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妻は中国人

苦難多き道のりを選んでしまった男の半生、リアルタイムで綴ります。

私の妻は中国人である。

『結婚』とはそもそも人生における大きな学び場である。
結婚=修行 と言っても過言ではない。
育ちも考え方も違う人間と共に暮らす。
そこに当然生じる軋轢を、ひとつひとつ自分の我を捨て、時に妥協し、歩み寄り乗り越えていくもの(きっと)。

そんな修行好きな私?は相手に外国人を選んだ。
習慣が違う。価値観が違う。法律も違う。道徳が違う。
当たり前のことが当たり前ではない。
当然、日本人と結婚する以上の学びが待っている。

そんな数ある外国の中から、よほど魂の向上をしたかったのか?私は中国のムスメを今生の相手に選んでしまった。そう、あの中国である。。。

なぜ..........。

『後悔先に立たず』
後悔とは常に後にするもの。
この言葉を最初に考えたお方はスゴイの一言。
後悔してももう遅いのだ。

恋をしてしまったのだから、運命だったのかもしれない。
しかも相手も恋をした。
そう、両想いである。
そう、奇跡の両想いだ。

オレは中国語を話せない。相手も日本語を話せない。
そんな二人が目で恋に落ちた。
いま振り返って冷静に回想してみても、オレ的には宝くじを当てる確率以上の奇跡を感じる。
激烈に燃えた恋は、出来ちゃった婚へと流れ行く。

そして始まった苦難の毎日。

苦難から逃げてきたオレの半生。
そしてそんなヌルい半生を嘲笑うかのように、半強制的、いや運命によって始まった苦難多き山あり谷ありの半生。

オレは乗り越えていかなければいけない。
乗り越えられない苦難は自らの身には降り掛からない。
後悔しても意味が無いのならば前を向いて進み、全うしたい。

想像を絶するほどの価値観のズレ。
言語による意思疎通のズレ。
すべて乗り越えていきたい。

だけど「もうダメだぁ。。」と負けそうになることも決して少なくない。
そんな綱渡り状態でなんとか3年が過ぎた。
細い糸でなんとか繋がってるような感覚。

不安な毎日から、一粒の金を探し当てたい。
そんな想いからブログを始めることにした。

はけ口にしたい。
だれが見てくれるのか分からないけど、誰かに向けて。
内側に溜め込みたくない。出したい。
折れそうな心になったとき、きっと見えない誰かに向かって叫んでみる場があることが自分の助けになるかもしれない。

オレみたいに折れそうになっている人がこのブログを見て、もっと頑張れるようになってくれるかもしれないという希望も持って、笑。

さあて、いきなり暗くなってしまったけど、上向いていこうと思う。
負けたくない。

中国人妻の実態にフォーカスしすぎず、いろいろ詰まった自分の中身のアウトプットの場としてブログをスタートするつもりである。

入れたら出す。出したら入れる。
人間の生まれもった生理に逆らわずに。

誰が読んでくれるか知らないけれど。
妻は中国人。略して【妻中】笑。
ヒッソリと開幕です^^