPからお借りしました)

さて、順路に沿って進むことにいたしましょう(^^)/

こちらの写真、ボケボケですが十字架に縛られた姿で写っているのは薬師丸ひろ子さんですニコニコ

赤川次郎さん原作の「セーラー服と機関銃」という、その昔、大ヒットした邦画がありました照れ 同映画の何カットかがこちらで撮影されたとのこと。ところでうつのみやシティガイドのガイドさん、chuたちのツアー参加者の年齢層を見て、“ここが「セーラー服と機関銃」の撮影場所です”って説明ニコニコなぜかグラサン そうです、大ヒットしました「セーラー服と機関銃」ですが公開されたのは1981年12月の作品。ですのでこの作品を知っている方は今ではアラフィフ世代か、それよりもシニア層の方爆笑 ガイドさん曰く、“30代より若い方に「セーラー服と機関銃」と言ってもわかりませんから”だって爆  笑 映画「セーラー服と機関銃」☞https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E6%9C%8D%E3%81%A8%E6%A9%9F%E9%96%A2%E9%8A%83_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

映画と同時に、薬師丸ひろ子さんが歌った主題歌も大ヒットしましたね(^^)/ 実はchuが初めて買ったCDは薬師丸ひろ子さんのベスト盤!(※ちょうど、レコードからCDへと変わる黎明期の作品でしたね)今でも大切に保管してあります(^^)v 大ヒットした主題歌「セーラー服と機関銃」☞https://www.youtube.com/watch?v=Wgw1A-P_8zM

ちなみにこの歌は来生たかおさんの作品で、来生さんは現代の「夢の途中」(ほんのちょびっとだけ、歌詞が違うのですが)というタイトルでやはり大ヒットしましたね(^^)/☞https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E6%9D%A5%E7%94%9F%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%8A+%E5%A4%A2%E3%81%AE%E9%80%94%E4%B8%AD&tid=28493f10abc4a028d6cee88434899fe0&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1

 

chuもずい分、この歌を唄ったな照れまだ、カラオケボックスなどなかった時代、スナックで1曲100円払って歌ったものでした(歌ったのはだいぶ後になっての社会人になってからです(笑)) そして「セーラー服と機関銃」といえば、薬師丸ひろ子さんが機関銃をぶっ放した後に言ったこの言葉…

「カ・イ・カ・ン」 覚えている方も多いのではウインク

続きまぁす(^^)v ここからしばらくは坑内の様子など

この日の気温は5℃。真夏でも15℃くらいまでの“天然の冷蔵庫”状態です(^^)/ 内部で実際に作業される方は大変ですよね、お疲れ様ですニコニコ

こちらは作業中、暖を取るために焚火をした煤が天井に付着したもの。

こちらは大谷石を切り出す姿を再現したもの。この石の重さは150㎏だそうです。

階段を登りきったところが地下坑内の入り口部分です。

切り出した石が整然と並べられています。切り出す標準の大谷石の重量は150㎏なのですが、それだと運搬に不便なのでこちらで半分にして75㎏で搬出するそうです。

順路を巡ってようやく入り口近くまで戻って来ました。ここまでの所要時間は70分くらい。これにはクラブツーリズムの添乗員さん、かなり焦っていた様子あせるあせるあせるというのは、本日二つ目の地下神殿、こちらも案内人付きなのですが、開始時刻が16時で寸分の遅れも許されないらしいのです。添乗員さん曰く、ガイドさんにはパパって45分くらいで案内してもらい、あとちよっと、お土産を物色する時間をとって、60分Justで次なる目的地に向かう予定だったらしいです。おかげでお手洗いTimeもはく奪されちゃいましたwニヤニヤ

この素晴らしい地下神殿、一般公開されたのは昭和54年(1979年)ということですので、もうかれこれ半世紀近くたとうとしていますニコニコ そして一般公開を契機として、“想像の空間”という新たなステージを付け加えた大谷石の採掘現場。最近では訪れる方も右肩上がりの人気施設となり、土曜休日や学校がお休みの期間などは入場に待ち時間が生じることもあるらしいです。

階段を登り切り、間もなく地上へと出ます。大谷石採掘現場の地下神殿、実に素晴らしかった!!またゆっくりと来たい場所になりました(^^)v

そしてこれもガイドさんから伺いましたお話なのですが、まだ資料館として一般公開される前の大谷地区は大谷石採掘現場としての性格しかありません。そして大谷石がある山々は個人所有のため、山を持っている人は金回りがとてもよく、そうでない住民との経済格差も大きく、また全国から採掘現場に働き手(出稼ぎ労働者)として多くの人が集まり、そのため、山の持ち主≫持っていない住民≫出稼ぎ労働者 といった隠然としたヒエラルキーがあり、それも遠因となっているのでしょうか、大谷地区の治安はあまり良くなく、子供の頃には“大谷地区には行っちゃダメ”と言われたこともあったそうな真顔 しかしかような話はもう半世紀以上も昔のこと。今ではクラブツーリズムなど、旅行各社が企画する日帰りツアーの訪問地にも組み入れられる“地下神殿”としての人気はますます高まるばかり。そしてその理由は何と言ってもこの地下神殿は“非現実”の世界だからなのでは、とchuは思うのです照れ

 

 

追伸

う~ん(>_<)  なんやかんやとやることがたくさんありすぎて筆が遅くてリアルタイムにblogをアップ出来ませんショボーン

んなわけで、2019年最後のアップとなりそうです(-_-;) 年明けも、「巨大な地下神殿を巡るバスツアー」の続編を続けてまいりますがどうぞお許しくださいませお願い

 

 そして皆さま、今年一年、色々とお世話になりました。令和2年、皆さまにおかれましても良い年でありますよう、お祈り申し上げますニコニコ