けっこう久しぶりかな? 福島県は北塩原村にあります「グランデコスノーリゾート」を訪れました(^^)v

「グランデコスノーリゾート」☞https://www.snow-grandeco.com/

先ずは、このゲレンデから見た磐梯山の雄姿を、ほれ、ど~ん!!

“♪ はぁぁ 會津磐梯山は 宝の山よ”と民謡にも謡われる、日本百名山の一つにして地域のシンボル。福島市に住んでいた時、会津若松や喜多方にお出かけする時、国道115号線の土湯トンネルという長いトンネル(3360m)を抜けると、そこは会津地方。トンネルの上部には安達太良(あだたら)山系の峰々が連なっているのですが、この山系、福島県の地域を分ける分水嶺ならぬ“分地嶺”の役割りも(^^)/ 福島市を中心とする、東北新幹線沿いの地域を「中通り」といい、気象観測の上では太平洋側の気候となりますので、真冬は寒いですし降雪も多々ありますが、基本は晴れの日が多いのですが、会津地方は盆地であると共に、日本海側から吹く風の影響を受けるので、気象は日本海側の気候となり、真冬は豪雪、そして特に山間部では太陽は滅多に顔を出してはくれません。真冬に会津のゲレンデに行くとき、快晴は期待してはいけないのです(-_-;) が、この日は御覧のように太陽が顔を見せてくれたのです照れ

 

 そして、「グランデコ」のある北塩原村は、山形県米沢市の南側に位置する福島県北部の村。冬のスキーだけでなく、春の雪解け、夏の避暑、秋の紅葉などで訪れる方も多く、いわゆる「裏磐梯」の一角に位置しており、大好きな福島県の中でも、二番目に好きなエリアです(いちばんめは福島市(^^)v)

北塩原村☞http://utsukushii-mura.jp/kitashiobara/

裏磐梯☞https://www.urabandai-inf.com/

 またこちらのゲレンデ、「グランデコ」とすんなりと書いていますが、実はこれは造語でして、本当の地名は「デコ平」と言います。デコとは、額の中央部にある広い部分を占めます、おでこのデコの意味と同様、この山麓に広がる広い平な部分をさした言葉。そこに、スキー場として開発することになりました東急グループが、広大な意味合いを持つグランドと掛け合わせて「グランデコ」となりました。このことは、グランデコ東急ホテルのblogにも紹介されていますので、引用させて頂きますね(^^)/

スキー場にあるゴンドラで山頂にあがると、『デコ平湿原』という湿原がございます。何故、『デコ平湿原』というのか・・・・?!?!これには、2つの説があります。
①今『デコ平湿原』になっている場所は昔はだいこん畑だったそうで、だいこんが『だいこん・だいこん・でぇ~こん・でぇ~こん』となまって『デコ』になった。という説と
②『デコ平湿原』が、お『でこ』のように平だから。とういう説があります。
その『デコ』と、壮大なという意味の『grand』を掛け合わせた造語となっているんです♪

 

さて、この日のスキー、連休の取れないchuですのでこの日も夜行日帰り。しかしさすがに日帰りではきつい距離でして、“日帰りカテゴリー”としては最も遠いエリアになります。

 

朝早くに到着しました(^^)v このゲレンデは“極上のふわさらPowderSnow”が売り。ボーダーの皆さんがガリガリっと雪面を削っちゃう前にパウダーを味わいたいのです(^^)/ 到着したのはちょうど日の出時刻。ご来光を拝むことが出来ました(駐車場に到着直後です。 寒いので車内から(^^ゞ)。

太陽光線が当たるスキーセンター 右側の建物はゴンドラステーション。

リフトの運転前の時間ですのでゲレンデには誰もいません。早く滑りたくて、うずうず感Maxの時です爆  笑

ゲレンデの全体図。このゲレンデのいいところは、ゴンドラに乗り1400mの高地に行っても初級コースがあるので初心者の方でも安心してベースまで降りてくることが出来る点。これって実は結構、珍しいことなんですよ(^^)/

では、ゴンドラに乗りいざ出発GO

ゴンドラにもペイントされている「DECO」のデザイン(^^)/ このロゴマークは実にお洒落でして、chuは大好き(^^)v

このロゴステッカー、もちろんchu車にも貼っています(^^)v

2400mの長さを誇るデコゴンドラ。ぐんぐんと上へと引っ張ってくれ、上部に行くと磐梯山が見えてきました。

ゴンドラ山頂部の標高は1390m。かなりの標高を誇ります。この高度こそがパウダースノーを作り出しているのですね(^^)/

一発目はとりあえずの足慣らしとして、ラベンダーと名付けられている初級コースを滑り降ります。真正面には磐梯山(フロント写真を含みます)。テレンテレンの斜度ですが真正面に磐梯山が聳えてて、当ゲレンデの名物コース。そして雪は“きゅっ きゅっ”と鳴きます。最高のパウダースノーです照れ ここの雪なら北海道のパウダーにも負けてないでしょう(てか、北海道のゲレンデには行ったことないのですがねグラサン)

真正面に磐梯山を望むこのコースは動画映えも最高なんすよ爆笑 スマホで撮影したものはFacebookにUPしてありますので、ワタクシのお友達はそちらからご覧くださいね(^^)/ しかし何時もはスマホ撮影ではグローブを外して素手で滑るのですがニヤリこの日はめちゃくちゃ寒くてとても出来ない滝汗 昨夏、訪れています北海道の陸別町や弟子屈町ではマイナス30℃を記録している昨今ですが、さすがにここまでは行きませんがマイナス10℃は行っているはずですグー

 

 足慣らしが済みましたらリフトを乗り継いでゲレンデトップを目指します。ここのゲレンデのリフトは全てクワッドタイプ。そして防風のガードが自動的に下りてきますのでリフトに乗車中、顔に当たる雪と風を防ぐことが出来ます。けど、寒い(>_<) 寒さは凌げませんwあせるあせるあせる

そしてこちらがゲレンデトップ 標高1590mですから、もう立派な山の頂と言ってもいいくらいの標高です。雪質は抜群ですが真冬ですから寒さも半端ないってニヤニヤ ここからは上級コースになりますので初心者の方はちよっと難しいですね。上手くなってから来てくださいねウインク

そしてミント上部からベースまでは一気に4500mのロングラン。このミント、まるで北欧の森の中を滑走しているようなツリーランをたっぷりと堪能できます照れ(北欧って…行ったことないですが爆  笑)

一気にベースまで滑り降りて、デコゴンドラに乗りピストン滑走口笛 う~ん、10回以上はピストンしてるので、悠に50kmは滑っていることにびっくり足がガクガクになりますニヤリ 何せ日帰りですからごはん食べてる暇なんてないですw真顔

“えはてな ぢゃ一日、フルに滑りっぱなしなの叫び 休憩はどうするの!?”なんて疑問にお答えしちゃいましょう(^^)v

この日のワタクシの休憩はというと…ゴンドラに乗っている15分間、通勤電車とは異なりちゃんと座れますんでね爆笑

 こちらは雪面に映る、chuが乗っているゴンドラの影の図ウインク

ところでこの「デコゴンドラ」は通年運行(休止期間もありますのでHPで最新状況を確認してください)。WinterSeason以外でも、夏山に限らず登山の足として、また秋には裏磐梯の紅葉狩りとして人気を誇る乗り物なんですニコニコ

で、ゴンドラ終点の、標高1390mの地点が登山のベース。このような案内表示板があります(^^)/

「裏磐梯グランデコトレッキングMAP」によりますと、

西大嶺山頂(1982m)まで120分。そこから西吾妻山(2035m)までは1時間。この西吾妻山は、福島県と山形県の県境に跨る吾妻連峰の最高峰。尾根上を歩く長い登山コースとなっており、東に進むと一切経山を経由して「磐梯吾妻スカイライン」の中ほどにある浄土平へと至ります。関東以北では標高2000mを越える峰は数えるほどしかありませんので、ここはかなり高いエリア。そして標高こそ南北中央の各アルプスには及ばないものの、訪れる登山者が圧倒的に少なく実に山奥深いコース。万全な準備をしなければなりません。chuは福島市在住中、一切経山、東吾妻山には登りましたが西大嶺山~西吾妻山エリアは訪れていません。残念(>_<) なお、このコースタイムはもちろん冬季以外のもの。真冬のこの時期に入山するのであれば、それは冬山のエキスパートでなければならないのは言うまでもありません。ごく一部の、冬山のエキスパートのみが入山を許される冬の西大嶺山~西吾妻山エリアですが、かような幻想的な景色が出迎えてくれるのです照れ👇 SnowMonsterと呼ばれる樹氷です!!樹氷は、蔵王だけではないのです(^^)/(画像はお借りしました。ありがとうございます)

なお、吾妻山系の南側が福島県の耶麻郡北塩原村で、グランデコは吾妻山系の南側に広がるゲレンデ。これに対し吾妻山系の北側は山形県の米沢市で、吾妻山系の北側に広がるゲレンデは「天元台スキー場」で、グランデコ、天元台ともゴールデンウィークまで滑走が可能でして、chuがグランデコを訪れるのは今まではGWが殆どでした(^^)/ 真冬の会津エリアのゲレンデを訪れる時は泊付の場合には、日本最古のゲレンデとして知られているchuのホームゲレンデでもあります「沼尻スキー場」。日帰りであれば磐梯山の南側にある「猪苗代スキー場」。冬季以外であればグランデコへのアクセスは楽ちんですが、積雪期はさすがに山深い感がありますね(^^)/

ご参考までに…ってか、自分でblogを書いてて懐かしくなったので、blog宣です爆  笑

「沼尻スキー場」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12258187138.html

     同 後編☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12259193865.html

「猪苗代スキー場」☞https://ameblo.jp/chu008/entry-12126006141.html

 

そして「グランデコスノーリゾート」を代表する顔としては、「裏磐梯グランデコ東急ホテル」。オフィシャルホテルです☞http://www.grandeco.com/hotel_resort/

とってもお洒落で立派なホテル。ゲレンデに隣接というよりゲレンデ内部にありますので便利度◎、ホテル内の設備も申し分なく(って多分あせるあせる泊ったことないのでわかりませんが爆笑)ゲレンデ滞在にはもってこいのホテルなのですが、ドルポーン立派滝汗 仮に宿泊してのスキーだとしても、chuぢゃここには泊まれんなぁ…グラサン とりあえず、外観のみ拝ませて頂きました(笑)

ホテルの前には雪ダルマ雪だるま

近づいてみましたよ(^^)/ ところで皆さん、御存知ですがはてな 例えば、首都圏に降雪があったとして、子供たちは大喜びニコニコ で、雪だるまを作ろうとしたら最初に小さめの雪の玉を作り、後はゴロゴロころがしながら雪を大きくしていくのですが(千葉県松戸市で生まれ育ったchuは子供の頃、そうしてました(^^)v)が、福島市に転居した最初の冬に、雪が嬉しくって(最初の時だけ爆笑 その後は通勤時、大変な思いをしたので雪はゲレンデだけでお願いね、に変わりましたグラサン)雪だるまを作ろうと思ってころがし始めたのですが、あれっあせるあせる!?大きな玉になりませんショボーン 近所に住んでいた小さなお子さんから“おじちゃん 何やってんだぁ ちがうよ 雪だるまはこうやってつくんだよ”と教えてくれたのが、雪を一か所に運んできて、手でたたきながら固めていくもの(多分、札幌の「雪まつり」の雪像もこうして作るのでしょう)。そう、福島市では市街地であっても降る雪は水分がとっても少ないサラサラの雪照れころがしたのでは固まらないのです。また、水分が少ない雪質のため降雪でも傘はいりません。衣服や頭に積もっても、手でさっと振り払えば濡れることはないのですウインク かようなことを思い出した、福島の雪だるまでした雪だるま照れ

お次はスキーセンターをちょっとだけ御紹介(^^)v こちらはリフト券売り場

こちらは売店エリア ブランド物のウエアが多くて結構なお値段ですw ここまで来てゲレンデでブランドものウェアを買う人っているのかなぁ・・・あびっくりあのホテルに宿泊されるような方なら、それもありなのですねニヤリ

クレープも…ゲレンデのショップであるにも関わらず、凄いバリエーションがあります。これには、女性は堪りませんね照れ オヤジのchuですら、一瞬、食べてみたくなりました。って、実はワタクシ、生まれてこの方、クレープを食べたことはありませんグラサン どんな味がするのかな爆  笑

そして、カフェテリアで一番、力を入れていたのがこちらの商品👇

黄金のSIOラーメンとあります。喜多方の行列店「喜一」監修とありますが、喜多方には何度も訪れていますが「喜一」さんには伺ったことはありません。こたなりんさん(👈こちらの方、喜多方ラーメンの伝道者です(^^)v)は当然ご存知で、既に御紹介されています(^^)/

で、「喜一」さんを、ちと調べてみました「喜一」☞https://news.walkerplus.com/article/125907/

スキーセンターのsouvenirショップでも、入り口の一番目の付きやすいところにてんこ盛り(^^)/

カフェテリアです(^^)/

そして、右側にありますスペースにも「喜一」のPRがこれでもか、と爆笑

う~ん、なんか食べたくなってきたゾ爆  笑

そして、楽しかったスキーも16時をもちまして終了です。途中、飲み食いせずに7時間。さすがに疲れましたウインク

即、帰宅しなきゃデスので残念ながら今回は福島市へは立ち寄れませんチーン福島県はchuの第二の故郷。そして東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響がまだ残る現在、chuが出来ることは、福島をたくさん訪れてたくさん消費すること(^^)v お土産をたっぷりと購入しました(他の日帰りスキーでは、お土産を購入することは殆どありません)。あ、ちゃんと「喜一」のラーメンも買いましたよウインク

帰路につきました。「小野川湖」は氷結しています。この小野川湖や、お隣の「檜原湖」は、冬季は湖面が氷結。かなりの厚さのため氷結した湖面の上に暖をとれるテントなどを張り、ドリルで湖面をくりぬいてのワカサギ釣りが有名です(^^)/☞https://www.urabandai-inf.com/?page_id=24207

そして、国道115号線と合流する手前、左手に見えてきましたのは東京電力の秋元水力発電所☞http://aizu-industrial-tourism.com/spot/spot-43/

115号線に出て、左折すれば前記、土湯トンネルを抜けると福島市の中心部まで45分。ホントはとっても行きたかったのですが、お仕事があるから残念無念の巻でしたショボーン

 

 今回は、滞在僅か一日ではありましたが福島県のゲレンデを訪れ、思いっきりスキーを楽しみましたchu、リフレッシュし日々のお仕事に向かうことが出来ましたニコニコ