皆様、ご覧下さい! これが「福島の春」の訪れを告げる光景!(^^)!
写真中央は「吾妻小富士」。山頂部に雪を頂く真冬の姿は前回の拙ブログにて御紹介させて頂きました。そして山の雪も徐々に溶けてまいりますと、かような、とある雪の紋様が現れるのです。その名は「雪うさぎ」(^^)v
山肌の右側部分をじっくりご覧いただきますとお分かりいただけるかと存じますが、耳をぴょんと立てた、左側にやや傾た顔の「うさぎ」。ちゃんと、目もありますよ(^^♪
「雪うさぎ」を解説してくれています、秀逸なサイトを御紹介致しましょう(^^)/
http://dc-fukushima.jp/kanko/disp.html?id=89
こちらにも説明がありますように、この雪うさぎは別名「種まきうさぎ」ともいい、福島市における農作業を始める一つの目安となっているようです。
この雪うさぎは、吾妻小富士北側の、自然な山肌の凹凸が創り出す偶然の産物。山麓の雪は、その地形に沿って溶け始めていくのですが、この凹凸部分に残りました雪が「うさぎ」の姿に見せてくれるのです。耳も、目も、そして小さな尻尾もちゃんとある見事な雪のうさぎ模様。この姿を見て、福島市の人々は春が来たことを実感するのです!(^^)!
この写真は、周辺には桃や梨など、「フルーツ王国ふくしま」と呼ばれるに相応しいこれらの産地が多数点在することから呼ばれています「フルーツライン」の庭坂付近から撮影したもの。咲き乱れる桃の花と春を告げる「雪うさぎ」が現れた吾妻小富士。そしてその北側には、標高2000mにはやや満たないものの五色沼などを経て山形県米沢市の天元台へと至る大縦走ルートの起点でもある「一切経山」(1949m)が眺められます!(^^)! このルートは、標高こそ2000mよりやや低いものの一日に歩くコースが長く、またそれほど多くの人が歩くわけではないのでとても山深いようです(chuの贔屓球団「西武ライオンズ」の名実ともエースになりました岸投手の出身校、仙台にありますTG大学ワンゲル部出身の同僚から聞きました)
昔は“山家”でありましたchuですが、福島県内では山には登りませんでした。仕事が多忙のこともあったのですが、実はそれ以外にとてもとても大きな理由が…答えは「蛇」です(>_<) 蛇が大の苦手のchuは福島市内の中心市街地以外の至る所で青大将を始めとする各種蛇に遭遇しています。藪漕ぎなんかしてる時に蛇にでも遭遇しようものなら間違いなく失神します(>_<) ので東北の山は断念(>_<) その代りスキーに勤しみました!(^^)!真冬のゲレンデに蛇はいませんからね\(^o^)/
そして偶然なのか必然なのか!
いつも頂いております「ふくしま夢通信」が一昨日、届いたのです。福島市役所広報広聴課に写真転載のお伺いをした翌日ですよ! 年4回、今までも頂戴していたものですので、今回、御照会させて頂きましたことにより送されたものではないことは明らか。やはりこれは、福島市・福島県と、自称福島観光大使」を任ずるchuとの必然的な運命なのかもしれません!(^^)!
その冊子から、素敵なお写真を転写させて頂きました(^^)/
それでは、もう少し「花見山」の御紹介をさせて頂きましょう(^^)/
こちらの写真はchuが撮影したものではないのですが、多分、JR福島駅の東西をつなぐ地下自由通路にありましたパネル写真を、あまりに綺麗だったので接写したものだったと思います。引用元を明記の上でUpさせて頂きます
そして次の2枚はchuが撮影したもの。「花見山公園」の入り口。
こちらは花見山中腹から福島市の中心部を眺めたものです。とても清々しいです。chuの大好きなアングル(^^)/ 残念ながら桜の見頃は過ぎてしまっていますが、それでもこの光景はchuの心の中で永遠に忘れることのない一枚(^^)/
この「花見山公園」は、実は阿部さんという花木農家が所有されます一帯の総称。順路を整備され、ベンチを作りお手洗い設置など、これら全て、“ここからの景色を眺めて和んでもらえたら”という善意から始まったものなのです。当時はまさか、今ほど大挙して観光客が訪れること等想像だにしていなかったことでしょう。故・秋山庄太郎さんが“福島に桃源郷あり”と称したこの一帯は、口コミから口コミで広がり、やがては首都圏からのバスツアーが運行されるほどになってしまったのです。そしてなんと、この「花見山公園」、入場は無料(+_+)。正に阿部さんの善意以外の何ものでもないのです。そして多数の来園者を安全に誘導するため、沢山の、本当にたくさんの方々が今のベストシーズン、ボランティアとして整理にあたってくださっています。本当に頭が下がる思いです。ですからchuは福島の自然、そしてこうしたことをごく自然に出来る福島県民の人情に完全にまいってしまっているのです(*^^*)
「花見山公園」のHPをリンクさせて頂きます。
どうぞ当地を訪れます皆様、chuが「千鳥ヶ淵」をも上回る、日本一と思うここ、花見山からの桜をご覧いただきます際には、急がず騒がず、例えば写真を撮影する時にいいアングルで、などとのことからコース以外に足を踏み出し草木を潰すことなく、そして当たり前のことですが、ゴミは必ず持ち帰ること…このルールを守れる方のみが、ここからの景色を眺め、そして感動することが許される…と、chuは確信しています!(^^)!
福島市の春は、まだ伝えきれていませんので、明日も続きますね(^_-)-☆
編集後記(^^)/
千葉県松戸市にあります拙宅の玄関です。chuは「福島観光大使」を自称しています。
玄関には、かような飾りつけをしています。そしていつもいつも、福島の一日も早い復興を祈念しているのです。写真左下は「ふくしま夢通信」のページを額に入れました。
福島県の詩人 和合亮一さんの詩を掲載して頂きましたもの
「決意」 和合亮一作
福島に風は吹く
福島に星は瞬く
福島に木は芽吹く
福島に花は咲く
福島に生きる
こちらは「東邦銀行」カレンダーに掲載されました毘沙門沼・裏磐梯からの磐梯山。一年間、飾り終わりましたものを切り抜き、額に納めたものです。
chuは朝、出勤する時に、そして夜、帰宅したときにこれらを見て、遠く松戸の地にはいながらも、心の中には何時も“ふくすぅま”があるのです\(^o^)/