母の様子 | 独りのため息のブログ

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たくさんの方々に お見舞いをいただきました。


本当に 本当に 心から
ありがとうございます。


母は 入院する前日まで
普段通りに家事をこなし

父と二人で「宮本武蔵」のテレビドラマを観て過ごしていたようです。



急な事に 身内は皆 かなりのショックを受けています。


母は既に 治療法は無く
緩和ケアしか打つ手はなく

痛み止も 十分な効果は得られず


現在 鎮静剤で苦しみから解放してあげるしか方法は無く


深い眠りにおちています。


それでも 母の目に涙が浮かぶのです。





意識がある内に
孫達が全員 各々の場所から駆け付け 幼いひ孫3人も顔を揃えました。




私からの知らせを受け
私の息子や娘も帰宅し 会えた孫の内に入っていますが
二人とも「おばあちゃん」の手を握り話し掛け 僅かながらも会話をし
後ろ髪引かれながらも 仕事のため戻って行きました。


二人とも
「意識がある内に会えて良かった」
と言い 鎮静剤で眠っていった話をすると
「せめて、痛みや苦しい思いをせず、いい夢を見ながら、ゆっくり眠ってほしい」
と言ってくれました。



父は そんな母の病室に居ながら 母の手を握ることが出来ずにいます。


時おり 顔をくしゃくしゃにして 泣き出します。



ケンカをしたこともない
仲の良い夫婦です。



そんな父も心配です。



母には父が全て

父には母が全てでした。



浮腫んだ母の手を長くマッサージをして

はめていた指輪を2つ外し 孫娘二人に 1つづつ渡しました。



ずっとおばあちゃんを
忘れないであげてね。




母のために 奇跡の回復を祈ってくださった皆様
ありがとうございます。


心より お礼申し上げます。