ここは京成電鉄の一大ターミナル「青砥」。京成本線と押上線との分岐駅。そして千葉県から都心部方面への通勤客の多くはchuが先ほど訪ねました押上方面と千葉県とを行き来する方が圧倒的に多いのです。その理由は「都営地下鉄浅草線」と相互直通運転をしているから。朝夕の通勤時間帯、青砥以東、千葉県側の優等列車が停車する駅の時刻表を見れば押上線経由で都営地下鉄を経由し京浜急行本線へと3社線相互直通運転をしているダイヤが多いことがおわかり頂けます。京成電鉄は、その名の通り、東京の京と、成田の成をあわせて社名にした鉄道会社で、そもそもの目的は東京から成田山新勝寺への参拝される方の足として敷かれた鉄道です。が、千葉県が東京のベットタウンと化し、それこそ成田付近まで都内に通勤される方の住宅団地がわんさか出来ています。その方たちは、ここよりぐっと千葉県寄り、というか千葉県第2の大都市であります船橋(ふなばし)、京成線は「京成船橋」、JRは総武線「船橋」として駅舎は別々ですが乗り換えが便利な接続駅であり、かなりの京成線利用者はこの船橋でJR線に乗り換えちゃいますが、そのまま京成線に乗車されている方は、ここ「青砥」をそのまま素通りし押上線経由で都心方面へと向かいます。都心“方面”と書いたのは、この「都営浅草線」が厳密には都心を通っていないからなのですw( ̄▽ ̄)

 あ、この「青砥」駅ですが、千葉方面からの通勤客は皆、素通りします。しかし街自体に活気があるのでここは京成沿線を代表する一大ターミナル駅なのです(^^)/

 
青砥駅は「三層構造」とご説明しました。ただいま、chuは「お花茶屋」(京成上野方向から千葉方面へ)から参りましたので、三層構造の駅舎の最上部のホームに降り立ちました。

駅の構造はこんな感じです(^^♪

http://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/stationmap/pdf/jp/110.pdf 一つ階段で降りましたホーム。

こちらが一番、地上に近い通路でショップが並ぶコンコースとなっています。

そして、この階段ほ降りると地上部です。今回、旅をしていて感心したのですが、全ての駅にエレベーターが設置されており(訂正→地上駅で改札の地上部にあります「京成金町」と「柴又」の各駅はそもそも線路をまたいで改札口等に行く必要がないのでエレベーターはありません(^^ゞ)、バリアフリーにとても力をいれているな、と感じました。最もエレベーター設置は、鉄道会社、都、区の三社でお金を出し合って設置するものですから、さすが東京都です。残念ながらわが千葉県は、主要駅の松戸駅であってもエレベーターはもちろん、エスカレーターすらも整備し切れていませんから(>_<)

千葉県知事は“よしかわくん!”とやたら威勢のいい「俺は男だ!」の森田健作さんが知事を務めていますが(あ~chuの年代がばれちゃいますw(^^ゞ なんていろいろなところで顔出ししてますが(^^)/)県民から見ると今二つ、顔が見えにくいと言いますか、どのようなことに御尽力頂いているのかがわかり難いところです(-_-)zzz “「東京湾横断道路」、通称アクアライン 片道800円”をその実績としてしきりにアピールされていますが松戸市民のchuは利用することはありませんので全然関係ないですw 遅れに遅れている「東京外環」早期完成に向けて旗振りしてもらいたいものです(>_<)

http://www.driveplaza.com/traffic/tolls_etc/etc_dis_aqualine/  ←アクアライン

http://www.e-nexco.co.jp/gaikan/  ←遅々として進まぬ工事 いったい何時まで待たせるの(>_<) 埼玉県内の、松戸市と江戸川を挟んで対岸にあります埼玉県の「三郷」~「和光」IC間はもう20年以上も前に開通しているんですw ちょいとあーた、20年と言ったら産湯で鳴き声を上げた子供は、もう成人式を迎えてるんですよ(>_<)(>_<)(>_<) こんな調子だと、あたしゃ開通を見届けることなく死んじゃいますよ(>_<)

「青砥駅」の三層構造は駅の外からご覧いただくとよくおわかり頂けるかと存じます。最上階が京成本線&押上線から千葉方面へと向かう電車が到着し出発する島式1面2線のホーム、2階部分が千葉方面から京成本線or押上線へと分岐していく島式1面2線のホーム。合計すれば2面4線なのですが、ちょいと他の駅の構造とは異なりますので中々言葉だと説明はわかり難いかも知れません。そして地上部分とコンコース部分がテナントが入ったショップが連なります。夕方のこの時刻は鉄道利用者やお買い物をされる方々が交差しかなりの賑わいを見せていました(^^)/

駅近くにも、こうした商店街が広がっています。「青砥駅」のホームには各方面からひっきりなしに電車が到着します。この駅には朝夕の通勤客を対象とした座席指定の有料特急(モーニング&イブニングライナー)も停車しますので止まらないのはスカイライナーだけです。

ホントは京成沿線を代表する一大ターミナル「青砥」駅周辺をもうちょっと御紹介したかったのですが、何せ夜となっちゃいまして周囲は暗く“名所旧跡巡り”はちと難しくなってきました。駅東側には蛇行する一級河川「中川」の景色なども中々なものなのですが…。でも折角の青砥です。この界隈で一押しの施設を御紹介しましょう(^^)v


 それがこちら。「葛飾シンフォニーヒルズ」

http://www.k-mil.gr.jp/institution/symphony/

耐震性に難ありとして、今は惜しまれつつ閉館してしまいました“吹奏楽の甲子園”とも呼ばれた、東京都杉並区にありました「普門館」ですが、Hall収容人員のキャパこそ異なりますが、普門館を目指す近隣の中高生の憧れの場所でもあります。「普門館」は今は閉鎖されてしまいましたため、一時期、吹奏楽全国大会の会場は名古屋の方に移ったやに聞きましたが今はどうなっているのでしょうか? そうそう、この「葛飾シンフォニーヒルズ」はその設備からして、とても素晴らしい、地域を代表する文化施設なのであります(^^)v
「青砥駅」から程近いのですがあたりは暗くなりにけり…でchuが近くまで赴いての画像をUpできませぬこと、何卒ご容赦くださいませ(^^ゞ

こちらは公式HPから。メインホールの「モーツアルトホール」はオーケストラの演奏が主なのですよ(^^)v


さて、お次は「八広」からの「柴又」に向かう際、帝釈天の時間が気になり素通りしてしまいました「四つ木」駅に降りたちました。これで、残すところは最終目的地の「京成立石」のみとなります(^^)/

 ここ「四つ木」は、現状ではchuの自宅(千葉県松戸市)から二番目に近い高速道路のIC(「首都高速中央環状線 四つ木ランプ)となります。ちなみに一番近いICは「東京外環自動車道」の「三郷南IC」なのですが、両所とも、空いていれば15分~20分ですが、夜間~早朝を除いて空いていることは少ないので、下手すりゃ1時間弱はかかってしまいます(>_<) 一日も早い「松戸IC」の完成を待ちます。計画ではとうの昔に出来ているのですが延期に次ぐ延期で、今のところでは平成29年度の早い時期ということですので、あと1年強ということなのですが、現在の工事進捗状況を見る限りではこれもかなり危ういです(>_<)

 また、この「四つ木」駅界隈は、都心から松戸に向かう国道6号線(水戸街道)の混雑時の抜け道にあたるため、chuは自動車では頻繁に通りますが駅周辺に降りたったことはありません。ですので楽しみ(^^)/ がしかし、夜ですので思うような散策は出来ませんなぁ(^^ゞ

 さぁ、「四つ木」駅です。こちらも新しい高架構造。「曳舟」から「八広」そしてこの「四つ木」まではごく最近、高架工事が完成した模様で、駅舎内のそこかしこには新築の香りが漂っていました(^^♪

「四つ木」駅も普通電車しか停車しません。片側式2面2線の構造。そしてchuが乗ってきたのが都営浅草線直通、普通電車の「西馬込」行です。こちらは都営線の車両。都営地下鉄の車両を京成線の京成船橋や京成津田沼あたりで見かけることはないので恐らく「北総鉄道」から高砂で京成線に合流したものと思われます。「北総鉄道」は、成田スカイアクセス線として成田空港に最短最速で結びますが成田スカイアクセス線は厳密には「印旛日本医大」~「成田湯川」~「空港第二ビル」~「成田空港」間です。「印旛日本医大」より一つ東京よりにあります「印西牧の原」までは、今、“話題”のA利経済担当相が辞任に追い込まれたURが建設・運行したとても珍しい路線で開業当初には「住宅都市整備公団線」という名称でした。そうです。この界隈が“センテンス・スプリング”に出ていた曰く付きの場所。その「印旛日本医大」や「印西牧の原」始発の都営線直通の普通電車はそこそこありますので、多分、この電車もそうなのでしょう。

http://www.ekikara.jp/newdata/ekijikoku/1204011/up1_12325011.htm

(「えきから時刻表」印旛日本医大です。同駅にはアクセス特急は停車しますが普通の西馬込行はこの駅が始発です。かなりの本数の普通「西馬込」行がありました。ちなみに赤字で記されているのはアクセス特急です)。


「四つ木」駅は先ほどの「青砥」駅から2つ、都心寄りの駅か帰宅の通勤時間帯なのですがホームは上り下りとも閑散としています。先ほどの「青砥」駅とは大違いですね。

上下線のホームには数えられるほどの人数しかいませんねぇ…。ここにも“都内の秘境駅”の期待が!(^^)!

真新しい改札口に向かいます。少ぉし、人がいましたね(^^)/けどこれ、18:30分ころですよ(+_+) やっぱ、少ないですよ。駅前や街中、どんなだろ?いつも車で通り過ぎるだけだったので俄然、興味が湧いてきました(^^)/

真新しい「四つ木駅」の駅舎を出ました!

出たぁ! “四つ木あの道この路” 「まいろーど四つ木商店街振興組合」のマップ!けど、暗くてよう見えませんw まだ19時前だと言うのに…駅前も閑散としています。ここは、「荒川」を挟んでお隣の「八広駅」と共に、“都内の秘境駅”の称号を十分、贈れます(^^)v “え?お住まいの方には嬉しくない”って?いやぁいやぁ、んなことないですよ。なんら特徴のない駅前が多い中、23区内におけるこうした光景は十分、称賛に値します。と思います!(^^)!都心に出るのに20分とかからず、この近辺の御自宅に帰ってこられれば静寂に包まれる…羨ましいなぁ(^^♪

で、こちらが「あの道この路」?不動産屋さんに「養老の瀧」…。けど、チェーン店の居酒屋さんがあるということは出店に際してはリサーチされているでしょうから、人の往来はあるのでしょうね(^^)/ 居酒屋の奥には処方箋の文字が見えますから薬局ですね。↑のマップ、暗くてよう見えんのですが、そこそこの業種のお店はあるのかも知れませんね(^^♪

そうそう、この通りはchuが頻繁に通る国道6号線(水戸街道)の抜け道です。6号線で都心から松戸方向に進む場合、「環状7号線」青砥陸橋と交差する「青砥8丁目」の手前1~2キロから「金町2丁目」までが渋滞ポイント。しかし、この通りを使うとその渋滞箇所を見事にエスケープさせてくれるのですw(^^)v。けど、今まではただ通過していただけでしたからどのようなお店があるかは全く知りませんでした。先ほどのマップはこの夜は確認できませんでしたが、“よぉし、次は日中に行ってみっかぁ”との活力を与えてくれるような街でもありました(^^)v

その理由は、こちら(^^)v

撮影順序はちょいと前後しちゃいましたが、真新しい駅から出てきたばかりの「駅前」。“都内の秘境駅”の称号とおり、何もありません(^^♪そして、chuの瞼に飛び込んできたのがこちらの一枚(^^)v

“はぁ なんかほっこりするなぁ(*^^*)” この焼き芋屋さんが定期的にこの場所に来ているのかどうかはわかりません。けど、マックやスタバやドトールなどには嬉々として立ち寄るであろうJK(女子高校生です(^^♪)が、何気に石焼き芋を買ってるんですよ!chuはいっぺんで「四つ木」ファンになっちゃいました(^^)v

「四つ木」駅の構造説明(^^♪ 荒川堤防の切れ目から北東方向に函渠ではないのですが、そんな感じの駅です。函渠状の駅の真上を首都高速中央環状線が通っています。chuは一般道に立っています。ここは「蔵前橋通り」から木根川橋を渡り左折し、先の信号を右折すると2枚上の写真になります。

ここからこの通りを200m進むと首都高速「四つ木」ランプがあります。

そして、ここから眺められる光景がこちら(^^)v

お昼に訪ねました「東京スカイツリー」は「四つ木」駅から上り線に乗り3つ目の「押上」駅でしたね(^^)v荒川堤防が東京スカイツリーの全貌を遮ってしまいましたが“見えそうで見えない”ことの美しさって、あるんですよね(^^)v わかる方にはわかりますね(*^^*)

さぁて、次回はいよいよ最終話です。途中途中で色々な話が入りましたので随分と長いシリーズとなっちゃいましたが、ここまで長くなるとは思っていませんでした(^^ゞ あとLast1です(^^)v どうぞ宜しくお願い致します。