位の高い人
沢山の人のお世話をしてきた
位が高くても意地悪ではなく、愛情深く慕われ
ていた
でも、守っていたものを奪われた
女性だった為、生かされ、いきのこってしまっ
た
守ってあげられなかったと言う自分に対する無
価値感
それに対する孤独
聞いてて涙が出てきた
もっと自分に力があれば良かった
今世は自分に厳しい課題をもってきている
人を癒してあげたいと強く思うのも、ここから
きてるのかと腑に落ちた
私に何ができるのか
その手段はどうしたらいいのか…
ずっと考えてる
こうあるべき、を外す
中々怖くて外せない、それもまた受け入れる
瞑想をしていて至福感に包まれる時間が増えて
くると、自ずとやらずにはいられなくなる
手段は降りてくる
やったらわかる
降りてきた事を疑わないと決める
徹底的にスッキリする