舟は、東に向けて進みます。「日本橋」を出発した私たちは最初の橋である「江戸橋」をくぐります。この橋のたもとは都営地下鉄「江戸橋」駅。橋を通る道路は「昭和道り」です。頭上の江戸橋JCを越え、少し進みますと右手には「東京証券取引所」が!(^^)! 

 “アベノミクス”により株の右肩上がりが続いているようです。機関投資家は勿論、才覚のある個人投資家の方々への潤いは多いと思われ、それが好況感を醸し出していることかと思われます。が、株式投資等と関係のない方々も多く、兜町が発信するメッセージと現実の市井との乖離は決して小さくはありません。

隅田川と日本橋川とを結ぶ「亀島川」。ここは、潮位を調整する樋門です。亀島川も、隅田川も「東京湾」と接しているため潮位の影響を大きく受けます。この樋門は日本橋川に潮位の影響を抑えるためのもの。しかし、影響を全くなくすことは出来ず、日本橋川でも水位の高低差は2m以上に及ぶこともあるようです。


「鎧橋」と「湊橋」をくぐりますといよいよ隅田川!(^^)!


江戸時代には「大川」と呼ばれていた隅田川。

平岩弓枝さん原作のドラマ「御宿かわせみ」を御存じでしょうか?

“「江戸」大川端の旅籠「かわせみ」”に見事に1話ずつ、問題を抱えたお客さんが来て、女将・るいと、恋仲にありながらも武士と町人という身分の違いにお互いが遠慮し中々仲が発展しない、視聴者をモヤモヤさせる奉行所与力の弟である神林東吾が、苦悩し世話を焼きながらめでたしめでたしと解決していきます、ほのぼのストーリー(*^-^*)。ドラマの中の大川端は、もう少し上流の「新大橋」あたりのようですが、なぁに、さしたる違いはございません!(^^)!


 頭上の首都高がなくなり、急に視界が開けましたので、ドラマを思い浮かべながら舟の先頭に立つ私でありました(^^♪


そして、隅田川に出ます。狭い川幅の日本橋川から出た「隅田川」は、正に“おおかわ”でありました!

次は「隅田川」を南下していきます(^^♪