いろいろな感情や想うことがありすぎてうまくまとめられないかもしれないですが
日本のSONE、J-SONE連合、九人十色の中毒会、ひとりのSONEとして感じたことをまとめていきたいと思います
去年、2nd Japanツアーが決まり SONE JAPANというFCもでき、リリイベがあり、アルバムも発売されて日本活動が増えて、このツアーは多くのJ-SONEが期待していたと思います
そんな中ソウルコンのDVDが発売され、観た方も多いと思います
正直韓国でのライブはすごいです
かけ声もサプライズもソシとのやりとりも、、すべてJ-SONEにとっては憧れであり理想であり日本のツアーでもこんなことができたらな、、、と思った人は多いと思います
1stツアーでは"参戦"というよりは"観る""聴く"という方が多かったと思います
実は中毒会もツアーが決まったとき、なにかサプライズをしたい！とまだまだ無名ながらも考えていました
でも何度も自分たちの無力さにあきらめたりもしてました
そんな時に、同じ想いで立ち上り結成された"J-SONE連合"
中毒会を連合に誘ってくれたこと、ほんとに感謝してます！
2/9 神戸 ツアー初日
J-SONE初のサプライズ企画 "会いたかったよ"
まだまだ手さぐりな状態で成功するかどうか不安がたくさんありました 連合の知名度もまだまだで、警備もきびしく当日何度も壁にぶち当たりました
そんな中なんとかサプライズでき、シカが涙を流し成功でスタートしたツアー！
2/10 神戸 スヨンセンイル
多くの人が協力してくれてスヨンが涙したセンイルサプライズ
スヨン：みなさんと一緒ならいつまでもうれしくお祝いできると思います！
この２日間でSONEは大きな自信を持てたと思います
日本でもできるんだと
2/16 2/17さいたま
さいたまの大きな会場での３万人のピンクオーシャンはほんとにきれいでした
シカのピンクの海で泳ぎたいという気持ちよくわかったｗ
会場の照明を消して眺めたピンクオーシャンは忘れません
2/23 2/24 新潟
寒さもふきとばす熱いライブになった新潟！タシマンもちょっとだけやってくれて大きなサプライズをもらいましたね
2/27 2/28 福岡
1stではファイナルが行われ思い出の場所でもある福岡！
スヨンにとっても←
3/9 3/10広島 テヨンセンイル
かけ声も歓声もサプライズもすべてにおいて完璧にちかい結果でした
テヨンに対する想いやみんなで最高の１日にしたいという想いがあらわれていました！
やればできるんだって改めて実感
レッツゴーソシのコールもここで誕生したかな？無理だと思っていたこともあったけど、あきらめないって気持ちは大事ですね
きっかけを作ってくれたSONEの方たちにはほんとに感謝してます！
3/19 3/20 さいたま
ライブをやるたびにレッツゴーソシやソーニョーシーデなどの声もそろい、ひとつになっていったJ-SONE
ソシとSONEとの距離も確実に近くなっていました
お互いの信頼関係がライブのおもしろいMCやSONEとのやりとりを作り出していました
3/26 3/27 大阪
メンバーが大阪弁をがんばって使ってくれてる姿に感動と興奮!(^^)!
情熱大陸を見た後の公演だったのでSONEもソシへの想いも強かった
SONEにとってソシはアーティストです（バラエティもできます←）
"音楽に国境はない" 日本のライブで母国のようなリラックスした姿を以前より見れるようになりうれしく感じ、フラワーパワーの前の映像で泣きました←
4/4 4/5さいたま
さいたまは計６回ツアーで行われたが、正直さいしょは６回もやるの？多くない？
そう思ってました
でもライブって１つ１つが全く別物で同じライブなんてないんです
そこがライブの魅力だと思います
メンバーたちも思い入れの強いさいたま
きっとまたこの場所に戻ってきてくれると思います(^^)v
4/9 4/10 名古屋
ひつまぶしプリバッコン←名言生まれましたねｗ
残る公演も名古屋と大阪だけになり少しずつ寂しさと悲しさも感じるようになりました
それと同時にソシへの感謝の想いもあふれてきました
4/20 大阪 シカセンイルサプライズ
シカへのサプライズ たくさん話し合い、たくさんぶつかり、たくさん苦労もしました
連合ができなくてもあきらめなかったSONE
ひとりひとりのジェシカへの想いが企画を動かしました
これを見てもう日本のSONEは大丈夫だなと感じました！ほんとに成長したと実感しました
ライブはソシが作り上げるものではない
ソシとSONEが一緒に作り上げていくものだと！
企画のために立ち上がった方たち本当にお疲れ様でした！！
そして ついに この日がきてしまいましたね
4/21 ツアーファイナル
早くファイナルにいきたい！という気持ちとまだ終わらないで！という気持ち
2月から始まったツアーのいろいろな場面が走馬灯のように頭に浮かんできます
20公演の中で体調不良やケガをかかえながらも常にベストなパフォーマンスを見せてくれたソシ
それにこたえるかのように日に日に成長していくJ-SONE
レッツゴーソシ、アンコールのソーニョーシーデー、かけ声、サプライズ
これがみんなの理想としていたSONEの形なんだろうと思いました
ファイナルのソシとSONEはほんとにひとつでしたね
すばらしいレッツゴーソシレッツゴー！！
そして連合企画の"ありがとう"と"一緒にいつでも、いつまでも"のサプライズ
Not Aloneでかかげられたこのメッセージ
顔を隠すように涙を流すソヒョン、涙で歌えなくなるジェシカ、目から大粒の涙を流すソニやパニ、スヨン
９人がSONEからの想いを受け取り感動をしてました
そう、これはあのソウルコンで見た光景ですね
ソシに感謝を伝えたい、感動させたいという願い、、、かないましたね涙
そしてまさかのテヨンからのサプライズ 手紙
テヨン：あと１回でツアーも終わりですね。2ndツアーではたくさんのことを学んで経験しました。大切な人と目を合わせて同じ時間を共有できたことに感謝します。愛することと愛される機会を与えてくださってありがとうございます。」
と涙ながらに
全SONEが号泣ですね、、、SONEの数回のサプライズより破壊力のあるテヨンからのサプライズ←
その手紙の内容をそのままソシに返したいですね
さらにピンクウェーブやスタンドの文字企画などいままでの日本のSONEでは実現などできなかった企画までやってのけましたね
タシマン合唱もありましたね
SONEとの始まりでもあるこの歌
ほんとうに感動しました
そしておそらくほんとうに予定されていなかったダブルアンコール
それを実現したのはSONEひとりひとりの声です
会場の終了のアナウンスをかきけすアンコールの声
それにソシはこたえてくれました！ダブルアンコールのGEE
ほ～んとにすごいです！もう連合とか関係なく、ひとりひとりのSONEがソシへの想いを行動に移しそれがソシに届いたんだと思います
ありがとうソシ
ありがとうSONE
そしてお疲れ様でした、ソシもSONEもゆっくり休んでください(^^)v
◎最後に中毒会からSONEのみなさんへ
ツアーやセンパを通してこの１年間多くのSONEと出会いました
6月に結成した中毒会 年末年始の時点でフォロワーはやっと1000人に達するくらいの規模でした
そこから連合での企画参加やツアー会場でのたくさんの出会いを通じていまでは3000人を超えるSONEの方がフォローしてくださっているのを見て、ほんとにほんとに感謝してます
会場でいつも声をかけてくれる方たちやお菓子や食べ物までくれる優しいSONE
時には問題を起こしてしまった中毒会メンバーに厳しく、優しく意見をくれた方たち
そういったひとりひとりのSONEがいなければ今の中毒会はなかったと思います
ほんとにありがとうございます！
ツアーは終わってしまいましたが、またイベントやアジアツアーなどでお会いしたときにぜひみなさんとお話しできるのを楽しみにしています！！（●＾o＾●）
これからも九人十色の中毒会をよろしくお願いしますm(__)m
今日ユリの言っていたとおり
「わたしたちは家族です」
SONEもずっと一緒に、いつまでも(^^)v
